高知版12月号どっしり母ちゃん 高知市 梅原千恵
自分の機嫌を自分でなおせる子に 高知市 梅原千恵 日のお風呂を激嫌がりする4歳の息子。別のことをして遊び、どんどん入る時間が遅くなり、そのうち眠たく...
自分の機嫌を自分でなおせる子に 高知市 梅原千恵 日のお風呂を激嫌がりする4歳の息子。別のことをして遊び、どんどん入る時間が遅くなり、そのうち眠たく...
高知版ダデイ目線12月号 未来にいる素敵なあなたたちに いま、会いにゆきます 南国市 正岡直也 わが家には2歳の長男と か 月の次男がいます。長男はイヤ イヤ期の真っただ中、次男...
誰でも生きていくのは自分の生い立ちを抜きにはありえません。それをめぐって人間社会はダイナミックに動いていくのだと知ります。理想と現実の狭間で、自分の落としどころを探しながらの自立を目指すということを。 子どもを授かるのは...
こんにちは。現在、最も深刻で大切な「人類最大の環境問題」である「地球温暖化」の話をしましょう! 先月、世界197か国が参加し、地球温暖化を防止するためのCO2削減の取り組みとして、「パリ協定・COP23」が約束されたんだ...
11月25日は 長女の11歳の誕生日でした(=´∀`) 私もなんとお母さん11歳。 娘への誕生日プレゼントは毎年本を買ってあげることにしています。 今年は今、話題のコレ! むさぼるように読んでいます(*^^*) その様子...
12月4日、衣笠商店街まちなかキッズパークで、お母さん業界新聞横須賀版「新聞折り込み会」を開催しました。 衣笠周辺にお住まいのお母さんが数名参加してくださり、楽しいおしゃべりをしながらの新聞折り込みでした。 まちなかキッ...
著者である湯川真理子さんは関西のテレビ番組で活躍する放送作家。 大阪版の頼もしいアドバイザーでもある。 「鼻歌交じりで命がけ」が信条という超かっこいい、 でもなんだかカワイイ姐御。 お母さん業界新聞全国版の8ページに紹介...
「のびのびと育て、東洋町の子ども」 助産師 仙崎正美さん 全国屈指のサーフポイント、生見海岸のある東洋町。高知県最東端にあり徳島県と接する美しい海に面した町ですが、県内の多くの市町村と同じく、人口減少や少...
お母さん業界新聞、地域版「牧之原版」の編集長 山本良子です。 11月30日、無事に 静岡版 創刊2周年記念イベント 「Oh!母さんフェスティバル」が無事に終わりました。 (当日はマスク姿で失礼しました) 仕事を持ちながら...
師走。育てることに身も心もぱんぱんの 日々の中でふと、立ち止まってみる。 この一年の始まりの頃、三年前、十年前… 日常の物差しを、ぐっと広げて見てみれば 一世を風靡していた私たちの歌が懐かしい メロディーになっていた。 ...
長男25歳、来春大学を卒業する次男、それぞれに自分の時間を大切にしながらも、私との買物や食事も厭わず、世間から見たらずいぶん仲の良い親子、マザコンといわれてもおかしくないかもしれない。 小さな頃から息子たちを一人の人間と...
昨日、お母さん業界新聞静岡版創刊2周年記念イベント 【Oh!母さんフェスティバル】 が、静岡版のホーム:島田市(交流センター歩歩路)にて開催されました。 構想が持ち上がったのが、今年の夏。 「みんなの得意分野を集めたイベ...
地域版を創刊して、まる4年になります。気分屋で続けることが苦手と自覚しているため、「とりあえず1年」「あともう1年だけ」でここまで来ました。 この4年間に、創刊時1歳半だった、ただただかわいくてたまらなかった息子は5歳に...
先月の週末に香美市の森林センターで「キッズフェス」があった。 親子で木や自然に親しんでもらおうと、竹で作った遊具やドームがどーん!と設置された 当日は小雨の中での開催 それでも来場者は700名ほどきてくれたらしい スタン...
ウワサの保護者会という番組で子どもの疑問「勉強はなぜするのか?」に大人たちはどんな答え方をするのだろうか…というテーマが興味深かったのです。 それは私が小学生時代に思った疑問であり、親に問いかけたことでもありました。 当...
時が過ぎるのは早いもので…もう「師走」 大急ぎで今年のやり残しを片付ける それは、年賀状書き(毎年恒例) がんばって70枚ほど手書きした 一枚一枚想いを込めて、来年は幸せいっぱいの年になあれ!
今年は柚子にとっての裏年。20年ぶりの不作の年らしい。 いつもみる柚子の木は、この時期になるとたわわに実っているはずなのに… 今年は本当に少ない(ノд`;) それでも、コンテナに4箱分の柚子を農家さんから買って、柚子を切...
息子が生まれて早2年。毎日、仕事と子育てに追われ、倒れ込むように布団に入ったと思ったら、もう朝?なんてこともしょっちゅうです。 家事も育児も手際よくこなす夫には日々感謝。息子も父親にべったりで、何かにつけ「とーたん」と寄...
高知版12月号無事に出来上がりました。 ただいま、仕分けと発送作業中。 もう少ししたら、皆さんのところへお届けできます。 待っててくださいね!!
2017年12月号Vol.114コンテンツ ●【特集】お母さん大学「卒母組」のお母さんの思い 卒母 西原理恵子の『卒母のススメ』読者プレゼント ●2017お母さん業界新聞エリア版総決算 ●トランタン物語/親亀こけたら子亀...