母ゴコロを伝えるお母さんコピーライター求む!
長年、お母さん業界新聞の表紙コラム「百万母力」を担当させてもらっていましたが、 新聞のリニューアルに合わせ、今年からこのコーナーがボツになりました。 私の書くコーナーがなくなって、心にぽっかり穴が開いたよう...
長年、お母さん業界新聞の表紙コラム「百万母力」を担当させてもらっていましたが、 新聞のリニューアルに合わせ、今年からこのコーナーがボツになりました。 私の書くコーナーがなくなって、心にぽっかり穴が開いたよう...
お母さん大学は、老若男女響学。 昨年末、最高齢のお母さん大学生、手塚俊孝さん(88歳)のご子息から 「父が急逝した」との連絡をいただいた。 お母さん業界新聞では、コラムや川柳を書き、お母さんたちを癒し、応援してくれた手塚...
お~い、福田さん。 今、すれ違った? すれ違う新幹線が、笑っていたような。 わが子に会いにいく母、 箸とペンを持ち、母ゴコロがあふれる。 お弁当食べて、お腹もいっぱい。 福田さん! いい旅ですね。 ココロうきうき小旅行 ...
コロナ禍で仲間と会えないけど、こんなに素敵な音楽祭が誕生しました。 2年前のカレーの歌は、刺激的でしたが、 今回の音楽祭は、お母さんたちのやさしい歌声と演奏と手話という内容。 お母さん大学生の皆さんだからなのか、とても感...
ある企業のプレスリリースを受けて、 取材をすることになったMJプロの天野智子さん。 先方とやりとりを、私にもCCしてくれていたので ちらっと目を通した。 なんか、りっぱな取材依頼のメールをしている。 メール1本でも、その...
お正月にリニューアルしたお母さん大学サイト。 元旦の9時にオープンしたけど、ドキドキ。 まだ完璧ではないけど、少しでも早く、みんなに届けたいと 仲間たちが、大みそかから元旦の夜中まで、作業をしてくれた。 でも、なかなか、...
新年あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 お母さん大学サイトのお色直ししました。 毎日、少しずつ進化させていきたいと思います。 日本中のお母さんが、笑顔になる社会になりますように、 横浜み...
2022年、お母さん業界新聞1月号が、印刷会社から届きました。 宅配便のお兄さんが、はぁはぁ、言いながら、運んでくれました。 全頁、リニューアルしたお母さん業界新聞、 年内には皆さんにお届けできると思います。 1月号にご...
特集 社会の課題に取り組む企業 パナソニックセンター大阪「あるままOYAKO」で お母さんを笑顔にするということ JR大阪駅に直結する商業施設「グランフロント大阪」...
お母さん大学サイトにある、母ゴコロの記事は、半径3メートルにある世界を表現した記事ばかり。 未熟だった30年前の私は、半径3メートルにある世界の意味も、価値も、わかっていなかった。それが、この年になってようやくわかってき...
ーーあれは「上弦の月」といってね、これから満月に向かうんだよ。ちなみにどうして「三日月」っていうかというと…と、月について延々と語る小4長男。そして年少の次男は、えいっ! えいっ!とジャンプ。 ぼくまだちっちゃいから、お...
コロナ禍で外出もままならず、毎日うんざりというお母さんたちの声を聞いて 急遽、企画した「夏休み家族オリンピック2021」。 おうちで運動会、しかもオンラインとなると、どうやって盛り上げたらいいものか…。 企画者としては、...
私が死んだら、大好きな海に散骨してほしい。でも、海を汚すことになるかもなぁと、思いあぐねていたときに、宇宙葬を知った。 夜空に輝く星になるなんてロマンがある。宇宙にしよう。「私、お母さん星になるわ。寂しいときは空を見上げ...
育休から復帰したお母さんが、仕事についていけず、職場で重要な仕事を与えられないと悩んでいた。その企業は社員の素晴らしい経験を生かせていない。なんて、もったいないこと。 かつて私も、「主婦10年すると使いモノにならない」と...
高知のお山に住んでいる高木真由美さんから、手づくりの梅干しが届いた。 高木さんの記事のコメントに「梅、欲しい!」と書いたので、読んでくれたのだろう。 ありがとう、高木さん。 届くなり、梅干しを一つぱくり! あ~、チョーす...
チャンネル登録者数15万人超、総再生回数4300万回超! 国内外で1000人規模のファンイベントの実績を持つ ユーチューバー、ガズレレさんが、 7月30日の乾杯オンラインイベントを、 ウクレレとトークで盛り上げてくれるこ...
「お母さんが夢に乾杯する日」がやって来る。今年は29回目という、なんとも微妙な年。 昨年からのコロナ禍では、何もできない、何もやる気が起きない時期もあった。この先どうなるのだろうという不安で、一時思考もストップ。 だが子...
長年新聞をつくってきたが、この新聞は、この活動は、 本当に悩んでいるお母さんのためになっているのだろうかと、思いあぐねる日々。 そんなときに、お母さん大学生の小林順子さんが書いたエッセーが、 NHK障害福祉賞・最優秀賞に...
5月5日、「人間力サミット2021」のイベントに参加させていただきます。 日本の子どもたちの7人に1人が貧困という事実があるそうです。 そんな子どもたちに おなかいっぱいご飯を食べる環境や仕組みを作りたいと この日、「子...
ーー子どもが「お母さん、お母さん」と言ってくれるのはほんの数年です。 すぐにお友だちに負けてしまいます。 だから育休中は子どもといる時間を楽しんでください。 仕事のスキルアップは今じゃなくてもできる。 でも育児は今じゃな...