娘は今、将来誰と結婚するかを気にしている様子だ
娘がお風呂で父さんに 「私ね、父さんみたいにイケメンでやさしい人と 結婚したいんやけど見つかるかな」と言っていて、 聞いていた母はブフォッと笑ってしまった。 父さんも、 「あのなー、イケメンって言ったら どんな格好えー人...
娘がお風呂で父さんに 「私ね、父さんみたいにイケメンでやさしい人と 結婚したいんやけど見つかるかな」と言っていて、 聞いていた母はブフォッと笑ってしまった。 父さんも、 「あのなー、イケメンって言ったら どんな格好えー人...
他人には些細なことでも、私の心を曇らせる大問題… お母さん業界新聞10月号のMOTHER JOURNAL 30 は、 「お母さんの憂鬱」です。 就寝前/ハイテンションで走り回る、寝る場所の取り合い、兄弟ゲンカ、ぶつかった...
ハンドメイドアクセサリーづくりには欠かせないお店、貴和製作所。 桜木町駅前のコレットマーレ店には「ヨコハマブルーコーナー」があり、 スワロフスキーやパールなどさまざまなブルーの素材が並ぶ。 船やイカリなどのモチーフと合わ...
文明開化の時代、横浜に上陸した水玉模様の華麗な洋犬ダルメシアンは 馬車の先導犬として活躍していた。 150年の時を経てヨコハマカラーのブルーに斑点の色を変え 「ブルーダル」として登場以来かわいいグッズが人気だ。 LINE...
横浜駅東口から山下ふ頭までの主要な施設を結ぶ連節バス「BAYSIDEBLUE」。 横浜の新たなシンボルに乗って、市内の魅力を再発見! 磯子区にある横浜市電保存館では、土日祝限定のバスフォトスポットとなるオープンデッキを新...
1996年から営業する大さん橋近くのカジュアルショップ「ブルーブルー横浜」 (中区海岸通 1-1)。 マリンテイストのオリジナルグッズに港側の壁がフォトジェニックで、撮影に訪れる人が絶えない。 海に面した奥側には国産小麦...
お菓子を通じて横浜の歴史・文化を継承する、 横浜モンテローザ(株式会社三陽物産)の「ヨコハマの青い鳥」。 パイ生地にチョコレート生地を練りこんだ味わい深い菓子だ。 フラッグシップ店のパティスリーでは旬の...
旧関東財務局横浜財務事務所の建物を活用した、 横浜DeNAベイスターズが運営する複合施設THE BAYS(中区日本大通34)。 1Fにある飲食店舗「CRAFT BEER DINING &9」では、 選手寮で食べら...
現在、妊娠8か月。 当たり前だが、おなかの赤ちゃんと8か月も一緒にいることになる。 もう3人目のお産ではあるけれど、何度経験しても不思議な感じがするのが「妊娠」 自分の体の中に自分とは違う生命体がいること。 人間も動物な...
珈琲カップの前に色とりどりの絵本たちが …ん⁉ 「遠近感覚おかしい⁉」と思ったあなたは正解です。 これは出版社さんからお借りした表紙画像をプリントして 切ったものです。 実際の大きさの比ではな...
来春小学1年生を迎える子どものいる家庭にやってくる「ラン活」。 conosaki横浜ランドマーク店でしか買えないランドセル「YOKOHAMA BLUE」は数量限定。 世界唯一のオーダーメイドも。 6年間の大切なパートナー...
昨日はNHK福岡のディレクターさん、カメラマンさん、音声さんにお越しいただき お母さん大学からAmazon kindle電子出版した お母さん白書2020「コロナ過に生きる母たちの記録 マザーリポート」についての インタ...
ちょっと仕事で嫌なことがあった日の、幼稚園のお迎え。 「ママーーーー!!」と無邪気に手を振る三女。 瞬間いつもなら、仕事のことなんか忘れてニコニコ~ってなるのに、 この日は逆になんかムカついてきて(完全八つ当たり)、 イ...
末っ子3歳。ヤンチャ街道まっしぐら。 上2人は女子なので、息子のヤンチャ具合に私はヘトヘト。 でも男の子ならではのかわいさにメロメロ。 母歴8年目にして〝ヤツ〟についにおサラバ! 卒業だ!(半沢直樹風に) ジャーン。 そ...
私は猛烈に今、子育てをやり直したいと思ってしまっている。 思わされた。横浜市磯子区にある「トトロ幼稚舎」の存在を知ってしまったからだ。 トトロの子どもたちはほぼ園舎にはいない。とにかく歩く。 体の半分くらいの大きなリュッ...
夏休みにやりたいことを、息子(5 歳)にも考えてもらうことにしました。 ①で-と ②てんと おかあさん …①②は、自分で紙に書いた息子。 ③おかあさんといっしょにぎゅうにくをたべたい ④おかあさんといっしょにかいものにい...
下町の商店街で食と読書 大阪の本屋と問屋が選ぶ、第8 回「大阪ほんま本大賞」に 『たこ焼きの岸本』(蓮見恭子/ ハルキ文庫)が選ばれた。 住吉大社門前町 粉浜商店街のたこ焼き屋「やなぎ」に この本を持参すると、テイクアウ...
お母さんも直筆ですか?と相次いで質問がきた。 「ロールキャベツの日」作文コンテストに関して、だ。 そもそも小中学生は原稿用紙に直筆での応募。 コンテストを知って「お母さんも応募したい」とリクエストすると、 主催のヤマガタ...
深海おじさんと一緒に静岡の海について学ぶ テレビでおなじみ、焼津の深海おじさんこと長谷川久志さんと、静岡の海や魚を知る2つの施設を見学してきました。 日本一深いことで知られる駿河湾から採取した海洋深層水に関する情報を普及...
私は、子どもの頃から子どもが好きという、ちょっと変わった子どもでした。 3人兄弟の末っ子に生まれたせいか、自分より年下の子たちの面倒を見るのが、とても好きだったのです。 現在、中2男・中1女・小4男の3児の父親です。 子...