檸檬散歩
植地宏美編集長のYOKOHAMAさんぽ 【はるか遠く瀬戸内海を想う】 香川県で小さな農家をしている弟夫妻から、段ボールいっぱいの檸檬が届いた。 無農薬だから形も大きさもバラバラだけど、香りは最高だ。 わが家ではとても使いきれない...
横浜版植地宏美MJレポート
横浜版植地宏美
横浜版お母さん業界新聞横浜版5月１日号ちょこっと紹介
植地宏美愛を込めてバラをあなたに。 今年はG.W.ではなく、 Stay Home Week… これまでに経験したことのない時間を過ごしています。 でもきっと、もう少し。 ソーシャルディスタンスを守りつつ、 朝の散歩に出かけません...
横浜版今一番の心配事は…
植地宏美PAPA style 【横浜版2020.5月号：町田 智之さん】 平日は会社員として夜勤シフトもこなし、 週末は月数回、結婚式の司会の仕事をしているため、あまり家におりません。 妻には家事と、９か月になる娘のことすべてを...
横浜版唯一無二の 「宇宙水族館アート」で 幸せの循環を
植地宏美Mama Smile Link 【横浜版 2020.5月号 アーティスト 会田 俊介さん 】 ５歳の子どもから海外在住の方まで、これまでに約６５０人が参加している「宇宙水族館」。 ２０１７年に始まったアートプロジェクトだ...
コラム百万母力わが子のそばで
編集部 青柳 真美今、日本で、世界で起きていること。 年齢も国籍も、言葉も違うすべての人間が同じ目に遭っている。 ９年前の東日本大震災では、 地震や津波によってたくさんの尊い命が失われ、 見えない物質が地球をまるごと汚染した。 私たち日本...
全国版お母さん業界新聞全国版5月1日号ちょこっと紹介
編集部 青柳 真美新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下で ステイホーム中の皆様へ、5月1日発行号のお知らせです。 今号は、全国版・エリア版全紙そろって特別号とし、 いつもと少しコンテンツを変え、 表紙ほか8ページ随所にバラをあしらい バ...
お母さん大学NEWSコロナ疲れのお母さんへ「お母さん業界新聞」電子版・英字版を無料提供
編集部 青柳 真美#STAY HOME コロナ疲れのお母さんへ 「お母さん業界新聞」を無料提供 「ほっとした」「涙が出た」「元気になれた」子育てあるある記事に共感の声 在宅ワーク社員に 電子版 を！ 外国人支援に 英字版を！ ...
お母さん大学NEWSコロナで在宅のパパママに電子版を。4/27朝日新聞に紹介されました
編集部 青柳 真美4月27日朝日新聞朝刊にて、在宅のパパママに向けて、 お母さん業界新聞電子版無料提供サービスが紹介された。 「在宅勤務と子育ての両立がストレスになっているという声がある。 コロナで疲れた社員に寄り添う支援策に活用してほし...
お母さん大学NEWS【募集終了】コロナ禍を「お母さんの笑顔」でつなぐ。「お母さん業界新聞」英訳ボランティアさん急募！
編集部 青柳 真美おかげさまで、英訳ボランティアさんが決まりました！ プロアマ12人の方に英訳していただいています。 「お母さん業界新聞5月号」英字版は、GW明けから配信させていただきます。 完成まで、今しばらくお待ちください。 同時に、...
お母さん大学NEWS大阪・小倉屋山本さんからお母さん記者へ。愛と昆布をお届け
宇賀佐智子「お母さん業界新聞大阪版」を創刊時から愛読していただいてる 大阪の老舗、嘉永元年（1848年）創業の小倉屋山本さんから 先日、一本の電話が入りました。 緊急事態宣言が出た今、昆布屋として何ができるかと考えたときに、 「休...
MJレポート“山歌う”先で、山歌う「風景をつくった人」。
白川奈保いつもの散歩道―わたしの地元、香川県は高松市庵治。神社のある山の奥の道のお話です。 土曜日に来て（4月6日の）月曜日、またここに来たのは、娘（ひびき）にとって大事な「ピヨちゃん」を散歩道のどこかに置き忘れてしまったからで...
MJレポート4月8日読売新聞 夕刊に掲載されました！〜お母さん業界新聞 電子版無料公開〜
池田彩本日（4/8）付の読売新聞 夕刊3面に コロナ疲れの在宅社員を笑顔にしようとスタートした取り組み 「お母さん業界新聞電子版の無料提供」を紹介していただきました。 まだスタートしたばかりの取り組みですが、 いち早く採用くだ...
ちっご版パパコラム ものさしを持ち替えよう
安達真依私の家では、子育てのほとんどを嫁さんに頼っています。 たまに学校への送り出しを任されますが、遅刻しないようにと時間を気にする私を尻目に、 録画をしたアニメに夢中になっている子ども。 最終的には怒ってしまい、泣かせて登校す...
ちっご版九州北部豪雨災害支援の役割を経て、母子の安心できる場づくりに挑む
安達真依2017 年、九州北部豪雨の水害をきっかけに、 閉院していた産婦人科を日本初の「母子避難所」として提供し、支援活動に参加。 その役割もひと段落した今、新たな母子支援拠点として、 「産前産後ケアハウス きずな」を新スタート...
ちっご版長女と双子の子育てを経て。みんなの笑顔のおかげで、今がある。
安達真依長女はしっかり者でやさしいお姉ちゃん。 妹が転んで泣いたら「うんうん、いたいねぇ、だいじょうぶよ」と抱きしめ、 何かできたときは「うわ～すごいねぇ、じょうずよ～」とほめる。 疲れ果てた私には、「私がみるけん、いいよ～」と...
母ゴコロ孫が、生まれました！！
植地宏美朝、叔母から送られてきた写真。 「孫が、生まれました！！」 親戚のSNSグループで、 大笑い！！！！ 「コロナのニュースばっかりでうんざりしてたけど、 そんなの吹っ飛んだよ～～～（笑）」 「パパにも見せたらめっちゃ笑って...
お母さん大学NEWSコロナ疲れの在宅社員を笑顔に。「お母さん業界新聞」電子版を無料提供します
編集部 青柳 真美コロナ禍の中で、落ち着かない日々を過ごしているお母さんたち。 これまで「お母さん業界新聞」は “孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなぐ新聞ということで “手配り”を重視してきました。 けれどもここへきて、外出やイベント...
横浜版マイナスをプラスに変える力を
植地宏美PAPA style 【横浜版2020.4月号：エンドケイプさん（坂上大輔さん）】 子どもの頃、「好きな植物の絵を描きなさい」と先生に言われたので、 自分のイメージを絵にしたところ、叱られたことがある。 それがトラウマと...
横浜版中華街に子育てのやさしい風を
植地宏美Mama Smile Link 【横浜版 2020.4月号 株式会社 Will Fun 代表 堀川珠枝さん 】 堀川珠枝さんが子育て支援に興味を持ったのは14年前。 当時まだ認知度の低かった「ベビーマッサージ」の記事を新...
横浜版遠くのカワセミ、ヒミツの場所で
植地宏美編集長のYOKOHAMAさんぽ 【場所は非公開】 横浜市内の或る場所を訪れた。 そこには水辺があるが、この季節は花も咲いておらず、生き物もいない。 だが大きなカメラを構えた男性と、その横には作業着のスタッフさんもいた。 ...
◇ 募集中 ◇
