子どもも大人も学べる性教育冊子
NPO法人キャンサーネットジャパンは、 小学生から高校生・両親までを対象にした性教育冊子『もっと知ってほしい からだのこと・性のこと 病気で治療中のあなたへ』を制作、WEB公開中だ。 がん患者や家族に限らず、小児・AYA...
NPO法人キャンサーネットジャパンは、 小学生から高校生・両親までを対象にした性教育冊子『もっと知ってほしい からだのこと・性のこと 病気で治療中のあなたへ』を制作、WEB公開中だ。 がん患者や家族に限らず、小児・AYA...
マイクロマガジン社は、コロナ禍のお母さんにこそ読んでほしいと、 子どもの健やかな成長を願う絵本『おかあさんはね』の紹介動画を公開。 「あなたがきょうもわらっていられますように」…シンプルな言葉が胸を打つ。 作:エイミー・...
すべてのはじまりは交換日記から 福岡県の久留米市で「お父さん業界新聞 みやざと版」を書いています。 家庭の中で起こった子育てや夫婦の様子を記録、そして記憶していきたいと思い、お母さん大学の門を叩いたお父さんです。 入学の...
願いを叶えるブルーローズの開花 「お母さん業界新聞」5 月号の藤本裕子コラム「百万母力」を読んだ、 金沢区在住の近藤和代さん。 不可能を可能にした 青いバラ(ブルーローズ)の話に共感し、 「青龍」の苗を入手し、見事に花を...
瀬谷区のとある場所を車で走行中、それは突然現れた。 苔生した緑色の丸い屋根に、思わずブレーキを踏んだ。 どうしても気になったので、勇気を出して挨拶をしてみた。 白髪の男性が「ドームハウスは正三角形と二十面体が…」と丁寧に...
お母さん大学 育児絵日記 (須戸真美) ・お母さん業界新聞09月号より
フォトグラファー野澤亘伸氏が日本ユニセフ協会の現地視察に同行し、 紛争地やスラムなど世界の貧困地域で撮った写真たち。 ブルキナファソの金鉱で働く少女、ナイジェリアのごみの上で生活する人々、 レソトのエイズで親を亡くした子...
夫婦で長く写真館を経営していたチヨさんこと藤井千代江さん(79歳)考案の「笑顔広がるラクラク写真整理法」が本になった。 スマホやパソコンにある大量の画像データ、親世代は紙焼き写真の整理に困っている。 断捨離が難しい写真た...
一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会の代表理事である鈴木昭平さんに、 毎月子育ての悩みを聞くコーナーです。 お母さんからの質問 Q/もしうちの子に発達障害があるのならなるべく早く気がついてあげたい。発達障害...
他人を幸せにできるかの尺度で、インドと日本、双方にメリットのあるビジネスをプロデュースしたい。 分野としては、健康、食、教育。「健康」の分野では、インドは世界第2位の糖尿病大国なので、日本の整体をインドに広め、 インド本...
複数の食物アレルギーを持つ4歳の息子。外食・外泊は絶望的、キャンピングカーで旅したこともあった。 だがそれは体力的にも本当に大変で、頼りはTwitter情報。 「○○を旅行したいが、食物アレルギー対応ができる施設はありま...
母として子どもたちに、 生きる力と、幸せを感じる力を。 「楽しく・気楽に」をモットーに、おませな小1女子&やんちゃな年中男子の子育てに奮闘中です(写真は1年前)。 もともと新しいモノや場所が大好きな私。 子どもたちにもさ...
福岡市で料理研究家をやっている、主夫の早田宝得です。 わが家ではお父さんがお料理担当。 娘と息子にとっては、それが当たり前です。 私自身、小学生の頃から、友だちが遊びに来たらチャーハンをつくり、 お腹が空いたらキュウリを...
2歳半違いの長男(小2)と次男(年長)、愛しい息子たちです。 3700gで生まれた長男は、1か月健診で5キロ超え。 そこから数か月、周りからの「大きいね」の声に悩まされた私。 「ミルクをあげすぎじゃない?」と言われるたび...
家族に望むことがあるとするなら、シンプルに2つ。 ずっと健康でいてほしい。あと、できたら、自分とずっと仲良くしてほしい。 健康と家族仲良く。 この2つを手に入れているときにはさほど大切に思えないのに、 切望するような事態...
赤ちゃんとのお出かけには、たっぷり授乳をしてから、がお母さんの常識。 だが実際は外出先で大泣きされ、休む場所がなくて困った…なんて経験は誰にでもあることだろう。 Trim(中区本社)が開発した「mamaro®」は省スペー...
さあ、9月です! 楽しい行事が目白押しな例年とは違い、 運動会はできるのだろうか、 延期になった修学旅行は、 などと、残りの期間をきにしつつ、 子どもたちにはできる限りの学校生活の思い出を、と願わずにはいられません。 今...
9月号では「マザーリポート」を特集し、 コロナ禍の母たちの思いとしてまとめています。 紙面では、7月に皆様にもご協力いただいた 「コロナ禍のお母さん緊急アンケート」の一部をご報告、 35人のペンを持ってくれたお母さんによ...
▼レジ袋が有料化されて1か月が過ぎ、エコバッグ持参にも慣れてきた頃。 一方で、これを愚策とする意見もあるようだ。 ▼海洋汚染などプラスチックごみの削減といっても、 実際に国内の海岸に漂着したプラごみのうち、 レジ袋を含む...
お母さん大学恒例夏の乾杯イベントは、はじめてのオンライン開催。 全国のお母さんたちがリモートでつながれたのはうれしかった。 コロナ禍で一気にリモート化が進み、 お母さんたちがネット上で自己紹介をしたり、 子育ての悩みや喜...