『魔女の宅急便』の作者 角野栄子さんの児童文学館OPEN!
11月3日、東京・南葛西のなぎさ公園に『魔法の文学館』がオープンする。 江戸川区ゆかりの児童文学作家、角野栄子さんの功績や世界観、児童文学の素晴らしさを発信。子どもたちが児童文学に親しみ、豊かな想像力を育む場を目指す。 ...
11月3日、東京・南葛西のなぎさ公園に『魔法の文学館』がオープンする。 江戸川区ゆかりの児童文学作家、角野栄子さんの功績や世界観、児童文学の素晴らしさを発信。子どもたちが児童文学に親しみ、豊かな想像力を育む場を目指す。 ...
8月末にOPENした室内公園「こどもっちパークいなぎ店」(稲城市 ソコラ若葉台3F)。 ボールプールやレゴブロック、おままごとや木製玩具…。 幼保施設に遊具や玩具を提供する F.K.Solutions(野々市市)運営のた...
妊娠出産した働く女性のうち、流産を経験した人は5人に1人(全労連2020年調査)。 悲しい出来事ではあるが、労働基準法では妊娠4か月以上の流産や死産において、産後休暇を取得できると定められている。 また産休は就業規則に記...
目の前の今日を宝物に。 ママと子どもそれぞれの出来事や感じたことを書き記す手帳。 企画やデザインなど、すべてをお母さんが行っている。 マンスリー、ウィークリーともに振り返り欄が充実。 ママとして、わたしとしてやりたいこと...
10月15日、日本多胎支援協会による「第13回全国フォーラム」が高松市で開催される。 流山市役所子ども家庭部長による「こども施策の動向について」や、高松市の多胎支援の取り組みについての講演がある。 多胎児の虐待死リスクは...
オーガニックコットンと麻の混合生地に、ミツロウ・ホホバオイル・天然樹脂をコーティングした、100%天然素材のラップ。 通気・保湿・抗菌性に優れ、食品の鮮度を長持ちさせるため、栄養素・酵素を積極的に取り入れる食事法=リビン...
愛知県では9月より順次「ラーケーションの日」をスタート。 学び(ラーニング)と、休み(バケーション)を組み合わせた造語で、学校外での体験や学びの活動を子どもが保護者と一緒に計画し、平日に実行できる取り組み。 保護者の休暇...
妊娠記録&日記アプリ「トツキトオカ」とコラボした、ミルポッシェベビーの「くるりんサック」。 ポーチをくるんとすると、子ども用ナップサックに変身! 小物入れとして使いやすさや収納しやすさにこだわり、オムツやおもちゃ入れとし...
TikTokのフォロワー数、なんと35万人超! 竹田こもちこんぶさんの初書籍『皆様、本日も家事育児お疲れ様です。』が、好評発売中。 9月に第5子を出産、5人の子育て奮闘中。赤裸々に綴られた日々は、思わず笑えてちょっぴり切...
創業1994年以来、防音マットなど防音商品の開発・販売を通して子育ての悩みに寄り添う「防音専門ピアリビング」(福岡市)。 ショールーム(福岡、東京)やポップアップイベントではその場で専門相談員が対応、ホームページでは防音...
育児に奮闘する傍ら水中撮影を行うママダイバー3人のグループ「umiiro」が初写真展umiiro × INGRID「命を繋ぐ」を開催。 魚の子育て風景や住処、環境などから、淡く優しい中にも力強さを感じることのできる写真の...
ランチボックスや水筒を包むだけで、生地と生地がくっついて持ち運ぶことができるクロス。 表面と裏面がくっつく特殊な布を使用。 まるで魔法のような不思議体験。 つけたりはがしたりが簡単なので、子どもにも扱えて便利。形状に合わ...
7月30日お母さんが夢に乾杯する日と同じくして、横浜みなとみらいにあるワーホプレイスとらんたんに「母力神社」が出現。 灯台ランタンに夢を灯して奉納すると、「夢みくじ」を引くことができる。 夢を叶える方法、ノウハウ、叱咤激...
必要なときに好きな場所で借りて、好きなところで返せるベビーカーのシェアリングサービス「シェアバギー」。 専用アプリで空き状況を確認、借りたところじゃなくても返せるのがありがたい。 ベビー用品レンタル・販売を行うBabyd...
圧倒的な透明感に定評のあるフォトグラファー矢野拓実氏が、男性目線で次世代の父や家族の在り方を考えた子育てフォトエッセイ『君と出会って僕は父になる』(逆旅出版、2420円)を刊行。 前半はコロナ禍で試行錯誤した日々を、後半...
1948年に米国で、1963年に日本で出版されてから現在まで、世代を越えて愛される「エルマーのぼうけん」シリーズの展覧会がPLAY! MUSEUM(東京・立川駅北口)で開催中。 繊細で美しい原画展示から、冒険を体験できる...
人工衛星から見た地球上の海の色12色がクレヨンになった! 「この色はどこの色?」「なんでこんな色をしてるんだろう?」と、親子で話しながら描けば、世界も広がりそう。 地球の色を知り、地球の色で遊び、もっと地球を好きになる。...
2017年設立の「こども防災協会」。 東日本大震災をきっかけに、「いつ」「どこで」「ひとりでいても」子どもが自分で自分の命を守るための「判断」「行動」を身につけられるプログラムを提唱している。 防災につ...
自宅から離れた病院での治療が必要な子どもと、その家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろ」。 治療や療育、リハビリに向き合う子どもや家族が、疲れた心を休め、時にはワクワク、リフレッシュできる空間づくり...
昨今の不適切保育問題を受け、九州の保育関係者たちが「保育・教育における子ども憲章 ちいさいわたしがほしいもの~子どもの育ちを支えるために~」を作成。 九州の保育所で配布し、子どもの持つ権利について改めて考える機会を提供し...