4月号宿題〜母親というものは
私は、「おはよう」と言う。 あなたがまだ、私の顔もみえなくて、 聴こえているかもわからなくて、 もちろん言葉も知らない時から、 毎朝、毎日、ずっと。 私は、「おはよう」と言った。 あなたがまだ、つたないこと...
私は、「おはよう」と言う。 あなたがまだ、私の顔もみえなくて、 聴こえているかもわからなくて、 もちろん言葉も知らない時から、 毎朝、毎日、ずっと。 私は、「おはよう」と言った。 あなたがまだ、つたないこと...
ー母親というものは 宿題、久しぶりに提出しよう。 そう思ったのは 3月~4月初めにかけて、動画編集2本、リーフレットデザイン2本、その他チラシやら原稿やら… 〆切が間近な仕事が重なりに重なって時間に追われす...
前回の記事のいざ?は、まさかの陣痛が逃げていき… 朝まで病室で寝て過ごしました!笑 というわけで、朝から仕切り直し! 子宮口開いていたので、帰るとなるとキケン… 促進剤を打つことに。 コロナ禍で立ち会いは家族1名だったの...
先日、久しぶりに次男が家にやってきた。 その日は次男が小学校の頃から 我が家が仙台へ引っ越すまでに 親子で度々行っていた場所を訪れて 「懐かしいねー」 「歩いたねー」 などと話しながら 「せっかくだからセナ(猫)に会いた...
夕方ぐらいからお腹が張るかも…? 前駆陣痛かも? うーん。でも10分間隔は切ってるかも? お風呂もご飯も寝かしつけも終え、陣痛アプリの記録と睨めっこ。 でもそーんなに、いや、ぜーんぜん耐えられる。 痛くないんだよなぁ。。...
母ってなんだろうなぁ 子供目線でいけば 何歳になっても、そばに居て当たり前で。顔を見れば落ち着くような感じ。一言では言い表せないが、私は結婚する前、実家にいたときは お互い一人っ子ということもあり、自分の一部のように思っ...
我が家は長男が4歳(あと数日後に5歳)、次男が1歳9ヶ月。 次男が色々なものに興味を持ち始めて、長男のものを触ったりするようになってから、兄弟喧嘩がだんだんと増えてきました。 長男は遊んでいるものに次男が近づいてくると、...
1歳9ヶ月の次男、1歳半くらいから言葉がとても増えてきました! 朝起きて、大声で「ママ〜!だっこ〜!!」 長男を起こしに行く時間になると、寝室に行き、「はう(る)くーん、起きて〜!」 私が「起きて、ご飯食べよ〜!」と長男...
アザラシの暮らす流氷の上は、-20℃ほどにもなります。 厳しい吹雪も、親子でがんばって耐え抜きます。 小原玲さんがアザラシを 撮っていた理由は ⏪コチラ @rei....
おたより帳に手紙をはさむ日々が終わろうとしている。 娘が幼稚園に入園してすぐに働き始め、 仕事に行く日は「本日は仕事に出ております」と書いて、娘に渡してきた手紙。 これも今週の卒園式前まで。 ...
正直、年の差育児をやるとは夢にも思わなかった。小学生とベビ、全く違う二人。 最近、二人に花束という「誉め言葉」を渡しているだろうか?ベビにはたくさん渡している。片付け偉いね、服ぱったんできてすごいね。だけど、小2の姉には...
つい最近、2歳7か月の息子のトイレトレーニングを始めた。 、、、が、やる気なし。おもらししてもポカーン。小2の姉はなんなくスムーズにいったけど、この人は時間がかかりそう。 しょうがない、VIP待遇でトーマスおまると「座っ...
うちの中1長女、ふたばそよ風新聞というのを毎月書いているのですが、今月3月号がなかなか仕上がりません。 一旦書き終えたものの、なんか本人的に納得いかないようで、「全部書き直した方がいい?」と聞いてきた時のやりとり↓が、こ...
四男の保育園の卒園式は可能なら全学年参加の形式。 1年目の卒園の季節にそれを知り、びっくり仰天。 結局コロナで2年目以降は卒園式に参加することはなく、年中になった今年、在園生を代表して年中の親子が卒園式に出席。 卒園式は...
先日保育参観があり、少し離れた駐車場から 園まで歩くことに。 車を降りるとすぐに、ママ!手を繋ごう!と次男! 車のドアを閉め、時間を確認したくて携帯を手にしていたけれど、急いでポケットに押し込み、手に持っていた鞄を肩から...
子育て真っ只中で、毎日4人の子どもたちと奮闘中… 4人の子どもついつい比べがちで、ついつい4人を“我が子”という、1つの集団と捉えがちな私。 子育てをしているけれど、個育てをしなければと思うことが多々… 4人それぞれの個...
最近、私がご飯の準備を始めると子どもたちが寄ってきます。 姉と弟、どっちが言い出したのかは忘れたけれど「じぶんでつくったのをたべる!」だそう。 踏み台を出して冷蔵庫をゴソゴソ。 決まって取り出すのは卵で、溶き卵を丸く焼い...
このアネモネは、娘が通う幼児生活団の土曜クラスで頂いたものです。 アネモネという言葉は聞いたことがあるし、おそらく見たこともあるだろうけど、 私はまだどんな花だったか思い出せていません。 「アネモネ」と検索したい気持ちを...
24時間、年中無休で働き 全力で子どもを応援する けれど、周囲の心無い言葉で 全力で悲しむ 理不尽な世間に 全力で怒る 誰のためでもなく、 ただただ 未来へと続く子どもの道をふさぎたくない その一心で いつも全力
この日を前に『荒地の家族』を読み終えた。 何度も胸がギュッとなりながら読み進めた。 仙台に帰りながら 何年も近づけなかった場所に ようやく立てたときの違和感。 懐かしい風景とは違うことへの寂しさなのか。横浜の海をあまりに...