「寝るコは育つ。」
アザラシの赤ちゃんは、多くの時間を寝て過ごします。 たくさん寝られるのは、安心できる居場所があるからです。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由は?コチラから🔽
アザラシの赤ちゃんは、多くの時間を寝て過ごします。 たくさん寝られるのは、安心できる居場所があるからです。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由は?コチラから🔽
みんなでポスターをつくったよ! 前号に続き、ゴミ問題について考えました。2回の会議を通して、子どもが遊んだ後のゴミや、大人のゴミ、タバコ、お酒の缶などもたくさんあることがわかりました。ゴミをなくすにはどうしたらいいのか、...
静岡県静岡市に住んで約10年になります。夫と6歳長男、4歳次男との4人暮らし。年長組と年少組で、同じ幼稚園へ通っています。 私は、2人が幼稚園へ行っている平日は昼過ぎまでパートで働いていますが、お迎えのあと夕方までは、子...
古くから捕鯨が盛んな高知県室戸市や和歌山県那智勝浦地方に残る、クジラにタイヤを付けた郷土玩具「鯨車」。 長い漁に出た父は、わが子の土産に木を削り、鯨舟や鯨車を刻んだ。 遠い海の上、命懸けで働く父は、会えない家族への想いを...
はじめまして。 理学療法士でスポーツトレーナーの伊藤彰浩です。 アスリートや妊産婦さんのコンディショニングを行うほか、子どもたちに向けたスポーツ教室「スポトレ」を全国各地で開催しています。 ここでは、子どもの体力や運動能...
大学時代に「出産」について学ぶ機会があり、不自然なお産を知るにつれ、自分もいつか産めるものなら助産院でと決めていました。 幸い26歳で妊娠。ところが栃木の実家近くには助産院がなかったため、病院で長女を出産。分娩台の寒さと...
8月12日(土)、ワーホプレイスとらんたん(横浜みなとみらい)で開いた第1回「ウミダス会」。 「変わりゆく病院」と題したお話のスピーカーは、佐藤譲さん。国民の健康と医療について考え、実践されている中から、お母さん業界に直...
昔は子どもが苦手でした。 抱いていた子育てのイメージは「大変そう」。 でも父親になってからというもの、かわいいわが子に好かれるパパを目指すのはもちろん、他人の子を見ても自分の子と重ねるように。 泣き叫ぶ子を見ては「大変だ...
私の周りには妊活中の友人が6人もいます。 20、30代と猛烈に働き、先に妊娠した仲間の仕事を肩代わりし続け、今になって「母になることがこんなに難しいとは!」と思いながらも、新しい家族を夢見ています。 そんなみんなに、どん...
特 集 地域でパジャマ大作戦! 子どもを託せる人、いますか? 以前、仕事で出会ったお母さん。 子育て真っ最中の頃から、仕事もがんばっていた彼女。 大変なときも仕事を辞めずに続けられたのは、地域で助けてくれた...
2017年設立の「こども防災協会」。 東日本大震災をきっかけに、「いつ」「どこで」「ひとりでいても」子どもが自分で自分の命を守るための「判断」「行動」を身につけられるプログラムを提唱している。 防災につ...
自宅から離れた病院での治療が必要な子どもと、その家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろ」。 治療や療育、リハビリに向き合う子どもや家族が、疲れた心を休め、時にはワクワク、リフレッシュできる空間づくり...
1児の母でもある米農家「米貴」(福岡県)の山本貴絵さんがつくる「米粉の笑笑(クスクス)」は、自家製のこだわりのお米(残留農薬ゼロ)からつくるグルテンフリーな健康食材。 そのままでも食べられるので、サラダやスープに入れたり...
妊娠・出産・産後期に起こりうるさまざまな出来事や心の動きをシミュレーションできるボードゲーム「サンゴクエスト」が完成。 赤ちゃんの発達スケジュールや育児経験のあるママ・パパの声をもとに、発達科学の研究者や助産師・子育て中...
アザラシにとって流氷は、天敵のシャチやシロクマから身を守れる、子どもにも安全な場所。 それはまるで、ゆりかごのようです。
家族は夫と、小3の娘。10年前に埼玉県から香川県さぬき市へ嫁ぎました。現在は夫も私も介護現場で仕事をしており、2人ともへとへとで毎日を終えます。寝る前に、娘に腰を踏んでもらうのも日常の光景。 夫は超ベテラン介護士ですが、...
夏休みが始まりましたね。子どもと過ごす時間が多くなり、いつもよりも写真を撮る機会が増えるのではないでしょうか。 今回は「光の向き」について。おすすめは「逆光」の光です。こう言うと皆さんびっくりします。多くの方が「逆光はダ...
母を自宅で看取ったことから、私も自宅で出産を迎えたいと思っていた。三男の妊娠で、夫と義実家に相談。「昔は家で産んでたんやけん大丈夫。サポートするから好きなとこで産まんね」と言ってくれて心強かった。 検診やお産は、助産院m...
7年前に金融業界から転職、タウンニュース社(神奈川県)の記者になりました。人と繋がり、人の想いを伝えることは刺激的かつ自身の学びと喜びであることを、常に実感しています。 妻とはコロナ禍に出会い、結婚後すぐに息子を授かりま...