こどもぎょうかいしんぶん12月号
1 年間ありがとうございました。 早いもので、「こどもぎょうかいしんぶん」は今号で終了いたします。 最後に、1年間参加してみてどうだったかを、メンバーたちと話しました。 みんなこれからも続けたいと言ってくれ、いい仲間がで...
1 年間ありがとうございました。 早いもので、「こどもぎょうかいしんぶん」は今号で終了いたします。 最後に、1年間参加してみてどうだったかを、メンバーたちと話しました。 みんなこれからも続けたいと言ってくれ、いい仲間がで...
ブライダル商品の企画・販売会社麻田(高岡市)は、氷見市の老舗、加納かまぼこ店と連携、子どもの1歳の誕生日を祝う「一升かまぼこ(商標登録出願中)」の販売を開始。 一升餅代わりに華やかで美味しい一升かまぼこを使うことで、より...
サステナブル仕様の商品を展開するベビー&キッズブランド「HOPPL」(株式会社Noz)の天然木を利用した家具「Move」。 ベビージムに追加パーツを使用することで、2パターン使用が可能なマガジンラックへと変化。 子どもの...
スタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」が12月15日に劇場公開される。 前作「メアリと魔女の花」以来6年ぶりの長編アニメーション映画。 原作は大人気の翻訳児童文学作品「ぼくが消えないうちに」(ポプラ社)。 想像力豊か...
天草市伝統のおんぶ紐を現代風に進化させた「gran mocco」。 抱っこやおんぶ紐以外にも授乳ケープやおふとんなど、1つで9ways。 バックルや金具を使わず、紐はバッテンではなくリュック型になるなどお母さんにも赤ちゃ...
『はんぶんこ』 作:杜 今日子 福音館書店/990円 ドーナツ、おにぎり、にくまん…美味しそうな物がどんどん出てきて、はんぶんこしたときにわかる触感や中身の不思議が食べ物への興味を誘う。お腹がすいているからケンカになった...
渋川市は、前橋市や高崎市の隣接市ですが、榛名山、赤城山、子持山・小野子山と三方を山に囲まれたとてものどかな市です。 けれども、冬には「赤城おろし」と呼ばれるからっ風が吹き、関東とはいえ、故郷の青森県と同じように冷たく強い...
医療が発達していない時代に、お守りや魔除けの一つだった「背守り」。 わが子が病気やケガにあうことなく、すくすくと成長するように。そんな願いを込め、着物の背中に縫い印された。麻の葉は力強く伸びていく生命力、トンボは後退しな...
A 骨盤の関節や靭帯、骨盤底筋が緩むので、 産後は骨盤底筋を鍛えましょう。 「産後の体型が戻らない」「産後の骨盤を元に戻す方法はあるの?」など、産後に多いお悩みが体型の変化や骨盤の歪みです。 妊娠・出産が原因で、出産後は...
めぐみ助産院(横浜市鶴見区寺谷2-15-18) 1人目は破水から始まり、20時間の微弱陣痛との闘いの末、促進剤を使っての出産だった。医師に言われるがまま会陰切開も。とにかく「なんとかして~」と必死過ぎて、赤ちゃんの気持ち...
みなとみらいにある「ワーホプレイスとらんたん」を、workとhomeをつなぐ場として 開所して、1年が過ぎた。12月から新年にかけて、3つの新しいプロジェクトが誕生する。 専業お母さんも、働くお母さんも、お母さんのパワー...
母はいわゆる「勘のいい人」で、何も言わなくても、すべてをお見通しでした。小さい頃は悪いことをして、箒でよく叩かれたりもしましたが、中学生にもなると余計なことを言われなくなり、進学も就職もやりたいようにさせてくれました。 ...
「パパ」「ママ」と単語を発するようになった息子。どんどん成長する姿に感動し、幸せを実感しています。 普段は仕事が不規則で、家庭のことは妻に頼りがちです。妻からは整理整頓上手と言われていますので、できるときにできることで少...
「お母さん業界新聞」を手に「なぜお母さんなんですか?」と、最近よく聞かれる。 質問に困惑しつつも、 「なぜって、私はお母さんだからこの新聞をつくっています」と答える。 あり得ないが、「お父さんだったら、お父さん業界新聞を...
「お母さんはスゴイ!」を伝える新聞として、「私は(お母さんとして)○○で1番」の○○に言葉を入れてくださいという宿題を出した。自画自賛、手前味噌、おおいにけっこう。自称ナンバー1を投稿してくださいと。だが意外にも、謙虚に...
ブルース・オズボーンが40年間に撮影した親子写真9500点から選んだ約120点にパートナー井上佳子がテキストを付加、長女の実佳がデザインを担当、次女の由良がイラストを描いて一冊に。 親子で楽しめる写真絵本、クリスマスや記...
生まれて半月頃、赤ちゃんだったアザラシも毛がグレーに生え変わってきて、大人の装いになります。 この時にはもう親とは離れています。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由は?コチラから🔽
\みんなの将来の夢を教えて/ みんなに「将来の夢」を教えてもらい、夢を聞くだけでいろんな道があることに気づかされました。この先夢が変わっても、変わらなくても、どうなっていくのか楽しみです! 番外編では、「周りは気にしてい...
2023年もあと少し! 今年1年間、お母さん業界新聞の表紙に登場したのは、 お父さんたち!! これまで、お母さん業界新聞は、笑顔のお母さんが主役でした。 家族写真のこともありましたが、記事はお母さんへの取材でした。 お母...
東日本大震災で被災した女性たちが、支えられる側から支える側に循環した10年間 のチームづくり「コミュニティ・オーガナイジング」について学ぶ会が、「あすばる男女 共同参画フォーラム2023」の一部として行われる。 講師は(...