年内最後の編集長会議
昨日は年内最後の 静岡支局編集長会議が開催されました。 今回は「静岡版を今後どのようしていきたいか」、 各編集長が書く「地域版のテーマ」などが話されました。 昔から書くことが好きな私ですが、このPARASO...
昨日は年内最後の 静岡支局編集長会議が開催されました。 今回は「静岡版を今後どのようしていきたいか」、 各編集長が書く「地域版のテーマ」などが話されました。 昔から書くことが好きな私ですが、このPARASO...
6歳になる息子が夕飯のときに。 「ママ、オレ発明したんだよ! 好きなものを口に入れてかまないでおいて、すぐに嫌いなものを口に入れて一緒に食べたらおいしい味がするんだよ!」。 年長さんになって、毎日のお弁当を残さずきれ...
年末で忙しい26日、絵本作家・長谷川義史さんのライブが 兵庫県川西市で開催されました。 京丹波の 絵本ちゃん (写真左端)が出張販売。 前日にたまたま大変そう、と知り 「いっちょ、応援に行くか!」と張り切って行ってきまし...
夕方、近所のスーパーへ。買い物を終え、いつもは避けて通るお菓子売り場を通ってレジへ。 すると、後ろにいた長男がぼそっと一言。「ワクワクするねぇ」。 ん?と思い、振り向いてもう一度聞くと…。 お菓子の棚をキョロキョロ見なが...
「かなしいと?」。野球の試合に負けて、落ち込んでいる6年生に5歳の男の子が聞いた。 6年生は軽く頷いて、また顔を下に向けた。その様子を見て、男の子も静かにその場を離れていった。 大人にはできないような、静かなコミュニケー...
昨日は 2018年新年号の「お母さん業界新聞ちっご版」 折り折りおしゃべり会でした(=´∀`) ちっご版編集部が工事で断水のため… 急遽、平林建設さん(思いで家)の 部屋をお借りして開催。 午前中は 大牟田か...
次男がテーブルの上のパンを発見! うれしそうに食べようとすると、長男がそれに気づいた。 長男「ぼくもパン食べたいからちょうだい」。次男…(長男を見ようとしない)。 長男「ちょうだい」。次男「いや」。 2人とも私を見て助...
カレンダーを見て、娘「もすもす!」。 私「あぁ、コスモスね」。 娘「すべってしまった!」。 間違えたと言いたかったはずが、ある意味的確な返し。 2人で顔を見合わせ、大笑いしました。 曽我幸恵/厚木市 (お母さん業界新聞1...
自分だけこっそり大きなアイスクリームを買ってもらった次女。 「ねぇね(姉)にもなんか買ってあげなきゃ!」って、選んだお菓子がこれ。 ちっちゃ! しょぼっ! え? え? これでいいと? ねぇね、これ喜ぶかなー?って...
夕食後、夫と娘が遊んでいた。 「ハッキョーイ…のこったー!!」。 夫「アンパンマンの勝ち~!」。 娘「みんなの勝ち~」。 あ、いいな。このコトバ。 白川奈保/さぬき市 (お母さん業界新聞1712/MJレポート)
1歳2か月の娘は歩き始めたばかりのよたよたちゃん。 外出時はベビーカーか抱っこひも。スーパーではたいていカート。子どもは10キロ近くあり、荷物を持っていると足が地面にめり込んでいきそうな気がする。でも、見るからにそんな不...
カマキリがじいちゃんの家の前にいました。けっこう立派なカマキリ。娘はあまり虫を怖がりません。 まだよくわかってないのかもしれないけれど。 「触ってみたら?」と言うと、躊躇なく前から触ろうとしました。 するとカマキリ威嚇!...
小さい頃の経験って、大人になってからも大きく影響する部分がある。 特に「自分は捨てられた」「自分はいらない子なんだ」と感じるような経験は「自分なんて消えてなくなったほうがいいに決まってる」という思いにつながり、大人になっ...
なんだか最近、私の動きを阻むモノがある。それは、8歳になる一人娘の手や足。 その手や足、私が家事などをし始めようと立とうとすると、かるーくだけど確実に私に乗ってきて、立てないようにしてくるのです。 ちょっと邪魔しないでと...
大阪版は2018年1月にやっと創刊準備号。 秋に創刊!なんて言ってたのにもう冬(笑) そんなマイペースの大阪版に各界のいろんな方から 応援メッセージを頂戴してます。 急に決まったことで、時間のない中 お忙しいみなさんにご...
長男が就職し 家を出てから半年あまり 新しい仕事、新しい環境 目まぐるしい変化 それは彼にとっては 修行のような毎日 彼なりに精一杯がんばっているはずだ だが、久しぶりに来た連絡は 「家に帰りたい」 いろんな葛藤や挫折も...
静岡支局毎月恒例<ははのわ>、昨日開催しました。 今回のテーマは、11/30開催した<Oh!母さんフェスティバル>の 身内振り返り。 でも参加者少人数・・・(:_;)悲 だったらICTのチカラを借りて、静岡支局初のweb...
12月15日高知市の芸術学園幼稚園のホールで 灰ちゃんのワークショップがありました。 高知版スタッフは、子守隊をしました。 あらためて、子どもって、元気で正直でかわいいなと思ったことです。
「お母さんは一生お母さん」と思うようになって久しく、わが息子殿はめでたく成人を迎え、就職も決まってあとは卒業を待つのみ。 子育て20年といってもまだまだひよっこ、一喜一憂の日々です。 息子殿を妊娠した年、わが家の軒先にツ...
いつの間にか親の手を借りずに何でもするようになった長男(23歳)と次男(20歳)。それなのに、まだまだ子どもと心配ばかりしてしまう私。 こんな母の思いをよそに、2人はそれぞれの道を歩み始めている。もしかしたら子どもが一歩...