【OYAKO】子どもたちには、「愛してるよ」と言葉で伝えることを大切にしています
子どもたちには、「愛してるよ」と 言葉で伝えることを大切にしています 中国人の夫とは中国武術を通して出会い国際結婚。価値観の違いを認め合い、 自由に意見を交わせるいい関係だと思います。 母になる前の「子どもを産んだら自然...
子どもたちには、「愛してるよ」と 言葉で伝えることを大切にしています 中国人の夫とは中国武術を通して出会い国際結婚。価値観の違いを認め合い、 自由に意見を交わせるいい関係だと思います。 母になる前の「子どもを産んだら自然...
◆7月号ちょこっと紹介 【コンテンツ】 〇特集 2020 Mother Report ブルーローズ ウィズコロナ、アフターコロナ 時代を、母として生きる 私たちは、新型コロナウイルスで時間を失ったのではなく、家族と時間を...
お母さん大学恒例「お母さんの夢に乾杯イベント」。今年ははじめてのオンライン開催。 7/23~29を乾杯ウィークとし、迎える7/30はどんな乾杯になるのだろう。 メインコンテンツの一つ「はじめての日手話歌」プロジェクトを紹...
≪MOTHER JOURNAL 30≫ 毎月お母さん業界新聞の8面に掲載されている30人のお母さん記者の声(お父さん記者もいますよ) 今月のお題は「コロナが終息したら何したい?」。 まだ、「おうち時間」真っ最中に聞きまし...
朝、5時半。 1歳の息子が起きてきて、お食事テーブルに座って朝ごはんを食べ始めたら、6歳の娘も起きてきて身支度。 朝ご飯を食べてる娘の髪を結んだ後、くしをそのままテーブルに置いて、今度は私の身支度。 子どもたちがそれぞれ...
1994年に三省堂書店に入社以来、 セブンイレブン、アマゾン、イオン、カメラのキタムラと、ずっと小売畑を歩みつつ、 ネットやデジタルも手がけてきました。 途中で鬱になったり復活したりしながら23年間、会社員生活を続けてき...
がんばるお母さん社員を応援 「お母さん業界新聞」を企業・団体へ無料提供 子育てあるある記事に「ほっとした」「元気になれた」「ヒントがもらえた」… 両立支援に 電子版 を! 外国人支援に 英字版を! 「お母さんの笑顔」をテ...
◆6月号ちょこっと紹介 緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常が戻ってきました。 いや、まだまだ? いや、本当に以前の生活に戻っていいの? そもそも、戻るってどういうこと? …と、自問自答の日々です。 コロナ禍の中でつくっ...
横浜港に停泊中のクルーズ船で 新型コロナウイルスによる集団感染が起きたのは2月初め。 そのときまさか「昨日は人の身今日は我が身」になるとは 思いもよらなかった。 だがウイルスはあっという間に世界中に広がり、人々を恐怖に陥...
日に何度も手を洗う。石鹸をつけてゴシゴシと。 新型コロナウイルスの感染症予防。 ユニセフによると世界人口の40%30億人が 石鹸と水で手を洗う設備が自宅になく、 こうした衛生環境が感染リスクを高めるという。 人間の体は6...
~特殊詐欺撲滅のためにできること、やっていること~ 全国で多発している「特殊詐欺」。 テレビや新聞では連日のように事件や被害状況などが報道されています。 オレオレ詐欺をはじめ、架空請求詐欺や還付金等詐欺など その手口や種...
【奇跡を起こす家庭教育 鈴木昭平 相談室】 一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会の代表理事である鈴木昭平さんに、 毎月子育ての悩みを聞くコーナーです。 お母さんからの質問 Q/子どものできないことばかりが目...
【パパスタイル 山田高久/静岡市】 静岡市清水区で「ワイン食堂シャンティ」という小さなお店を経営して8年。 中2の息子と小5の娘がいますが、自営業で料理人なので、普段はほとんど家にいません。 帰ると子どもたちは寝ていて、...
【がんばれ!わたし版編集長】 「aka 音色版」光橋 茜(久留米市) 5 年前、本紙編集長・藤本裕子学長の講演会に参加しました。 3 人目を産んだばかりで、私の世界は狭いなぁと感じていた頃でした。 「お母さんはスゴイ!」...
【夢にカンパイ】菅野智子/横浜市 4 月のスーパームーンの晩のこと。 夕食の支度をしていたら中1 の長女が「お月さま見に行こうよ」と言いだしまして。 わが家のベランダからは見えないため、坂の上まで出たら、輝く月に吸い込ま...
お母さん業界新聞5月号は、特別号としてお送りしました。 状況を鑑みて、バラ園などのお出かけ情報は掲載いたしませんでしたが、 バラを調べていくうちに、 日本人は本当にバラが大好きなのだと、思わずニコニコしてしまうのでした。...
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下で ステイホーム中の皆様へ、5月1日発行号のお知らせです。 今号は、全国版・エリア版全紙そろって特別号とし、 いつもと少しコンテンツを変え、 表紙ほか8ページ随所にバラをあしらい バ...
子どもの“やりたい”に寄り添い 日常のカオス空間を楽しんでいます チリーーン! 撮影スタジオに、子どもたちの気を引くためのベルが鳴り響く。 長男は聞く耳を持たず、大興奮でそこら中を走り回っている。 「親ごさんはそのままカ...
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、一向に収束の兆しが見られない。 政府は不要不急の外出を自粛するよう国民に呼びかけ、 全国の小中学校・高校には春休みまでの臨時休校を要請した。 おうち時間を楽しむ 「えーっ、子ども...
コロナ禍の中、少しでも明るい話題を提供したい、と 今月は「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」を特集。 思いがけずにできたこの時間、子どもと一緒にどう過ごす?の課題を お母さん記者たちがレポートしてくれました。 こ...