ベランダコンポストで 地球も私も気持ちよく
コンポストというとハードルが高いように感じるが、ベランダで小さく始められる。 おすすめはバッグ型。気軽に移動できるのがメリット。 コンポスト生活を始めると、燃えるゴミの量が減るのを実感する。また、ちょっとだけ余った食材な...
コンポストというとハードルが高いように感じるが、ベランダで小さく始められる。 おすすめはバッグ型。気軽に移動できるのがメリット。 コンポスト生活を始めると、燃えるゴミの量が減るのを実感する。また、ちょっとだけ余った食材な...
小さな書店でふと目についた手のひらサイズの小さな本『わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版』(BOOKNERD)。 著者のくどうれいんさんは小説家であり、歌人で俳人、また絵本や童話も執筆されている。 著者が大学生の頃に発...
今SNSで話題になりつつあるスマッシュケーキはアメリカ発祥の文化。 スマッシュ(壊す)という名前の通り、赤ちゃんが壊しながら自由に食べるホールケーキ。 手づかみ食べが楽しい時期にピッタリ。クリームまみれになりながら食べる...
天女の衣には縫い目がないことに由来するオーガニックコットンブランド「天衣無縫」のコンセプトショップが横浜(中区若葉町2-29)にオープン。 ブランドを代表するラインナップを中心とした商品構成で、最新作の展示や先行販売も。...
「ご飯にのせて美味しいのは当たり前。佃煮だけで楽しめるように」と、創業170余年の老舗・小倉屋山本(大阪市)が毎日の食卓を考えて選んだ自慢の逸品。 栄養豊富な海の野菜をギュッと詰め込んだ佃煮は、ご飯と一緒に、大人の晩酌の...
無添加石けんメーカーの老舗「まるは油脂化学」。 肌荒れを起こしやすい産後のお母さんや小さなお子様に、肌にやさしい商品を使ってもらいたいと生まれた「やさしくなりたいシリーズ」より。 片手でプッシュ、お子さんの洗髪にも使える...
ティンガティンガ・アートとアフリカの昔話3篇が一冊になった幼年童話(3冊シリーズの1巻目)。 自由な色使いに、眺めるだけでも元気になれるし、挿絵を楽しみながら国際理解を深めることもできる。「ティンガティンガ」とは創始者の...
フィルムメーカーズクラブがザ・ワセダ・ガーディアン(早稲田大学英字新聞会)とタッグを組み、受験生応援動画をビジョン放映した。 タイトルは「早稲田で君を待つ」。 先ゆく先輩の想いが背中を押してくれる。足早に会場に向かう受験...
かりゆし58のボーカル・前川真悟が、母への想いをストレートに綴った歌詞が感動を呼び大ヒットした『アンマー』は、沖縄の方言で「お母さん」の意。 作家の有川浩さんがこの曲にインスパイアされて書いたという小説『アンマーとぼくら...
JR鶴見線(海芝浦支線)の終着駅「海芝浦駅」は、京浜工業地帯のど真ん中、運河沿いにつくられた海に浮いているような駅だ。 目の前に広がる海、工場のコンビナートにレトロな駅舎…景色も雰囲気も最高! 駅を出たら東芝の私有地のた...
「射込む」という言葉は初めて知ったが、ちくわにキュウリやチーズを入れたことはある。 安くて美味しいし、火を通さなくていいし、お弁当にもばっちりだから。 具材で思いつくのは、たくわんや明太子。でもセリアの「ちくわデコレータ...
JR鶴見線(海芝浦支線)の終着駅「海芝浦駅」は、 京浜工業地帯のど真ん中、運河沿いにつくられた海に浮いているような駅だ。 目の前に広がる海、工場のコンビナートにレトロな駅舎… 景色も雰囲気も最高! 駅を出たら東芝の私有地...
元シェフママ・しょうこさん初のレシピ本 『大人も一緒に「おいしい!」 元シェフママがおしえる 子どもが喜ぶ絶品おうちごはん』。 シェフのひとワザで子ども向けの薄味でも素材を活かしたコクのある味に! 1歳半からずっと使える...
株式会社カメラのキタムラが展開する、お名前シールサービス「ぺたねーむEXPRESS」は、働く母親の「名前付け地獄」を革新的に解決する画期的な商品だ。 子どもを幼稚園、保育園、小学校に通わせる親の視点から入念に設計された製...
子育ても仕事も、忙しい現代のママたちからの声に応える「オカンのごはん便」。 代表の下崎真世さんが子育て中のお母さんたちが挑戦できる場所をとイベントを企画したのがきっかけで、できることを考えてきた。 夕食を手放すことで自分...
ゆとりうむプロジェクトが主催する「家事ハック大賞2024」のゆとりすた賞・ぴすけ(@irijebonakoma)さんの『ゴミ受けネットで台所掃除』が、ママたちの間で共感を生んでいる。 ゴミ受けネットを交換する際、新しいゴ...
キム・ヘスクとシン・ミナが母娘役で共演するヒューマン・ファンタジー。 亡くなって3年目、ポクチャは天国から3日間の休暇を与えられ地上に降りる。 アメリカの名門大学の教授である誇らしい娘に会えることを楽しみにしていたのも束...
見た目のかわいさを超えた、キッズトイカメラNEO(株式会社ハック/東大阪市)。 軽量でUSB充電式。かわいいフォトフレームやおしゃれなカラーフィルター、デコレーションなど遊び心がいっぱい。 タイマー・ズーム撮影など、操作...
福音館書店が月刊誌「母の友」を2025年3月号をもって休刊すると発表。 1953年に創刊した「母の友」。 ベストセラー絵本「ぐりとぐら」の原型となる作品「たまご」を掲載したり、「魔女の宅急便」といった児童書のベストセラー...
東京都練馬区の江古田ゆうゆうロード内にある「めぐりふく」は、子ども4人を育てるママが営むリユース子ども服店だ。 すぐにサイズアウトしがちな子どもの服や靴をリーズナブルな価格で提供することを目的に、完全無人店舗として運営。...