出来るかな。。。陶芸教室
初体験の陶芸。友人がオーナーを務める古民家で初体験OK!子どもから大人までが自由に参加できる験室があるというので出かけた。 参加者は年少さんから、50代過ぎまでいて、まずは河内焼の先生から手順を聞き、土をこねるところから...
初体験の陶芸。友人がオーナーを務める古民家で初体験OK!子どもから大人までが自由に参加できる験室があるというので出かけた。 参加者は年少さんから、50代過ぎまでいて、まずは河内焼の先生から手順を聞き、土をこねるところから...
友人がオーナーを務める築250年の古民家は八尾の音智<おんぢ>にある。そこで、弦楽四重奏の演奏会が行われるというので、ちょっぴりお洒落をして友人と出かけた。 四重奏どころかバイオリンの演奏もまともに聞いた事がない私はドキ...
孫がきて日増しに興味や関心が増えていきます。 娘が持ち込んだ布製オモチャはもう出番が少なくなり始めました。 私は最初から我が家にオモチャなんかないから買ってやろうとは思ってもいません。 一番最初に与えたのはビニール袋を風...
お母さん業界新聞5月号は、特別号としてお送りしました。 状況を鑑みて、バラ園などのお出かけ情報は掲載いたしませんでしたが、 バラを調べていくうちに、 日本人は本当にバラが大好きなのだと、思わずニコニコしてしまうのでした。...
コロナ騒ぎでステイホームの毎日でも赤ちゃんは日々育っていくのがわかります。 孫の発達も目まぐるしく変化していくので、そのエネルギーに最近はへとへとになっていました。 離乳食開始から2ヶ月が過ぎ、食欲旺盛で現在35品目にな...
横浜に住む息子からお菓子が届いた。 離れて住むようになってから、行事のたびに 何かしら送ってくれるようになった。 家族のグループLINEで 「今日着くと思うから食べてや~」 「あら~いつもありがとうね」 と、息子と私が会...
いくのっ子ステイホームBOXプロジェクト (大阪市生野区) 子育て家庭のステイホームを支援する贈り物 いくのっ子ステイホームBOXプロジェクトは、生野区に縁のある企業から、寄付していただいた食品やお菓子や雑貨などをコロナ...
仕事も全力、遊びも全力、家庭も全力で! 松尾泰貴 (奈良市在住) ども!八尾市役所の松尾です。 市内の中小企業支援、活動の発信、「みせるばやお」 という ものづくり体験施設に関する仕事をしています。 役人ですが、昼夜問わ...
月刊お母さん業界新聞30周年 本日5/6、朝日新聞全国版に紹介いただきました。 一面の見出しにも「お母さん業界新聞」の文字がありびっくり! 「角栄・プレジネフ 極秘議事録」の下です💛 朝から全国のお母さん...
去年は喪中だったため、お会いできずだった息子の兜。 横浜に住む息子はGWの帰省を自粛し、会えずだけど 27回目の節句、こんなときだからこそ、 ちゃんと誕生してくれたことを祝おうと、ひっそりお祝い。 1948年(昭和23年...
知人が誘ってくれて、家の前の青空文庫へ。 GWの晴天だけど、どこも行くところはない。 こんないいお天気の空の下、青空文庫っていい。 時間が一杯あるこのコロナ自粛の中、断捨離する人も多い。 その断捨離した物を譲り受けたので...
今号はいつものお母さん&子どもたちの笑顔写真ではなく お母さん大学生山本香さん(イラストレーター&カケラージュ作家/石坂香さん)制作のバラ。 「stay home」そして「Mother Earth」の文字が添えら...
出先で買えるペットボトルはありがたい。 缶とちがって、残っていても持ち運べるし、軽い。 でも できる限り水筒を持ち歩くようになったのは 4歳の男の子との出会いから。 大阪版/編集長レポート「なんでみんなごみを捨てるんだろ...
先日大阪版編集長宇賀さんから なんとなんと こんなにたくさんの 小倉屋山本さんhttp://ogurayayamamoto.co.jp/ の昆布が我が家に届きました 社長の山本さんのお手紙に ウルウルしているうちに 旦那...
「お母さん業界新聞大阪版」を創刊時から愛読していただいてる 大阪の老舗、嘉永元年(1848年)創業の小倉屋山本さんから 先日、一本の電話が入りました。 緊急事態宣言が出た今、昆布屋として何ができるかと考えたときに、 「休...
手づくりフェイスシールドを医療・介護の現場に届けよう! 感染者の人数に日々ドキドキしている。 基本、人と会わない生活には慣れてきているけど いろいろ悩みはありつつ、 静かで、おうちの中では少し平和を感じるだけに、 今、私...
医療関係の友人とLINEで会話。 現場はほんまにたくさんの問題があって 発信したいこと山ほどあるけど 今は特定して攻撃しよう、という動きも予想されて むやみに話せず、難しいとか。 なんか、やりきれん。 お医者さんや看護師...
昔、テレビドラマで 病気になった主人公が妻の包丁の音を聞いて 「ぼくの病気はそんなに悪いのか」と 気付いたシーンがあった。 いつもとは違う、荒れた音。心の揺れが音に表れる。 朝ご飯の用意のとき、野菜を切ったり、フライパン...
2人の子どもが社会人になり 息子は仕事で関東へ。 3人の生活で一番変わったのはお米の消費量。 娘は教員となり、給食のお世話になり、 幼稚園、中学校、高校、大学と足掛け17年 つくっていたお弁当もなくなったし。 それがコロ...
社食潜入レポ <第3回> バンドー化学株式会社 南海工場 敷地面積10万5000㎡を誇るバンドー化学南海工場には650人が従事、 自動車用伝動ベ ルトや住設用機能フィルムを生産している。 厚生棟にある食堂は2018年にリ...