不安を消し去る、運命の再会
めぐみ助産院(横浜市鶴見区寺谷2-15-18) 1人目は破水から始まり、20時間の微弱陣痛との闘いの末、促進剤を使っての出産だった。医師に言われるがまま会陰切開も。とにかく「なんとかして~」と必死過ぎて、赤ちゃんの気持ち...
めぐみ助産院(横浜市鶴見区寺谷2-15-18) 1人目は破水から始まり、20時間の微弱陣痛との闘いの末、促進剤を使っての出産だった。医師に言われるがまま会陰切開も。とにかく「なんとかして~」と必死過ぎて、赤ちゃんの気持ち...
みなとみらいにある「ワーホプレイスとらんたん」を、workとhomeをつなぐ場として 開所して、1年が過ぎた。12月から新年にかけて、3つの新しいプロジェクトが誕生する。 専業お母さんも、働くお母さんも、お母さんのパワー...
母はいわゆる「勘のいい人」で、何も言わなくても、すべてをお見通しでした。小さい頃は悪いことをして、箒でよく叩かれたりもしましたが、中学生にもなると余計なことを言われなくなり、進学も就職もやりたいようにさせてくれました。 ...
「パパ」「ママ」と単語を発するようになった息子。どんどん成長する姿に感動し、幸せを実感しています。 普段は仕事が不規則で、家庭のことは妻に頼りがちです。妻からは整理整頓上手と言われていますので、できるときにできることで少...
「お母さん業界新聞」を手に「なぜお母さんなんですか?」と、最近よく聞かれる。 質問に困惑しつつも、 「なぜって、私はお母さんだからこの新聞をつくっています」と答える。 あり得ないが、「お父さんだったら、お父さん業界新聞を...
「お母さんはスゴイ!」を伝える新聞として、「私は(お母さんとして)○○で1番」の○○に言葉を入れてくださいという宿題を出した。自画自賛、手前味噌、おおいにけっこう。自称ナンバー1を投稿してくださいと。だが意外にも、謙虚に...
ブルース・オズボーンが40年間に撮影した親子写真9500点から選んだ約120点にパートナー井上佳子がテキストを付加、長女の実佳がデザインを担当、次女の由良がイラストを描いて一冊に。 親子で楽しめる写真絵本、クリスマスや記...
生まれて半月頃、赤ちゃんだったアザラシも毛がグレーに生え変わってきて、大人の装いになります。 この時にはもう親とは離れています。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由は?コチラから🔽
\みんなの将来の夢を教えて/ みんなに「将来の夢」を教えてもらい、夢を聞くだけでいろんな道があることに気づかされました。この先夢が変わっても、変わらなくても、どうなっていくのか楽しみです! 番外編では、「周りは気にしてい...
2023年もあと少し! 今年1年間、お母さん業界新聞の表紙に登場したのは、 お父さんたち!! これまで、お母さん業界新聞は、笑顔のお母さんが主役でした。 家族写真のこともありましたが、記事はお母さんへの取材でした。 お母...
東日本大震災で被災した女性たちが、支えられる側から支える側に循環した10年間 のチームづくり「コミュニティ・オーガナイジング」について学ぶ会が、「あすばる男女 共同参画フォーラム2023」の一部として行われる。 講師は(...
福知山市立の小中学校全23校で、9月からサステナブルなバイオプラスチック素材「kinari」(キナリ)を用いた学校給食用の食器が使用されている。 パナソニックプロダクションエンジニアリング株式会社が福知山市との公民連携に...
ネットで大人気の韓国ブランドKonny製「コニー抱っこ紐FLEX 」(株式会社ティーレックス/大阪市)の日本オリジナルセット(スタイ付き)が店頭販売を開始。 伸縮性と復元力に優れた柔らかい一枚布が一番シンプルな抱っこスタ...
11月3日、東京・南葛西のなぎさ公園に『魔法の文学館』がオープンする。 江戸川区ゆかりの児童文学作家、角野栄子さんの功績や世界観、児童文学の素晴らしさを発信。子どもたちが児童文学に親しみ、豊かな想像力を育む場を目指す。 ...
『いちばん だいすき』 文:メアリー・マーフィー 絵:チュ・チョンリャン 訳:野坂悦子 化学同人/2310円 主人公の大好きなものがたくさん出てくる。窓、そして窓から見えるもの、おばあちゃんのつくるアンズジャムやおはなし...
MJプロとは「お母さんの笑顔」で未来をつくる人。 さまざまな社会課題を解決していきます。 日時/12月3日(日) 9:00〜17:00 会場/ワーホプレイスとらんたん  ...
松山市に住んで10年になります。松山の人は良い意味で、おせっかい。観光客を見かけたら「どっからきたん?」「ほーで」と話しかけ、おすすめスポットを教えてくれます。赤ちゃん連れには「何歳?」「なんで泣きよんのよ?」と声をかけ...
頭にはお皿、背中には甲羅、クチバシがあって緑色をした日本の妖怪代表といえば…。 静岡県静岡市清水地区に伝わる郷土玩具「デッコロボー」には、河童が伝承されている。2㎝ほどの土製の首を竹串に付けたもので、子どもの枕元に立てて...
A 肩甲骨を動かして、肩甲骨まわりの筋肉の血流を良くすることが大切です。 出産後は、昼夜を問わず育児を行い、特に赤ちゃんを支えながらの授乳姿勢によって、肩こりや頸部痛が起こる方がしばしば見受けられます。長時間の抱っこ姿...
人生は一度きりで出産はそう何回もない。ならばすべて違う方法で産みたい。自分を理解すればいい人生が描けるのと同じ、自分の身体を把握すればいい出産ができるだろう。10歳から基礎体温をつけ、産院や出産方法を調べた。 23歳…普...