お母さんがゆっくりできるカフェ
親子カフェナチュラル(瀬谷区南瀬谷2-2-14)は子育て世代のためのカフェ。無垢のフローリングでハイハイ赤ちゃんも安心。みんな大好きな滑り台や夢中になって遊べるおもちゃ、キッズメニューも充実。LINE 登録でお誕生日会が...
親子カフェナチュラル(瀬谷区南瀬谷2-2-14)は子育て世代のためのカフェ。無垢のフローリングでハイハイ赤ちゃんも安心。みんな大好きな滑り台や夢中になって遊べるおもちゃ、キッズメニューも充実。LINE 登録でお誕生日会が...
株式会社いーふらん(西区みなとみらい)は社会貢献活動の一環として、リユースやヘルスケアなど、すべての事業を通しランドセルを集め、公益財団法人ジョイセフの「思い出のランドセルギフト」プロジェクトに寄贈する。日本で役目を終え...
2018年に創刊した大阪版が今月号で終了しました。 これまでの4年間、特別な企画レイアウトのときや コロナ禍で撮影ができなかったときなどを除き ほぼ、9組の母子の笑顔写真を撮ってきました。 撮影のたびに「いつか、『お母さ...
干し野菜研究家として、干し野菜を使った料理や商品をプロデュースしています。長男の母乳育児で苦しんだ経験が、私の食の意識を変え、干し野菜に出会うきっかけになりました。 活動を始めた頃、障がい者施設の方々と出会い、つくり方を...
6 年目となるお城の祭典「お城EXPO」が、12/18(土)、12/19(日)にパシフィコ横浜ノースで開催される。城郭文化の振興と発展、お城好きの方々との交流が目的だ。日本各地のお城のブースをはじめ、ひこにゃんなどのご...
はじめまして、北田です。横浜出身、横浜在住ですが、父親の仕事の都合で9歳から19歳まではアメリカのニューヨークに住んでいました。英語は使う機会が減ったものの、今も健全です。息子にもパパや父ではなく「Daddy」と呼ばせて...
大阪版としてはラストになった今号。 大阪YMCA、パナソニックセンター大阪の取材では 熱い思いをめいいっぱい受け取り、 これからの大阪を思いながらの制作でした。 皆様の心に残る大阪版でありますように。 ぜひ、手に取ってご...
12月になると毎年思うことですが、一年が過ぎるのはあっという間ですね。 例年と違う、新しい生活様式の中で、なかなかできないことを並べては、嘆きながらの毎日。 しかしながら、わが子はしっかりと成長している。 子どもたちは希...
2023年、創業100周年を迎える、老舗靴店ミハマが「お母さんと靴」について考える母時間プロジェクトを始動 横浜元町のミハマ商会といえば、1923年に開業以来、たくさんの横浜人に愛された注文靴の専門店。1970年代にはハ...
伊豆シャボテン動物公園プロデュースによる、屋内型のふれあい動物施設「アニタッチみなとみらい」が10月14日、横浜ワールドポーターズにオープンした。カピバラやワオキツネザルなど、その数約20種類以上、300 匹以上。大人...
女子3 人と父、向き合う時間 新原有揮(堺市) 結婚11年、長女が10歳、次女が9歳の年子です。 振り返ると、こんな自分がちゃんと父親になれているのだろうか。 妻の10年とは比べ物にならないなと、妻に感謝する日々です。 ...
貸し借り 三宅直(大阪市) 私は「イクメン」と呼ばれるような模範的なパパからはほど遠い存在である。 3人の小さな子どもがいるが、仕事の帰りが遅いので、ほとんどの家事は妻に任せきり。 ごみ出しと、たまに息子を幼稚園に送った...
園・学校行事やハロウィンなど、慌ただしく過ごした11月ももう後半。 衣替えをやっと終えたおうちも多いのではないでしょうか。 残り少ない2021年、穏やかで幸せな時間でありますように。 今月の表紙 住吉大社(住吉区) 住吉...
年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。 昨年は「密」でしたが、今年はどんな漢字になるのでしょうか? さてそこで、私たちお母さん業界でも考えてみました。 但し今年の一字ではなく、「わが母を表す漢字」で...
トイザらスの日本上陸30 周年記念イベント「ドリームおもちゃクリエイター」コンテスト。小学生の部グランプリは、井上陽喜さんの「母ちゃんいかりバロメーター測程器」。母の怒りの度合いを知り、アロマと音楽でそれを鎮めるというユ...
上星川商店会の中にある屋上スペース「そらとやねの広場(1F はパン屋さん)」は、レンタルが可能(2887 円/1 時間)。開放感あふれるウッドデッキで撮影をしたり、飲食店からのテイクアウトランチを楽しんだり。FM 上星川...
昨年、8代目の市庁舎として馬車道(中区本町)に完成した横浜市役所。その2階のレストラン街「ラクシスフロント」にある和風創作料理TSUBAKI食堂は、横浜の 魅力や地産地消を「食」を通して伝えている。 今年の3月からは、各...
mae-a-key 岡部香織さん 横浜市在住の岡部香織さんが重い心臓病を患う息子さんを出産したのは5年前。 NICUから退院後も毎日通院する中で、かぶりのシャツは治療時に不便なことを実感。医療ケア児にもかわいくて脱ぎ着が...
2男1女を育てながら、保険の営業職員として働いています。 子育てに理解のある社風で、働きやすいと感じています。 万が一に備えることがお客様にとっての幸せであると伝わるように、 日々自分自身の知識を深め、コミュニケーション...
横浜市金沢区で育ちました。 広告の営業をしながらさまざまな地域活動をし、36歳で結婚。今年6月の第1子誕生を機に、仕事を辞めました。 「子どもが生まれたら、主夫をやる」と話していた、ぼくたち夫婦の計画通りでした。理由は、...