福島から日本を元気に! ~親も子も笑顔になれるマイナースポーツ~
5月5日「こどもの日」に開かれた「いわきファミリースポーツ親子体験会」。震災、そしてコロナ…。困難の中でも子どもたちの笑顔が何よりの希望であると、被災地であるいわき市から発信したいという思い。親も子も本気で楽しめるマイナ...
5月5日「こどもの日」に開かれた「いわきファミリースポーツ親子体験会」。震災、そしてコロナ…。困難の中でも子どもたちの笑顔が何よりの希望であると、被災地であるいわき市から発信したいという思い。親も子も本気で楽しめるマイナ...
海も山もあって、子育てには最高の横須賀市に住んでいます。 クワガタ採りや磯遊びなど、幼い頃から外遊びが大好きでした。今でも休日は、趣味のカメラを片手に家族で出かけたり、仲間と草野球を楽しんだりしています。 現在は、夫婦で...
先日、母の遺品を整理していたら、ライブの半券が出てきました。レッド・ウォーリアーズデビュー当時のものです。葬儀の場で近所の方が「お母さんはCDを大量に買って、近隣に配っていた」と教えてくれました。母が亡くなって初めて知っ...
特集 お母さんの推しゴト 正直面白いです!自画自賛!? 読んでみたら皆さんもそう思うはず・・・ ところで、皆さんの推しはなんでしょうか?みんなに教えたくなる、あるいは○○すぎて本当は教えたくない。 でも教えてほしい、お母...
アザラシの周りに血の跡があって、驚かれることがあります。 これは剥き出しだったへその緒が、動いているうちに取れたりするためです。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由はコチラ
コロナ禍により、文化芸術に親しむ機会が失われた子どもたちに学びの機会を提供しようと、福岡県独自の事業がスタート。 2023年度の1年間に限り、県立と市町村立の美術館や博物館など38施設の常設展において、小・中学生の入館料...
三浦半島の先っぽ三崎の町の商店街にある「クラフト うみべ」で、ゆる〜くお客さんを待つ置き物「ニョロさん」。 そのなんとも言えない表情に癒される。胴体には作者手染めの絹糸が巻かれているが、それが個々に違うので、1つとして同...
短くなったクレヨンと百均のシリコン型、ラメグリッターで簡単リメイク。 クレヨンのラベルをはがして表面の汚れをウェットティッシュなどで拭き取り、5mm程度にカット。 次にシリコン型にラメグリッターを入れてカットしたクレヨン...
株式会社ティーレックス(大阪市)は、アカチャンホンポ、トイザらス・ベビーザらスで、歯固めボール「ポッピー」(OgoSport)の先行販売を開始。 ボールの中に吸盤があり、上から押さえてしばらく待つとポーンと跳ねる。 まだ...
5月の第2日曜日は、母への感謝を表す「母の日」ですが、 お母さん大学には「誕生日に母を語る」という企画があります。 自分の誕生日に、産み育ててくれたお母さんへ 想いを馳せたお母さんたちの手記をご覧ください。 太陽みたいな...
何をするにも2倍以上。そんな多胎児の子育ては心身ともに負担が大きく、孤立するケースも少なくない。 多胎親子のための施設「ふたごハウス」が、今年2月、尼崎市にオープン。運営するNPO法人つなげる代表の中原美智子さんも双子の...
漫画家かなしろにゃんこ。さんが、わが子との対話の中で得た気づきをコミック化した『発達障害 僕にはイラつく理由(ワケ)がある!』(講談社、 1540 円)。 発達障害の子ども本人が問題行動と言われる行動や反応の背景を語る。...
日本には5万8000を超える学校があり、子どもたちにとって「校歌」は大切な財産。 だが中には楽譜や音源のないものも多数存在し、消滅の危機に。 これをデジタル技術で美しく蘇らせるべく、シンガーソングライターの財津和夫氏が株...
いつもはお母さんにくっついて買い物に行く子どもたちが「おるすばんする」と言って何やらコソコソ。 そこにお父さんも加わって…。お母さんはすべてをお見通し。 お片付けは大変そうだけど、こうして過ごせる家族の時間に子育ての幸せ...
木のおもちゃブランド「kiko+」の「gatcha gatcha」。 星のダイヤルを回すとウッドビーズがポロリ。 透明ケースの中にはマル、サンカク、シカクにドーナツ型、月や星などのカラフルな木のビーズがたくさん。 ケース...
「あー、なんてきれいな雪山だろう」職場に向かう車中、思わずつぶやきました。この時期、野山は唐突に色彩を溢れさせ、一斉に早着替えをします。その艶やかな姿は、控えめな福島の人柄とは対照的にも思えます。 福岡から福島に来て8年...
お母さんたちが撮った子ども写真を見ると、「カメラだとヨコ」「スマホだとタテ」が圧倒的に多いことがわかります。使う道具によって、構図の「ヨコ・タテ」を決めているのですね。 そこで今回、子ども写真のコツ2つ目として「ヨコ・タ...
「お母さん、やっているだけで素晴らしい」と、お母さんを肯定しまくるばなな先生です。 お母さんには誰にでもあり、わが子を自然に生き生きさせる「4つの力」があります。その4つ目は「それでいい!」という承認力です。 子どもたち...
宮崎県延岡市に江戸時代から伝わる郷土玩具「のぼりざる」。 合戦の際に馬印にサルを用い、勝利した延岡藩の武士の妻たちが手内職としてつくり始めたなど、由来は諸説あるが、子どもの健康や出世のお祝いに贈られる。 張り子のサルは菖...
小さい頃から歌うことが大好きで、国立音楽大学付属高等学校を経て国立音楽大学声楽科へ。 在学中に著名なプロデューサーとの出会いがあり、そこからさまざまな方とのご縁を通し、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューを果たす...