末娘からの意外な言葉に救われた日
編集部ちょっと仕事で嫌なことがあった日の、幼稚園のお迎え。 「ママーーーー！！」と無邪気に手を振る三女。 瞬間いつもなら、仕事のことなんか忘れてニコニコ～ってなるのに、 この日は逆になんかムカついてきて（完全八つ当たり）、 イ...
全国版編集部MJレポート
全国版編集部
全国版末子の卒業は母にとっても卒業。母歴8年目にしてようやく卒業したもの。
編集部末っ子3歳。ヤンチャ街道まっしぐら。 上2人は女子なので、息子のヤンチャ具合に私はヘトヘト。 でも男の子ならではのかわいさにメロメロ。 母歴8年目にして〝ヤツ〟についにおサラバ！ 卒業だ！（半沢直樹風に） ジャーン。 そ...
横浜版目から鱗の、トトロ幼稚舎
植地宏美私は猛烈に今、子育てをやり直したいと思ってしまっている。 思わされた。横浜市磯子区にある「トトロ幼稚舎」の存在を知ってしまったからだ。 トトロの子どもたちはほぼ園舎にはいない。とにかく歩く。 体の半分くらいの大きなリュッ...
全国版夏休みにやりたいことを息子に聞いてみると返ってきたその答えは
編集部夏休みにやりたいことを、息子（5 歳）にも考えてもらうことにしました。 ①で－と ②てんと おかあさん …①②は、自分で紙に書いた息子。 ③おかあさんといっしょにぎゅうにくをたべたい ④おかあさんといっしょにかいものにい...
大阪版大阪あるきはおもしろい／サッちゃんとたこ焼き？（後編）
宇賀佐智子下町の商店街で食と読書 大阪の本屋と問屋が選ぶ、第8 回「大阪ほんま本大賞」に 『たこ焼きの岸本』（蓮見恭子/ ハルキ文庫）が選ばれた。 住吉大社門前町 粉浜商店街のたこ焼き屋「やなぎ」に この本を持参すると、テイクアウ...
お母さん大学NEWS痛恨のミス！！ロールキャベツの作文、手書きでも入力でもOK。締切は今月末、目指せ3万円ギフト券！
編集部 青柳 真美お母さんも直筆ですか？と相次いで質問がきた。 「ロールキャベツの日」作文コンテストに関して、だ。 そもそも小中学生は原稿用紙に直筆での応募。 コンテストを知って「お母さんも応募したい」とリクエストすると、 主催のヤマガタ...
静岡版静岡で有名な 深海おじさんと一緒に 静岡の海について学ぶ
田村由佳利深海おじさんと一緒に静岡の海について学ぶ テレビでおなじみ、焼津の深海おじさんこと長谷川久志さんと、静岡の海や魚を知る2つの施設を見学してきました。 日本一深いことで知られる駿河湾から採取した海洋深層水に関する情報を普及...
横浜版父親の存在について考える
植地宏美私は、子どもの頃から子どもが好きという、ちょっと変わった子どもでした。 ３人兄弟の末っ子に生まれたせいか、自分より年下の子たちの面倒を見るのが、とても好きだったのです。 現在、中２男・中１女・小４男の３児の父親です。 子...
全国版子育て中のお母さんの大変さとCPUに例えると
編集部世の中を一時停止して休みたい。 私という現場は悲鳴を上げています。 多忙と疲労ゆえにひどく散らかっていて、 作業効率が非常に悪いです。 たとえていうなら、優秀な「夫」という 外付けハードディスクは取り付けたものの、 「育...
大阪版大阪あるきはおもしろい／サッちゃんとたこ焼き？（前編）
宇賀佐智子歌い継がれる「サッちゃん」 「サッちゃんはね～ サチコっていうんだ ほんとはね～」の 歌を知らない人はいない。 全国の「サッちゃん」はもちろん、わが子の名前に変えて どれだけのお母さんに歌われ、愛されてきただろう。 20...
