12月号宿題◆MJ30「母を漢字一字で表すと…」
年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。 公益財団法人日本漢字能力検定協会主催により、1995年から毎年開催されています。 早くも2021年の公募が始まっています。 12月6日までに応募された漢字の中...
年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。 公益財団法人日本漢字能力検定協会主催により、1995年から毎年開催されています。 早くも2021年の公募が始まっています。 12月6日までに応募された漢字の中...
11月に入り、あと今年も残すところ2か月を切りました。 今年一年、思うように過ごせなかった時期も、 それでも子どもたちが日々ぐんぐん成長したように、 きっと物事は前に進んでいます。 顔を上げて、 明るい未来を思い浮かべて...
≪MOTHER JOURNAL 30≫ 11月号の宿題は、ズバリ 「私が少子化大臣だったら・・・」 新内閣が発足。首相は100代目。 そして少子化大臣は、野田聖子さんに。 小泉内閣のときに少子化相が設置され...
ぼくにしかできない子育て 大西史高(大阪市) わが家には、中2、小4、もうすぐ3歳の娘がいます。 私は、20歳から15年間、高齢者施設や病院で介護職に携わってきました。 そんな日常に、子どもたちとの接点なんて、ほとんどあ...
友だちに自慢したくなる かっこいいお父さんを目指して 藤吉信宜( 堺市) 5月、待望の男の子が第一子として生まれてきました。 緊急事態宣言中の出産だったため、立ち会いどころか、 お見舞いにも行けない状況の中。 予定日より...
9月号表紙は「SAKAI ENTRANCE MARKET」(堺市)、 そして10月号は「アプラたかいし」(高石市)。 エリア版は現在4紙(横浜・静岡・ちっご・大阪)ありますが 毎月の基本カラーを決めるのは本部(横浜)デザ...
凸版印刷(東京都)と太陽油脂(横浜市)は、 パルシステム生活協同組合連合会(東京都)と共に、原料、包装、 リサイクルにまで持続可能を追求したボディソープを共同開発した。 浴用商品では国内初となる紙パックを採用、 パーム核...
蒔田公園(南区宿町1-1)には横浜で一番大きな(?)どんぐりがあるので、探してみよう。 人気の大型遊具その名も「どんぐりとりで」は円筒の大きな塔を中心に ロング滑り台やネット遊具が一体になっており、小学生でも十分楽しめる...
横浜市南区井土ヶ谷にある「焼菓子キミドリ」。 シンプルだがドライフルーツの絶妙な甘さとサクサクの生地に驚く。 店長の久保田翠さんは、カフェなどで経験を積み、 2014年に父の経営する印刷会社の2階に店をオープン。 1人で...
お母さん大学サークル(note 母の湯)として「母フラde ピンクリボンの湯」が登場。 フラダンスの講師で乳がんサバイバーであるお母さん大学生、小林順子さんが、 お母さんをフラで笑顔にしながら、乳がん検診受診の大切さを伝...
お母さんたちの「欲しい!」に寄り添う Woo-By.Styleが運営するハンドメイドショップ 「ウッビー希望が丘」(旭区中希望が丘177-1 K-1 ショッピングセンター2F)。 水筒の肩ひもパッドや小学生用のタブレット...
久しぶりに近所の図書館を訪れた。 娘がどうしても欲しい本があるというのでネットで探したところ、5000円もする。 試しに読んでみようと、図書館で予約した。 子どもたちが幼い頃、週末は必ず図書館へ出かけていた。 絵本を最低...
ボクシングトレーナーとして「瀬谷WINGSGYM」で週2回、子どもたちに教えています。 幼い頃から兄の影響で空手をやっていて、格闘技が好きでした。 偶然、ボクシング部のある高校に入学したことから大学まで部活動にのめり込み...
10月27日(水)、磯子区民文化センター杉田劇場にて 「ひよこ♪コンサートVol.41 ~ハロウィンスペシャル~」が開かれる。 午前の部10時~、午後の部15時~。 こどもの“ハテナ” を一緒に探す音楽バンド「ポルケ」が...
英語で「ごちゃまぜ」という意味の「ホッチポッチ」。 国籍・世代・性別・障がいの有無などあらゆる垣根を取り払い、 みんなで一緒に楽しむごちゃ混ぜ音楽祭が10月24日(日)横浜公園で開かれる。 今年で13回目。 オープニング...
【お母さんの本音から生まれた企画】 「コロナ禍で高齢の母には頼れず、ママ友もいない。 公共の子育てひろばは、初めて行くにはハードルが高い。 子育てのことを相談したり、他愛もないことを話したりする場が欲しい」という、 悩め...
渋谷区を拠点に、「Classic9」という、出張採寸オーダースーツテーラーを経営しています。 家族は妻と長男(10歳)、長女(6歳)、次女(2歳)と3人の子宝に恵まれました。 長崎出身の私は、幼少期から野球に没頭していま...
新内閣が発足。首相は100代目。 そして少子化大臣は、野田聖子さんに。 小泉内閣のときに少子化相が設置されて20年。 けれども年々出生率は下がり続け、 少子化に歯止めをかけられる大臣は誰一人いません。 そこで、もし皆さん...
10月です! 首都圏の緊急事態宣言も解除となり、少しホッとしている部分もありますが、 一気に通常の生活となるのも不安な部分もあります。 想定外、という言葉はつかいたくない。 しっかりと、感染対策は行った上で、新しい生活を...
<特集> いつだって「今」を生きている子どもたち わが子のそばで楽しむ母時間 “お母さんが笑顔になる企画を考えよう” コロナ禍でストレスがたまるお母さんを知ってか知らずか、 子どもたちは、「おなか空いた」「おやつ何?」と...