大阪の四天王寺さんで毎月行われている手作り市「わつか市」に行ってきました①
昨日は、大阪四天王寺さんで毎月行われている手作り市、「わつか市」でした。三連休の真ん中、お天気も良くて、たくさんの人が訪れていました。 わつか市は、ほぼ毎月第1日曜日に開かれています。(お寺の行事などに重な...
昨日は、大阪四天王寺さんで毎月行われている手作り市、「わつか市」でした。三連休の真ん中、お天気も良くて、たくさんの人が訪れていました。 わつか市は、ほぼ毎月第1日曜日に開かれています。(お寺の行事などに重な...
教育大阪ビーボラビータ・2002年6月号の編集長対談に登場いただいた NPO法人 女性と子どものエンパワメント関西理事長の田上時子さん。 津崎さんに続き、この方のお話も沁みる。 ビーボラビータって、ほんとにいい対談してた...
昨日は夫の72歳の誕生日だったが、前日の夜には「明日は誕生日ね」と言って安心したのか、朝にはすっかり忘れていたら娘からメールが来た。すっかり親子逆転のメッセージが並んでいる。 断捨離で忙しいからここは外食にしようと提案す...
娘が帰った後、今度はそろそろ昔の古い資料などの処分をしよう・・・ 湿気で変質したりほこりをかぶったりしたもろもろの中に1冊の懐かしいノート発見。独身時代に立派な料理本を10冊ほど持参してどれだけ役に立ったか…答えはNOだ...
教育大阪ビーボラビータ・2004年7月号の編集長対談に 前・大阪市中央児童相談所長として登場いただいた津崎哲郎さん。 現在は特定非営利活動法人・児童虐待防止協会で理事長をされている。 今回、お忙しい中応援メッセージを寄せ...
娘が秋になってメールをくれた内容が「年末に両親を京都1泊にご招待」。 「社会人になってこれといった親へのお礼を返したことがない・・・お父さんの喜寿祝やお母さんの還暦祝いなど何もしてこなかったので、お兄ちゃんも誘って合同で...
大阪版創刊準備号を持ってご挨拶にまわった。 ・・・すべては無理でした、ごめんなさい・・・ 大阪府庁なんて一階の郵便局を利用したことあるくらいでほぼ初めて。 大阪府民なのにおかしいな。 子ども室子育て支援課にお世話になりま...
創刊準備号には各界から20名の応援メッセージを頂戴しました。 藤本学長のひらめきで(いつものことだけど) 締め切りまで10日もなく 失礼とは思いながら電話やメールでお願いし (中にはすぐ返信してくださった方も) 「急です...
お母さん業界新聞大阪版・創刊準備号がやっと世に出ました。 たくさんの方に応援・協力していただきました。 大変なのはこれからなのですが 立ち上げよう!と覚悟したこと 制作中に感じたこと そして完成してからの日々のこと 忘れ...
私の年賀状の「今年こそは断捨離を・・・」を見た娘は言い出した。「よし、一緒に片付けよう~最近ネットで実家の片付け編を見ていたけど、一方的だと親を怒らせるやて」に私もテレビでそんな具体例を見ているので苦笑いしながら「コピー...
年賀状を公開します。 昨年、夢広場の日記最終日は9月29日。約10年間で2065回。来訪者延べ人数は26479人という記録で終了しました。 この記録をどうしたものか・・・とりあえず最初と最後の日記、旅行記だけはコピーをし...
とうとう出来上がりました。大阪版創刊準備号! 2月はお休みして創刊は3月になりますが、初の大荷物にあたふた・・・(笑) お母さん大学の仲間や「手伝ってあげるよ~!」と近所の方が 手分けして段取り良く折ったり数えたりと進む...
年末で忙しい26日、絵本作家・長谷川義史さんのライブが 兵庫県川西市で開催されました。 京丹波の 絵本ちゃん (写真左端)が出張販売。 前日にたまたま大変そう、と知り 「いっちょ、応援に行くか!」と張り切って行ってきまし...
大阪版は2018年1月にやっと創刊準備号。 秋に創刊!なんて言ってたのにもう冬(笑) そんなマイペースの大阪版に各界のいろんな方から 応援メッセージを頂戴してます。 急に決まったことで、時間のない中 お忙しいみなさんにご...
疲れたときには詩集をながめたくなる。 学ぶ、とか 覚える、とか ではなく 身体と心が欲するのかな。 この詩集はある街の本屋さんで偶然出会った。 児童書の棚をず~っと移動しながら見ていて ふっと景色がかわった。 「あれ?詩...
お母さん大学も母の湯はどこか気を抜いて仲間内の安心感があります。ですが表の記事では不特定多数の他者を意識しなければならず、多少の緊張感をもって書くことになります。読んでもらうためには写真やイラストなどを挿入することが他者...
私はスマホをまだ持っていないのは出かけることが少ないから。しかし手元ですぐに操作で来て検索できる魅力はわかっているだけにあえてパソコンだけにしています。 機械操作の仕方も年を取るほど面倒になるだろうからいつかは・・・と思...
第3回田辺大根レシピコンテスト審査結果発表会 なにわの伝統野菜の一つ、私も大好きな田辺大根の レシピコンテストが今年も開催された。 去年は22点応募だったのが、今年は50点もの応募。 書類審査、試作審査を経て、最優秀賞1...
著者である湯川真理子さんは関西のテレビ番組で活躍する放送作家。 大阪版の頼もしいアドバイザーでもある。 「鼻歌交じりで命がけ」が信条という超かっこいい、 でもなんだかカワイイ姐御。 お母さん業界新聞全国版の8ページに紹介...
ウワサの保護者会という番組で子どもの疑問「勉強はなぜするのか?」に大人たちはどんな答え方をするのだろうか…というテーマが興味深かったのです。 それは私が小学生時代に思った疑問であり、親に問いかけたことでもありました。 当...