全国初!kinariの人と環境にやさしい給食器
福知山市立の小中学校全23校で、9月からサステナブルなバイオプラスチック素材「kinari」(キナリ)を用いた学校給食用の食器が使用されている。 パナソニックプロダクションエンジニアリング株式会社が福知山市との公民連携に...
福知山市立の小中学校全23校で、9月からサステナブルなバイオプラスチック素材「kinari」(キナリ)を用いた学校給食用の食器が使用されている。 パナソニックプロダクションエンジニアリング株式会社が福知山市との公民連携に...
ネットで大人気の韓国ブランドKonny製「コニー抱っこ紐FLEX 」(株式会社ティーレックス/大阪市)の日本オリジナルセット(スタイ付き)が店頭販売を開始。 伸縮性と復元力に優れた柔らかい一枚布が一番シンプルな抱っこスタ...
11月3日、東京・南葛西のなぎさ公園に『魔法の文学館』がオープンする。 江戸川区ゆかりの児童文学作家、角野栄子さんの功績や世界観、児童文学の素晴らしさを発信。子どもたちが児童文学に親しみ、豊かな想像力を育む場を目指す。 ...
『いちばん だいすき』 文:メアリー・マーフィー 絵:チュ・チョンリャン 訳:野坂悦子 化学同人/2310円 主人公の大好きなものがたくさん出てくる。窓、そして窓から見えるもの、おばあちゃんのつくるアンズジャムやおはなし...
MJプロとは「お母さんの笑顔」で未来をつくる人。 さまざまな社会課題を解決していきます。 日時/12月3日(日) 9:00〜17:00 会場/ワーホプレイスとらんたん  ...
松山市に住んで10年になります。松山の人は良い意味で、おせっかい。観光客を見かけたら「どっからきたん?」「ほーで」と話しかけ、おすすめスポットを教えてくれます。赤ちゃん連れには「何歳?」「なんで泣きよんのよ?」と声をかけ...
頭にはお皿、背中には甲羅、クチバシがあって緑色をした日本の妖怪代表といえば…。 静岡県静岡市清水地区に伝わる郷土玩具「デッコロボー」には、河童が伝承されている。2㎝ほどの土製の首を竹串に付けたもので、子どもの枕元に立てて...
A 肩甲骨を動かして、肩甲骨まわりの筋肉の血流を良くすることが大切です。 出産後は、昼夜を問わず育児を行い、特に赤ちゃんを支えながらの授乳姿勢によって、肩こりや頸部痛が起こる方がしばしば見受けられます。長時間の抱っこ姿...
人生は一度きりで出産はそう何回もない。ならばすべて違う方法で産みたい。自分を理解すればいい人生が描けるのと同じ、自分の身体を把握すればいい出産ができるだろう。10歳から基礎体温をつけ、産院や出産方法を調べた。 23歳…普...
コロナ禍の2021年に始まった「MJプロ養成講座」。コンセプトは「もっともっと、フツーのお母さん」。全国にいるMJ=お母さん記者のさらなる母力アップを目指すための企画である。母として、とびきりの笑顔になる、母として美しい...
自分が何のために生まれてきたのか?大人でも悩む。子どもならなおさら悩んでしまうのは仕方のないことだろう。私も多くの挫折を経験してきたが、特に目的や目標を見失っているときに「自分の存在って?」と悩む。 私が小学生のとき、借...
シングルファザーで社会福祉士をしていますが、経験や障害の有無を問わないフットサルチームの監督もしています。娘にも好きなことを見つけてほしいし、パパを犠牲にしたと思わせないためにもです。 平日は仕事と家事・育児に追われる毎...
自慢話になる。ネットに子育てサイトは数あるが、これほど季節や匂いを感じるサイトはないと思う。 「やりたいことに一直線」という野中文恵記者の記事。 ーー日曜日の朝9時、息子と公園でカナヘビの朝ごはんのバッタを捕獲中。朝から...
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女性の社会進出とともに男性も育児をするのが当たり前の時代になった。2022年10月から男性が育児休業を取りやすくする制度「産後パパ育休」が始まり、子どもの生後8週間以内に4週間まで2回に分割して取得できるように。また、こ...
こんにちは! 11月の子ども会議 テーマは「第二ステージへ向けて」 12月の新聞で子ども業界新聞は1年を終えて終了します。 11月の子ども会議では、 子ども会議に参加してどうだったか 子ども新聞を読んでどうだったか そし...
8月末にOPENした室内公園「こどもっちパークいなぎ店」(稲城市 ソコラ若葉台3F)。 ボールプールやレゴブロック、おままごとや木製玩具…。 幼保施設に遊具や玩具を提供する F.K.Solutions(野々市市)運営のた...
妊娠出産した働く女性のうち、流産を経験した人は5人に1人(全労連2020年調査)。 悲しい出来事ではあるが、労働基準法では妊娠4か月以上の流産や死産において、産後休暇を取得できると定められている。 また産休は就業規則に記...
目の前の今日を宝物に。 ママと子どもそれぞれの出来事や感じたことを書き記す手帳。 企画やデザインなど、すべてをお母さんが行っている。 マンスリー、ウィークリーともに振り返り欄が充実。 ママとして、わたしとしてやりたいこと...
10月15日、日本多胎支援協会による「第13回全国フォーラム」が高松市で開催される。 流山市役所子ども家庭部長による「こども施策の動向について」や、高松市の多胎支援の取り組みについての講演がある。 多胎児の虐待死リスクは...