幸せな人生を願って
「いつも隣にいて、私の味方でいてくれてありがとう」は、娘が結婚したときにママ(妻)へ送ったメッセージです。カナダにいる息子からのメッセージも、「辛い時も、絶対にそばにいてくれてありがとう」と、同様のものでした。 20年間...
「いつも隣にいて、私の味方でいてくれてありがとう」は、娘が結婚したときにママ(妻)へ送ったメッセージです。カナダにいる息子からのメッセージも、「辛い時も、絶対にそばにいてくれてありがとう」と、同様のものでした。 20年間...
共働きで妻が先に家を出るため、朝の支度はぼくの担当。 「褒めて伸ばす」「子どもの気持ちを大切に」とわかっていても、つい時間に追われ、口うるさくなってしまう自分。失敗と反省の日々です。 モットーは、親も一緒に楽しむこと。 ...
『世界はうつくしいと』(みすず書房)。私が好きな詩人、長田弘さんの詩のタイトルだ。心に潤いが欲しくなると、書棚からこの詩集を取り出し、やおらページをめくる。 長田さんと面識はないが、20年ほど前に一度だけお世話になったこ...
特集 未来の私とわが子へ贈る お母さん業界新聞わたし版 お母さん業界新聞には、本紙以外に『お母さん業界新聞わたし版』というものがある。別名「わが子へのレポート」とも呼ぶ。デジタルの時代に、なぜ手づくり新聞なのか。一つだけ...
1 パーフェクト母ちゃん/初夢の私の姿です! 流しは鏡のようにピカピカ。朝からホテルのような朝食。洗濯物も完璧。提出物も催促されない。なれる・・・はず(薄祥子) 2 自分好みの部屋にする/好きなモノたちに囲まれて暮らした...
胎盤を持つ哺乳類では胎盤や授乳を介して母由来細胞が子に移入し、一生涯臓器に残り続けることをマイクロキメリズムという。 総合研究大学院大学統合進化科学研究センター入江直樹教授が行った実験(2022年、東京大学大学院理学系研...
子育ての現場で実際に欲しいものを。実家の藤原織布有限会社(泉佐野市)で、わが子に試しながら開発した、ベビー用ガーゼ織シリーズ。 キメが細かく、薄くてもしっかりとした生地を実現。 化学薬品の使用をできるだけ抑えた後晒し製法...
木製ジャングルジムを組み立てるワークショップ「くむんだー®」が全国に広がっている。 地域の国産材を使用。金具や釘は使わず、柱と横材を組み立てるとジャングルジムができる。 組み立てる、ほどく過程を子どもたちが経験。 工場生...
WINDEAR(東大阪市)の子どもが乗れるキャリーケース「キッズトラベル」の「お試しレンタルサービス」が始まった。 安全ベルト、足置き、ハンドルが付いたL字型の形状で、子どもを乗せたままスムーズに移動できる。 旅先での歩...
『はじめまして、ママ』 作:マチュー・ラヴォワ 訳:椎名かおる あすなろ書房/880円 カナダで新米ママのためにつくられた絵本。「おはよう、おひさま。きょうはとくべつなひなんだ。ママのところへいくんだよ」。ママと会うこと...
2024年1月8日(月・祝)、横浜市役所アトリウムにて、旭化成不動産レジデンス株式会社、旭化成ホームズ株式会社と共催、横浜市こども青少年局の後援で、「BORIKIえほん箱パーティー」が開催されました。絵本の新しい楽しみ方...
一般的にあまり知られていないスポーツや競技の認知度を上げるため、50競技以上1000人規模の「マイナー競技認知度爆上祭」を企画・運営している私です。 できる限り息子にも運動体験をさせるなどして、親子でたくさんの刺激と学び...
お母さんたちに「初詣や七五三以外に神社やお寺を訪れることはありますか?」と尋ねた結果、母たちの日常と溢れる母ゴコロが見えてきた。神様や仏様の前で祈るのは、いつだって子どものこと。子どもの笑顔と幸せが1番。母とはそんな生き...
お母さんたちに聞きました。 初詣や七五三以外に、神社やお寺に 日常で訪れることがありますか? *アンケート結果と分析* 日常で「神社やお寺を訪れない人」29.9%に対し、「訪れる人」が70.1%と大きく上回...
心身ともにどん底にいた。「まずはお母さんから元気になりなさいよ!」そう言ってくださったのが、中部大学の宮崎総一郎先生(医学博士)だ。 『ねこすけくん なんじにねたん?』(リーブル刊)という睡眠の絵本の絵を担当したにもかか...
特集 成しとげる母力プロジェクト 母たちが京都へ向かった理由 2023年11月25日、全国から京都に集まった21人のお母さんが、ニデック本社を訪問。フツーのお母さんたちが世界のモーターをつくる企業のトップに...
子どもも一緒に参加できるイベント「みそまるクリスマス」 みそまるとは、味噌にダシと具材を混ぜて丸めたかわいい味噌汁の素。 味噌のキホンを学んで、オリジナルのみそまるづくりを楽しめるワークショップです。 イベント詳細 日時...
2週間が過ぎ、親は子どもの元をそっと離れていきます。 流氷にポツンと投げ出される状況に戸惑いつつも、子どもたちは徐々に自立していきます。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由は?こちらから🔽
1 年間ありがとうございました。 早いもので、「こどもぎょうかいしんぶん」は今号で終了いたします。 最後に、1年間参加してみてどうだったかを、メンバーたちと話しました。 みんなこれからも続けたいと言ってくれ、いい仲間がで...
ブライダル商品の企画・販売会社麻田(高岡市)は、氷見市の老舗、加納かまぼこ店と連携、子どもの1歳の誕生日を祝う「一升かまぼこ(商標登録出願中)」の販売を開始。 一升餅代わりに華やかで美味しい一升かまぼこを使うことで、より...