お母さん業界新聞5月号、入稿しました!
昨日、お母さん業界新聞5月号を無事に入稿しました。 何が原因かわからないのですが、制作上のトラブルで、データを保存するのに30分以上かかり、 亀さん編集部でした。 特集では、10人の働くお母さん大学生にZoom、電話取材...
昨日、お母さん業界新聞5月号を無事に入稿しました。 何が原因かわからないのですが、制作上のトラブルで、データを保存するのに30分以上かかり、 亀さん編集部でした。 特集では、10人の働くお母さん大学生にZoom、電話取材...
17年前、当時全国最高齢(101歳)の篤志面接委員、黒田久子さんと対談した。 姫路少年刑務所で47年間、3000回超の受刑者面接をし社会復帰をサポート。 小柄な黒田さんが、罪を犯した若者たちに、真摯に向き合う姿に感動した...
今日は、私の誕生日。お母さん大学恒例の「誕生日に母を語る日」だ。 これは、薬師寺の高田後胤さんが唱えている父母恩重経に書いてある内容から企画したもの。 誕生日には、プレゼントをもらったり、ごちそうしてもらったり…。 それ...
2011年3月11日14時46分に起きた東日本大震災。 あれから10年が経つ。 今日は、孫が卒業式だった。 孫にLINEメッセージした。 「卒業、おめでとう! たっくんは、ちゃーちゃんの誇りです。 かわいくて、やさしくて...
本来なら、みんなで美味しく食べる楽しい給食の時間。だが今は、全員が前を向いて、黙々と食べる。 学校給食で「黙食」が進められて久しく、最近は「黙トレ」「黙浴」「黙乗」「黙煙」と、黙語が氾濫。感染症感染拡大防止のために、今は...
笑える「子育てエピソード」募集!って、 誰だ、こんな宿題出したの? ごめん。私です。 毎日、子育ていっぱい、いっぱいのお母さんたちに 落語や小噺をつくれなんて、難しい宿題だよね。 なんで、こんな宿題になったかというと、 ...
緊急事態宣言が、再び延長になった。 この1年、自粛生活の中で新聞をつくってきたけれど、 お母さん大学のお母さんたちの記事に、どれだけ癒されたかわからない。 毎朝、記事を読む。コメントを書く。お母さんたちを思う。 この日々...
新年早々、「MJプロオンライン養成講座」を実施した。子育て中のお母さんに1日9時間の講座は無理かも。でも3日に分ければ時間を工夫して参加してもらえるかな…と考えたが、自分のことを考えるのを忘れていた。3日連続、27時間の...
残念ながら、子どもの頃の絵本の思い出というものを、持ち合わせていない私。母は仕事で忙しく、絵本を読み聞かせてもらった記憶は、ほとんどない。たまに私が熱を出すと、母は本屋の店頭にある、くるくる回る絵本棚から、とりあえず私が...
『ペンを持つと ボクね』(竹林館) これは、ある詩集のタイトル。 帯には… ーーペンをもつと ボクね 空をとべる ペンをもつと 海にもぐれる ペンをもつと こころドキン ペンをもつと うれしくなって ボクね ひとりじゃな...
11月28日は三女の誕生日。 といっても、もう34歳。 年子で次女の35歳、さらに3つ上の38歳の長女と、3人娘。 今日は、34歳の娘と35歳の娘と3人で、 みなとみらいの街を歩き、ランチ&ショッピングした。 3人で歩く...
孫たちとどんぐり拾いへ。 青島さん(静岡MJ)の記事を見て、いいなぁと、 孫と近くの公園(鶴見区 入船公園)にどんぐりを拾いに行きました。 過去の分のドングリも拾うんだ また、青島さんから、さらに素敵な情報...
東京新聞に、素敵な企画が。 「新聞はいつも怒っていると言われます。 暗いニュースが多く、読んでいて悲しくなるとも…。 コロナ禍で誰もがストレスがたまる時です。 生きる勇気をもらえる、ほっとできる話を探してお伝えしていきま...
読書の秋。11月号は絵本の特別号となった。 人生の後半まで、絵本は子どもが読むものだと大きな勘違いをしていた私。 もう一つ、子どもは飛んだり跳ねたり泳いだり…、 絵本の世界を自由に楽しむことができる天才だということも知っ...
昔のデータを整理していたら、 こんなの見つけました。 子育てすごろく。 確か、私の著書の どこかに入れた「ブラボー!子育てすごろく」。 今も使えるじゃないと見ていたけど が~ん! 「365歩のマーチ」で、年齢がバレた。 ...
インドでは、仕事にいく夫のために妻がお弁当をつくります。 そして、そのお弁当を、夫の会社に届ける「ダッパーワーラー」という人がいます。 これを知ったのは、この映画。 まずは、予告編をご覧ください。ちょっとワクワクしますよ...
まもなく、敬老の日(9月21日)。 厚生労働省は、全国の100歳以上の高齢者は 過去最多の8万450人を超えたと発表。 が、実際にこの中から、どれくらいの人が 自分でごはんを食べ、自分ひとりで歩いているのか。 ちなみに、...
ふるさと久留米には、自慢できるほど、美味しいものがたくさんあった。 そして、美味しいもののそばには、いつも母がいた。 前の記事で、むつもん饅頭のことを書いたら、 遠い記憶の、美味しいものがあふれてきたので、記録しておこう...
お母さん大学恒例夏の乾杯イベントは、はじめてのオンライン開催。 全国のお母さんたちがリモートでつながれたのはうれしかった。 コロナ禍で一気にリモート化が進み、 お母さんたちがネット上で自己紹介をしたり、 子育ての悩みや喜...
子どもの頃から、母と必ず行くお店があった。 むつもん饅頭! 久留米六ツ門のバス停前にあったお店。 隣には、久留米の老舗百貨店『井筒屋』があった。 いわゆる回転まんじゅう。今でいう大判焼き。今川焼? 私は黒小豆のあんこ、母...