前略 池田 彩様
はじめての子育てに悶々としていた時、「お母さんはスゴイ!」と書いた、私のコラムに出会ってくれた池田さん。あの日から、あなたのお母さん大学の活動が始まりました。あれから14年、あっという間でしたね。 何も教えないお母さん大...
はじめての子育てに悶々としていた時、「お母さんはスゴイ!」と書いた、私のコラムに出会ってくれた池田さん。あの日から、あなたのお母さん大学の活動が始まりました。あれから14年、あっという間でしたね。 何も教えないお母さん大...
特集 ペンを持ったお母さん記者と お母さん業界新聞を読む子どもたち 「お母さん業界新聞」を見て、記事を書いたり新聞をつくったりしているお母さんを見てどう思うかを、子どもたちに聞いてみた。わが子を想いペンを持つお母さんと子...
「事実は小説より奇なり」人生にはさまざまなコトが起こります 1 前世はネコ?/息子が3mの高台から落ちた。恐る恐る下をのぞき込むと、そこには無傷な息子が。少しズレれば石の階段も…ゾッとする。ネコのようにしなやかに着地した...
福音館書店が月刊誌「母の友」を2025年3月号をもって休刊すると発表。 1953年に創刊した「母の友」。 ベストセラー絵本「ぐりとぐら」の原型となる作品「たまご」を掲載したり、「魔女の宅急便」といった児童書のベストセラー...
東京都練馬区の江古田ゆうゆうロード内にある「めぐりふく」は、子ども4人を育てるママが営むリユース子ども服店だ。 すぐにサイズアウトしがちな子どもの服や靴をリーズナブルな価格で提供することを目的に、完全無人店舗として運営。...
ママ業界の摩訶不思議に直面した母女優たちが、育児中の愛や悲しみや願望や疲労を歌い上げる「愛の育児讃歌」。 母なら思わず笑みがこぼれ、と同時に共感し涙すること必至。 11月4日キネコ国際映画祭ミュージックライブ、 11月1...
京都丹後鉄道・宮舞線と宮豊線西舞鶴駅~豊岡駅ではポムポムプリンやマフィンなどチームプリンがデザインされた特別ラッピング列車を期間限定で運行中(~2025年1月25日)。 内外装にポムポムプリンの世界観を表現。オリジナル特...
上映中に泣き出しても大丈夫。 普段よりも明るくして上映、音量も小さめに、そんな子育て世帯にうれしい「抱っこdeシネマ」。 がんばるお父さんお母さんに子どもと気軽に映画館に来てもらいたいとローソン・ユナイテッドシネマが企画...
ジャングル育ちでたくましい、うちの子たち。離島の観光地マラマラに架かる木造桟橋を渡った時、「灼熱の橋を裸足で渡れるのは地元フィジー育ちだね!」と言われました。 南国リゾート地ですが、医療発展途上国というリアルな生活。 薬...
応神天皇の皇子・菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)が312年に薨御(こうぎょ)、その後、宇治神社の御祭神となられ、当神社の歴史が始まったのが仁徳天皇元年癸酉(313年)のこと。 世界文化遺産で有名な宇治上神社は当...
〈アンケートの結果と分析〉 今は行き時ではないが、いずれは行きたい? 「一緒に行ったことがある」がかなり多かったが、頻度は「よく行く8.6%」、「たまに行く54.6%」で、「ほとんど行かない36.8%」と、...
蚊帳に使われていた奈良の工芸「かや織」を使用した人気の「かや織ふきん」(中川政七商店/奈良県)が名作絵本とコラボ。 大人には懐かしく、子どもも大好き絵本のキャラクターがカラフルなデザインで登場した。 『くまの子ウーフ』『...
半年に2度の流産を経験。妊娠中もフルタイム保育士として働いていました。3度目の妊娠の時、さすがにこれは自分の体を大切にしようと決断し、お休みすることにしました。 産み場所を考えていて、偶然出会った一冊の本。お産は「痛い」...
赤ちゃんの味覚にとても大切な離乳食・補完食期。 素材の味をきちんと伝える、旬を守る、とろみは米粉、ベビーフード専用工場でアレルギー特定原材料8品目の心配もない安心離乳食「manma 四季のベビーフード」(はたけのみかた/...
ベトナム在住歴20年になる弟のアテンドで、少数民族が暮らす村へ。久しぶりに父母と妹と5人で旅をしました。村までのガイドをしてくれた、少数民族の一つザイ族のhop(ホープ)さんに話を聞きました。(MJ・池田彩) 福岡空港か...
愛媛県松山市の豊かな自然の中で、 のびのびとやりたいことをさせてもらった幼少期。 大学入学と同時に家を出てからはミュージカルに魅せられ、 ロンドンまで舞台を見に行ったことも。 先日は妻の両親に子どもを預け、 2人で『RE...
子育て中の私は「イライラ号令ガミガミ母ちゃん」でした。子どもたちを私が決めた時間通りに動かすことが母の務めと思っていたので、常に時間に追われ、セカセカして怒ってばかりいました。 育児本通りにやれない自分は「良いお母さんじ...
先日、お母さん業界新聞社横にある広場で開催したイベント「えほん箱パーティー」には、約800人の親子が集まってくれた。強風のため一時は中止も考えたが、会場は、風ニモマケズに絵本を楽しむ親子であふれ、「絵本の力」「場の力」を...
2024年9月21日(土)。横浜のみなとみらいにある日本丸メモリアルパーク。突風が吹き荒れる中、絵本を読まなきゃいけない理由なんてどこにもない。高い入場料を払っているわけでもないから絵本を読むのはほどほどにして、いつ帰っ...
「お母さん業界新聞」は これまで30年以上、お母さんの笑顔が新聞の表紙を飾ってきましたが、 2023年からはお父さんが表紙の顔になり、好評を博しています。 実際に参加した方からは、 「恥ずかしいけど、子どもが喜んでくれた...