お母さん芝居へ行こうタイアップ企画 日穏-bion-主催 舞台『オミソ』
2019年に上演し、好評を博した舞台『オミソ』が再演されます。老舗味噌屋を舞台に繰り広げられる、笑いあり涙ありのヒューマンドラマ。家族や仲間、地域の人々とのつながりの大切さを、改めて感じる作品です。 今年15年目を迎える...
2019年に上演し、好評を博した舞台『オミソ』が再演されます。老舗味噌屋を舞台に繰り広げられる、笑いあり涙ありのヒューマンドラマ。家族や仲間、地域の人々とのつながりの大切さを、改めて感じる作品です。 今年15年目を迎える...
小中学生の不登校児童生徒数が24万人を超えた。文部科学省の「問題行動・不登校調査2021」によると、20万人を超えたのは初めてだ。東京大学先端科学技術研究センター「個別最適な学び寄付研究部門」で、学校になじめない子どもの...
社会福祉法人で保健師として働いています。 高齢者サービス全般ほか人材育成やマネジメントを担う一方、町田市との連携で、「認知症とともに生きるまちづくり」を推進しています。 プライベートでは父として奮闘中。 絵や工作が好きな...
カーレーサーとして20年間、世界70か国を転戦してきました。 時速350キロの世界では、繊細さと丁寧さと強さが必要です。 自分がハンドルをきるタイミングを0.1秒でも間違えたり、整備士がネジを締め間違えてタイヤが取れたり...
7月30日は、お母さんが夢に乾杯する日7月30日7時30分 がんばっている自分に、夢に乾杯! 乾杯2023「一日お母さん大学」開校! 7月30日、横浜本部では「乾杯2023~一日お母さん大学」としてさまざまなプログラムを...
最初は水に潜っていくママをただ見ているだけの赤ちゃんも、一緒に練習して、いつかはママのように優雅に。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由はコチラ
Logistaが推進する『夫婦会議®』とは、国内初!夫婦の対話メソッドのこと。 「私たちの答えを創り出せる夫婦関係」をサポートしてくれる。 キッズデザイン賞を受賞した「世帯経営ノート」(2200円)をはじめ、1万6000...
砂浜で見つけるガラス片「シーグラス」をモチーフに、小瓶に詰めたスタイルもおしゃれな塩味キャンディー。 「地元の人々に愛され、全国へ届けるお土産づくり」をコンセプトに2021年に発足したプロジェクトから生まれた逸品で、「人...
荷物を発送するときなど、緩衝材がなくて困ったことはないだろうか。 有限会社あぜち食品(高知市)が製造販売する「食べられる緩衝材」はポップコーンの緩衝材。 自社のネット販売で商品を送る際におまけとしてポップコーンを入れたの...
出会い・結婚から妊娠・出産、子育てまで切れ目ない支援。 妻の妊娠期から意識を啓発し、夫婦ともに家事・育児に携わるための「マイナス1歳からのイクカジ」や、「佐賀県版父子手帳」の配布など独自の取り組みが光る。 知事自らが子育...
何かと大変な雨の日の外出。 そのストレスを軽減してくれる画期的な商品、marna(マーナ)の「Shupatto アンブレラ」。 子連れで出かけると、傘を使った後に巻いてベルトを留めるのもひと苦労。 この商品はベルトがない...
ベネッセの学びコミュニティ「みらいキャンパス」で、ブルース&ヨシコ・オズボーン 夫妻のオンライン講座が開講。 6月10日(土)・17日(土)9:30〜10:30の全2回。 テーマは「おやこが宝物」。子どもたち向けに、英語...
サステナブル料理研究家のサカイ優佳子さん15冊目の本『キッチンからはじめるSDGs〜乾物と米粉でサステナブル・クッキング』。 冷蔵庫の片隅で忘れられちゃう前に、野菜を干して食品ロスを減らす!? 自家製乾物の「かんたん」な...
文豪宮沢賢治とその父・政次郎との究極の親子愛を描いた実話。映画『銀河鉄道の父』が絶賛上映中。 素顔の賢治(菅田将暉)のダメ息子ぶり、彼に翻弄される政次郎(役所広司)の親バカぶりに迫った本作。 親子のかけ合いに笑い、賢治を...
4月の会議では「小さい子から上級生までもが楽しめる企画」について話し合い、「絵や工作なら小さい子もできるから、コンクールみたいにしよう」と合意。 5月の会議では各自、作品を発表しました。上手、上手じゃないとかではなく、「...
一般的な「だるま」は張り子の人形で手足がなく、赤い衣装を着た僧侶の姿をしているが、女性の姿のだるまは珍しい。 「姫だるま」のモデルは女帝「神功皇后」。 道後温泉に浸かり、ご懐妊されたと言い伝えられていて、これはお腹に子ど...
昨年書いた記事について、子育て世代の方はもちろん、海に関わるお仕事の方、ネーミングライツ(施設命名権)という仕組みをはじめて知った方など、さまざまな方面から反響があった。 【大阪】地域企業が図書館を応援する/辰巳商会中央...
結婚を機に鹿児島市に引っ越してきて12年。夫と娘2人(小6・小4)と暮らしています。 出身は愛知県ですが、若い頃、全国各地をバイクで周遊、いろいろな土地を見てきた私です。それでも当時は「桜島」と「西郷さんの出身地」程度の...
右は息子が2歳の頃に撮った写真です。カメラには「シャッタースピード(以降SSと表記)」という設定項目がありますが、当時の私はボケ感を調節する「絞り」という設定だけを自分で決めて、SSはカメラ任せにして撮っていました。その...
「お母さん、やってるだけで素晴らしい」と、お母さんに憧れ、応援しまくるばなな先生です。半年間、このコラムにおつきあいいただき、本当にありがとうございました。 教師をしていると、ときおり、子どもたちの問題行動に出くわします...