こんな「お母さん大学ノート」が欲しい
誰もが使いやすいノート「mahora(まほら)」 大栗紙工株式会社(生野区)は、一般社団法人 UnBalance(平野区) と共同で、発達障害者約 100 人にアンケートを実施。 感覚過敏や発達障害者をはじめ、「 誰もが...
誰もが使いやすいノート「mahora(まほら)」 大栗紙工株式会社(生野区)は、一般社団法人 UnBalance(平野区) と共同で、発達障害者約 100 人にアンケートを実施。 感覚過敏や発達障害者をはじめ、「 誰もが...
社食潜入レポ 第4回 毎日新聞社大阪本社「まいてりあ」 24時間体制の新聞社の食を支える 1992年、堂島から西梅田に移転した毎日 新聞大阪本社屋9FにOPENした「まいてりあ」。 当時は珍しい一般も利用できる社員食堂と...
48歳にして7歳の娘と5歳になる息子の父親です。 晩婚だったこともあり、2人が成人する頃には60 歳を 超えるという、なんと恐ろしいこと…。 堺市生まれの堺市育ち。職業は、障害のある方の就 労支援、八百屋となんでも屋さん...
≪MOTHER JOURNAL 30≫ 毎月お母さん業界新聞の8面に掲載されている30人のお母さん記者の声(お父さん記者もいますよ) 今月のお題は「コロナが終息したら何したい?」。 まだ、「おうち時間」真っ最中に聞きまし...
今朝早く、1本のメールが届きました。 匿名ではなく、ちゃんとお名前も連絡先も書いてありました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私は、お母さん、とは、何ですか? 私情ですみません。 返信はいりません。 今後もよろし...
1994年に三省堂書店に入社以来、 セブンイレブン、アマゾン、イオン、カメラのキタムラと、ずっと小売畑を歩みつつ、 ネットやデジタルも手がけてきました。 途中で鬱になったり復活したりしながら23年間、会社員生活を続けてき...
「マザーリポート~コロナを経験した母親たちのメッセージ」を募集します。 私たちは新型コロナウイルスの猛威によって、 時間を失ったのではなく、世界中の人たちが時間を共有した。 地球人類史となり語り継がれるであろう 悲しくも...
最近、子どもたちから「ケンジ」と呼ばれるように。 父親らしくない私にピッタリと気に入っている。 仕事の休みは、正月と夏のみ。 飲食店を始めたときに覚悟はしていたが、かなりキツイ。 コロナでお店は大ダメージだがうれしいこと...
横浜市泉区にある、生活向上維持倶楽部「扉」。 ここは「1分1秒でも長く住み慣れた環境で大切な方々と笑顔で暮らすこと」を目的とした介護施設だ。 認知症や脳卒中などで介護認定を受けてしまってからも、そこから新しい人生が始まる...
数年前にアルゼンチンタンゴの映像を見て、バンドネオンに興味を持った。 本物は高すぎて買えなかったので、似たようなコンサーティーナという楽器を手に入れた。 しかし全く弾けない。 音は出るがメロディーがつながらない。簡単な譜...
がんばるお母さん社員を応援 「お母さん業界新聞」を企業・団体へ無料提供 子育てあるある記事に「ほっとした」「元気になれた」「ヒントがもらえた」… 両立支援に 電子版 を! 外国人支援に 英字版を! 「お母さんの笑顔」をテ...
◆6月号ちょこっと紹介 緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常が戻ってきました。 いや、まだまだ? いや、本当に以前の生活に戻っていいの? そもそも、戻るってどういうこと? …と、自問自答の日々です。 コロナ禍の中でつくっ...
~特殊詐欺撲滅のためにできること、やっていること~ 全国で多発している「特殊詐欺」。 テレビや新聞では連日のように事件や被害状況などが報道されています。 オレオレ詐欺をはじめ、架空請求詐欺や還付金等詐欺など その手口や種...
コロナ後の社会に向けて、私たちにできること 「お母さん業界新聞英字版」を“外国人のお母さん”たちへ無料提供 企業による“外国人社員”の両立支援、在日中の不安な“外国人お母さん”をサポート SDGs「誰一人取り残さない」世...
5月19日、東海愛知新聞に、 子育てに励む全国の母親が「マザー・ジャーナリスト(MJ)=お母さん記者」となって原稿を寄せる月刊紙の 電子版(PDF版)が、企業や団体を対象に、新型コロナウィルス終息までの期間限定で無料提供...
【奇跡を起こす家庭教育 鈴木昭平 相談室】 一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会の代表理事である鈴木昭平さんに、 毎月子育ての悩みを聞くコーナーです。 お母さんからの質問 Q/子どものできないことばかりが目...
【パパスタイル 山田高久/静岡市】 静岡市清水区で「ワイン食堂シャンティ」という小さなお店を経営して8年。 中2の息子と小5の娘がいますが、自営業で料理人なので、普段はほとんど家にいません。 帰ると子どもたちは寝ていて、...
【がんばれ!わたし版編集長】 「aka 音色版」光橋 茜(久留米市) 5 年前、本紙編集長・藤本裕子学長の講演会に参加しました。 3 人目を産んだばかりで、私の世界は狭いなぁと感じていた頃でした。 「お母さんはスゴイ!」...
【夢にカンパイ】菅野智子/横浜市 4 月のスーパームーンの晩のこと。 夕食の支度をしていたら中1 の長女が「お月さま見に行こうよ」と言いだしまして。 わが家のベランダからは見えないため、坂の上まで出たら、輝く月に吸い込ま...
お母さん業界新聞5月号は、特別号としてお送りしました。 状況を鑑みて、バラ園などのお出かけ情報は掲載いたしませんでしたが、 バラを調べていくうちに、 日本人は本当にバラが大好きなのだと、思わずニコニコしてしまうのでした。...