子どもとどんな 関係になりたいか…
独身時代、青春を謳歌していた私。夫が長男で、もれなく姑がついてくる状況にも根拠のない自信がありました。 一方で姑は早くに夫を亡くし、女手一つで息子2人を大学まで出した働き者。生粋の江戸っ子で、気の強さは天下一品。気に入ら...
独身時代、青春を謳歌していた私。夫が長男で、もれなく姑がついてくる状況にも根拠のない自信がありました。 一方で姑は早くに夫を亡くし、女手一つで息子2人を大学まで出した働き者。生粋の江戸っ子で、気の強さは天下一品。気に入ら...
少し前に話題になっていたが、子ども遊び「ままごと」のお母さん役が、絶滅危機になっている。昔はままごとをよくやった。「お母さんごっこ」とも言ったが、主役はお母さんで、誰もが「お母さん役」になりたがった。 ところが今、その「...
「子どもが生まれたら犬を飼いなさい」から始まるイギリスの諺をもとに、「子どもが生き物と暮らすといいことがある」という仮説を立てて臨んだお母さん業界アンケート「ペットを飼っていますか(いましたか)?」。ここでは、犬・猫に留...
良いとこもわるいとこも似ちゃう。それが親子というものです 1 手/息子を出産直後、初めて胸元で抱いて、そっと触れたその手が私そっくり。指先がキュッと細くなった感じ、指先のはね具合、外曲がりなところ、爪の形まで(池末明美)...
創業176年の小倉屋山本は小説家山崎豊子の生家で、ベストセラー『暖簾』のモデルになった大阪の老舗昆布商。 北海道産の最高級天然真昆布を使用した「山出し昆布」(2600円/100g、本店限定量り売り)は高血圧予防や整腸作用...
真空パックのような密着感の「GLAD・プレスンシール・マジックラップ」。 食品保存ほか使い道は無限大。 コップに貼ってストローをさせばこぼす心配は無用。 服に貼れば使い捨てエプロンやスタイとしてもGood。 手づかみ食べ...
すべての子どもとそのファミリーにやさしいテーマパークを目指すレゴランド®・ジャパン。 障がいや特性のあるゲストへの接遇トレーニングにおいて従業員93%が認定基準をクリア。 自閉スペクトラム症を抱えるゲストに対し適切な対応...
子どもの習い事やお母さん自身の趣味として楽器を始めたいが、初期投資にお金がかかるし、続くかわからない。 そんな悩みを解決するのが、株式会社ヤマハミュージックジャパンの「音レント」。 管楽器や弦楽器、電子ピアノ、ギターなど...
2024年9月21日(土) 11:00〜16:00の イベント「えほん箱パーティー」を無事、終了いたしました。 ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。 日本丸メモリアルパークが絵本の世界に大変身。 芝生の絵...
ピープル株式会社の「お米のおもちゃ」シリーズからNEWカラーの新商品が登場。 赤ちゃんが認識しやすい、おしゃれなビビッドカラー。 生まれてすぐから興味や成長に合わせて、大きくなってもずっと一緒に遊べるセット内容。 角のな...
本紙表紙写真でおなじみブルース・オズボーン氏主宰の「親子の日」。 第26回オンライントークライブ「未来への贈り物 ~Present to the Future~」は、10月1日(火)13時スタート。 ゲストは、地球環境戦...
静岡県三島市大宮町2-1-5 山林農産の守護神であり商・工・漁業者から篤い崇敬を受けている三嶋大明神。 御祭神は大山祇命と積羽八重事代主神の御二柱の神を称しお祀りしています。 創建は不明ですが、奈良時代の記録が残り、平安...
A 骨端線に過度な負担がかかることで 成長痛が起こりやすくなります。 成長期の骨には、骨端線と呼ばれる成長軟骨が存在します。骨端線が存在している部分は、全身のあらゆる骨にあり、骨の長さの成長が起こっています。身長がぐん...
たから助産院(広島市安佐南区中須1-44-26-8) 2023年5月、第3子を妊娠しました。当初は、上の娘2人を産んだ病院で出産する予定でした。しかしこの頃、病院での出産は妊婦も立会人もPCR検査が必須。仮に分娩前に母...
福岡県久留米市にある一般社団法人umau.(ウマウ)が運営する居場所「実家よりも実家-じじっか-」。母子家庭の母たちが、みんなで子育てできる拠点をつくろうと2020年にスタート。今では、「じじっかファミリー」として270...
公開天文台・銀河があり、本格的な天体観測を体験できる「星と森のロマントピア(弘前市)」。 小惑星探査機「はやぶさ」の3分の1模型をはじめとした展示やMitakaソフトでのスクリーン投影による宇宙旅行シミュレーション体験な...
アンケート結果を分析すると 忙しくて自分の体や健康を気遣うのは後回しになりがちなお母さんたちに、「乳がん検診を受けたことはありますか?」と聞きました。 「乳がん検診を受けたことがある」が8割を超え、乳がんに対する意識の...
一昔前のお話です。 とある片田舎から、中学を卒業したばかりの少年が、ボクシングでの成功を夢見て上京しました。しかしそう簡単にうまくいくものではなく、ある出来事をきっかけに田舎に帰ってしまうんです。 そんな少年でしたが、故...
植物観察家の鈴木純さんが3歳半までのわが子を観察し、写真と共に記録したエッセイ集。 はじめての子育てで心が揺れ動いたことなどを一人の父として素直に表現されていて、共感すること多し。 植物観察家ならではの視点で、丁寧に発達...
台湾では産褥期をしっかり西洋して過ごす「坐月子(ズォユエズ)」という伝統文化があります。 自宅で過ごす人もいますが、女性の仕事復帰が早い現代は、産後ケアセンターを利用する人が7割。私も産後21日間利用しました。 センター...