全国版大きなかぶの絵本の世界に連れていってくれる子どもたちの存在
編集部夕方の公園で。 長女が雑草を見つけてしゃがんでつかみ、大声で言いました。 「うんとこしょ！ どっこいしょ！」 おぉ！「大きなかぶ」ならぬ「大きな雑草」ですな！ しかし根が張っていてなかなか抜けません。 そこで長女は、お母...
ちっご版掃除機が、そろそろ限界…コードレス、 コードあり、 どちらにする？ 新しい掃除機の買い替えのポイント。
池田彩お母さんのリアルな口コミ情報「ハハコミ」を 毎月、お母さん業界新聞の8面で紹介しています。 アンテナの高い、お母さん大学ちっごのメンバーによるハハコミコーナー。 折々おしゃべり会で話題になったこと 仲良しのお母さんにコッ...
全国版「お大事に育ててくださいね」散歩先で言われた胸にしみる言葉
編集部息子と神社を散歩していると、おばあさんが参拝されていました。 じーっとその後ろ姿を見つめる息子の存在に気づいたおばあさんがこちらに来られて、 「1 歳5 か月かしら？」とずばっと月齢を言い当てました。 聞けば、ひ孫さんが...
静岡版４歳でも一人の”人”として 理由をしっかりと 説明するように心がけています
田村由佳利コロナ自粛中ですが、お出かけ大好き家族です。特に乗り物好きな息子は、バスや電車、新幹線など長時間移動も大喜び。最近は、夫に教わったレースゲームで高速道路やサーキットを走るなど、自分の世界をどんどん広げています。 凝り性...
横浜版わが子との時間を心おきなく過ごす
植地宏美【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版10月号表紙】 お母さんになってから「今が一番大変」と言い続けて2 年が経とうとしている。 駅まで10 分の道のりを息子と30 分かけて歩き、少々の暑さで...
大阪版1000円で本真珠をゲットできるガチャ／愛媛県大阪事務所で挑戦！
宇賀佐智子肥後橋駅すぐにある愛媛県大阪事務所（西区）は、 愛媛の物産販売のアンテナショップを兼ねる。 愛媛の魅力を発信しながら、愛媛から大阪に来た人たちがほっとする場でもある。 名物のアコヤガイ真珠アクセサリーのガチャガチャは10...
ちっご版パパになって5年、娘が生まれて変化した３つのこと／お母さん業界新聞ちっご版10月号パパスタイル
池田彩わが家は、妻と５歳になる娘の３人家族です。 娘が生まれパパとなってからの５年間を一言で表すならば「変化」。 なぜなら、私の中で大きく変わったことが３つあるからです。 １つ目は、家族のかたちです。 私の中には「男は仕事、女...
MJレポートお母さんと子どもたちの夏休みの過ごし方
編集部夏休み満喫中の三兄弟（小1・4 歳・2 歳）に日課を与えてみた。 新聞を取りにいく、雨戸を開ける、網戸の拭き掃除…。 だがはじめは得意気にやっていた息子たちも、 だんだんと「ママやっていいよ」「今日はやめとくっ」と、放棄...
静岡版庭の花でアレンジメントをつくる娘の感性にドキッ！
田村由佳利こんにちは！ なかむーです。 静岡市で花屋をしています。 仕事柄あまり家での時間がとれず、妻に迷惑をかけっぱなしの私ですが、 日々、できることが増えていく子どもたち（５歳女・２歳男）と一緒に、 新米父として成長させてもら...
横浜版お母さんたちに 情報を見極める力を
植地宏美１年前、本紙「お母さん業界新聞横浜版」創刊時に出会った山本欣子さん。 「お母さんを笑顔にしたい」という共通する願い。 ウェブと新聞という媒体のカタチは違っても、発信していくことの大切さと難しさを分かち合った。 どんな情報...
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