「願い」をテーマにペンを持とう 第六回徒然草エッセイ大賞
つれづれびとよ、筆をとれ! 第六回「徒然草エッセイ大賞」は「願い」をテーマに作品を募集中。 一般の部2000字以内。大賞1編(副賞20万円)、優秀賞3編(副賞5万円)、佳作5編(副賞1万円)。 ほかに小学生の部、中学生の...
つれづれびとよ、筆をとれ! 第六回「徒然草エッセイ大賞」は「願い」をテーマに作品を募集中。 一般の部2000字以内。大賞1編(副賞20万円)、優秀賞3編(副賞5万円)、佳作5編(副賞1万円)。 ほかに小学生の部、中学生の...
人を助ける仕事がしたい 小さい頃から常に「誰かのために何かをしたい」という気持ちがありました。23歳のときに地元福岡で障害児童ケアの仕事に就き、20年間この世界に身を置いています。 障害児童の子育ては苦労もある分、親の愛...
公共の場で泣いたりぐずったりしている子を見つけたら「はい、どうぞ」と笑顔で渡す「まほうのシール」。 親御さんへは「大丈夫だよ!」とあたたかいメッセージを送り、子育てにやさしい未来をつくる活動になってる。 2019年に市民...
最近の長女(3歳)と長男(2歳)の口癖は「ママ、大好きよ」。言い出した頃は毎回きゅんっとなって「ママも大好きよ〜♡」と言っていた。 けれど最近、娘と息子が「ママ、大好きよ」と言うのは、私がイライラしたり怒ったりしたとき。...
*どんなお仕事ですか? LIGUNA(旧あきゅらいず)は、「すはだ」を磨き、脱ファンデを目指すスキンケアブランド「あきゅらいず」商品の製造販売を主軸に、生活習慣を見直し、人生や社会を健やかに変える事業を展開しています。 ...
小学6年生と3年生の女の子の母です。私の夢は、家族で世界一周旅行をすることです。 大学生の頃からピースボートに憧れていましたが、一歩踏み出すことができませんでした。説明会に参加した際、あるお父さんが「今の会社は辞め、船旅...
齊木聖子さんと、娘の仁子ちゃん NPO法人日本こども支援協会によると、現在、日本で親と離れて暮らす子どもは約4万5000⼈。そのうち家庭的養育を受けている子どもは13.3%程度と、世界に比べるとかなり低い水準だ。 今年2...
『家庭崩壊・学級崩壊・学校崩壊』『なぜわたしたちは0歳児を授かるのか』の著者、松居和氏の新刊。働くことが当たり前の時代に、本当に大切なことは何かと警鐘を鳴らす著者。 働く母親たちには少々胸が痛くなる内容。だが、子どもの今...
▶昨年、お母さん業界新聞社が記念日として制定。はじまりは30年前。子育てをがんばっても誰も誉めてくれない。お母さんは夢を描くことさえできない、そんな時代だった。 「子育てをしている私が、夢を描いていいんです...
赤ちゃんの足の形や動きを研究してつくられた、安心設計の「Baby feet」(ベビーフィート)。 歯固めに使用されるラバー製の靴底。靴下より保護力があるため、滑らず安全。軽くて歩きやすく、洗濯機で丸洗いができて衛生的。 ...
段差のあるリビングに、天井まである壁一面の本棚…と、わが家は面白空間。料理をする私のすぐ横でピアノを弾く娘。自由な発想が生まれる時間です。 二回り年上の夫は美術評論家で、展覧会企画や公共空間に彫刻や絵画などのアートプロデ...
寝ている赤ちゃんが、来客のピンポンで起きてしまった!そんな経験のあるママは多いはず。 ベビー用品メーカーのカトージがお母さんたちと企画開発した「おやすみサインステッカー」は、玄関先などに貼れるシールタイプで、来客にお願い...
7月30日7時30分は「お母さんの夢に乾杯する日」記念日です。「百万人の夢宣言 乾杯ウェーブを!」は、ただいま参加者募集中。奮ってご参加ください。百万人で乾杯しましょう! 7月号特集 母時間ワーホプレイス「とらんた...
妊娠中や子育てママ、家族に栄養バランスのとれる冷凍弁当や惣菜などの食事を届ける「ママの休食」。 レンジで簡単調理なので家事負担も軽減。無添加調理なので安心。 管理栄養士監修のメニューは栄養満点で、冷凍とは思えない美味しさ...
子どもがキレて、壁に向かってパンチ!思春期の子どもを抱える家庭にありがちな出来事だ。 そんなとき、家族を笑顔に変える対処法がTwitterで話題に! 「実家に帰ったら黒歴史がアートになってた」と、その様子を画像入りで紹介...
夜間・休日の往診サービス「コールドクター」がミクシィ運営の写真・動画アプリ「家族アルバム みてね」と連携、名称を変更しサービスを強化した。 アプリに家族情報を登録しておけば、急病時も慌てず安心。 経験豊富な約400人の医...
1.ごはんやお菓子を一緒に食べたい/普段はお仕事であんまり一緒に食べられないけど、パパとママと3人で食べると、気分がアガル!(なかいみはる・5歳) 2.私の生徒になる/塾の勉強をするとき、私は父の先生で、父...
流されたサンダルやおもちゃを追いかけて溺れてしまう子どもの水難事故を予防するためにNPO法人AQUAkids safety projectが提唱する「サンダルバイバイ」。 2019年から活動を始め、「サンダルよりも命が大...
知らないお母さん方、おられたら、ぜひぜひホント体験してほしい世界がありました!! お子さんもぜひぜひ!!と本気で思いますので、レポを綴ります。 ダイアログ・イン・ザ・ダークの体験ー純度100%の暗闇で、恐怖が嬉しさに変わ...
直近3年間にお父さんになった男性県職員を対象に、アンケートを実施。育休取得を希望した約4割のうち、実際に取得できたのは約6割だったことから、今年4月から希望するすべての男性職員が育児休業を取得できる職場づくりを進めると、...