「こんな本が欲しかった!」の声 発売後すぐ重版となった話題の本
漫画家かなしろにゃんこ。さんが、わが子との対話の中で得た気づきをコミック化した『発達障害 僕にはイラつく理由(ワケ)がある!』(講談社、 1540 円)。 発達障害の子ども本人が問題行動と言われる行動や反応の背景を語る。...
漫画家かなしろにゃんこ。さんが、わが子との対話の中で得た気づきをコミック化した『発達障害 僕にはイラつく理由(ワケ)がある!』(講談社、 1540 円)。 発達障害の子ども本人が問題行動と言われる行動や反応の背景を語る。...
日本には5万8000を超える学校があり、子どもたちにとって「校歌」は大切な財産。 だが中には楽譜や音源のないものも多数存在し、消滅の危機に。 これをデジタル技術で美しく蘇らせるべく、シンガーソングライターの財津和夫氏が株...
いつもはお母さんにくっついて買い物に行く子どもたちが「おるすばんする」と言って何やらコソコソ。 そこにお父さんも加わって…。お母さんはすべてをお見通し。 お片付けは大変そうだけど、こうして過ごせる家族の時間に子育ての幸せ...
木のおもちゃブランド「kiko+」の「gatcha gatcha」。 星のダイヤルを回すとウッドビーズがポロリ。 透明ケースの中にはマル、サンカク、シカクにドーナツ型、月や星などのカラフルな木のビーズがたくさん。 ケース...
「あー、なんてきれいな雪山だろう」職場に向かう車中、思わずつぶやきました。この時期、野山は唐突に色彩を溢れさせ、一斉に早着替えをします。その艶やかな姿は、控えめな福島の人柄とは対照的にも思えます。 福岡から福島に来て8年...
お母さんたちが撮った子ども写真を見ると、「カメラだとヨコ」「スマホだとタテ」が圧倒的に多いことがわかります。使う道具によって、構図の「ヨコ・タテ」を決めているのですね。 そこで今回、子ども写真のコツ2つ目として「ヨコ・タ...
お母さん業界新聞の表紙は、これまで、笑顔の素敵なたくさんのお母さんが登場してきました。 子育てを楽しむということ、お母さんでよかったと思うこと、 少しでもたくさんの方に届いてほしい、 そう思いつくってきた、表紙は大切な新...
「お母さん、やっているだけで素晴らしい」と、お母さんを肯定しまくるばなな先生です。 お母さんには誰にでもあり、わが子を自然に生き生きさせる「4つの力」があります。その4つ目は「それでいい!」という承認力です。 子どもたち...
宮崎県延岡市に江戸時代から伝わる郷土玩具「のぼりざる」。 合戦の際に馬印にサルを用い、勝利した延岡藩の武士の妻たちが手内職としてつくり始めたなど、由来は諸説あるが、子どもの健康や出世のお祝いに贈られる。 張り子のサルは菖...
小さい頃から歌うことが大好きで、国立音楽大学付属高等学校を経て国立音楽大学声楽科へ。 在学中に著名なプロデューサーとの出会いがあり、そこからさまざまな方とのご縁を通し、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューを果たす...
明るく輝く子に、との思いから長男に付けた「光」。その後生まれるたびにその思いが増して、光は4つになりました。 端午の節句に飾る名前旗はなかなか圧巻です。 「男の子4人は大変でしょう?」とよく聞かれますが、私は「幸せです」...
先日の官房長官会見以来、話題をさらっているチャットGPT(人工知能による対話型の自動応答ソフト)。私たちが進めているプロジェクトでも今後AIを活用していこうというリアルな話が出て驚いた。 超アナログなお母さん業界新聞社に...
お母さん業界新聞4月号のハハコミNEWSで紹介した、「よしもと放課後クラブ」。 吉本興業が手がける、小中学生対象のクラブ活動です。 そしていよいよ、本日5月1日より、会員登録が開始。 東京校では、 「K-POPダンスクラ...
特集 MJ髙田沙織の育休ストーリー 育休を100% 満喫した一人の 母 の 記 録 わが子と過ごした何気ない日々こそが、私が少しずつお母さんになるための大切な母時間。一緒に歩いた日、一緒に泣いた日、一緒に笑った日…そんな...
こんにちは! 第四回こども会議を開催します(^^)/ 前回のこども会議では! 小さい子から上級生までみんなでできる企画を考えました! すると作品や絵の紹介なら小さい子も参加できるんじゃないかという案がでました。 そこで!...
アザラシの親子が一緒にいられる期間は、たった2週間です。 その間にママから泳ぎを教わり、生きていく力を身につけます。 小原玲さんがアザラシを 撮っていた理由は ⏪コチラ &nbs...
NICOBOは、パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社の社員提案から生まれた、寝言も言うしオナラもする、何もしない同居人のようなロボット。 コミュニケーションに不可欠な音声認識のためのノイズ除去技...
利用者増につながればと両備グループ(岡山市)が始めた『宇宙一面白い公共交通を目指すプロジェクト』。 天井を星空にした「幸運のプラネタリウムバス」、卒業生へのメッセージを流す「贈る言葉ッス」他、月1企画を実施。 最終回は押...
年々早期化する「ラン活」。 デザインや価格帯の選択肢とともに、購入に頭を悩ませる保護者も増えている。 「もっと自由に、気楽にランドセルを選んでほしい」との思いから、老舗鞄店コクホー株式会社(大阪市)が始めたランドセルのサ...
環境活動家で「がんこ本舗」代表の木村正宏さん。 海の環境を守ることがこの星の未来を回復させると、すすぎのいらない洗濯洗剤「海へ…Step」を開発。 天然精油を、香りづけだけでなく繊維の汚れを取り除くことに使用。落ちた汚れ...