「一緒なら、寒くても。」
アザラシの暮らす流氷の上は、-20℃ほどにもなります。 厳しい吹雪も、親子でがんばって耐え抜きます。 小原玲さんがアザラシを 撮っていた理由は ⏪コチラ @rei....
アザラシの暮らす流氷の上は、-20℃ほどにもなります。 厳しい吹雪も、親子でがんばって耐え抜きます。 小原玲さんがアザラシを 撮っていた理由は ⏪コチラ @rei....
誕生、成長、進級進学など、子どもの一歩を祝して贈りたい印鑑。 名前や出生日時を記したものや、子どもへのメッセージが刻印された印鑑ケースなど、贈る人も受け取る人も幸せを感じる「おいわいんかん」(株式会社ジェイ・エス・アイ/...
鬼子母神堂(東京都豊島区雑司ヶ谷3-15-20)大黒堂の「おせんだんご」(株式会社羽二重団子)。1000人の子を産んだ鬼子母神にあやかり、5つの団子はその子孫繁栄を表す。もともとは暴虐で近隣の子を食べた鬼子母神。 お釈迦...
小学生以下の子どもを持つ親に行った「子どもとの入浴に関する調査」(株式会社ナリス化粧品)によると、子どもが最も一緒にお風呂に入るのは「お母さん」約6割。 性別の異なる親とお風呂に入らなくなるのは「12歳」。 さらに、パパ...
株式会社VentureBlossomはオンラインのチーズケーキ専門店。 女手一つで育ててくれたお母さんと大好きなおばあちゃんに9年間チーズケーキをつくり続けたオーナー。「ママのチーズケーキ」と名付けたのは、育児や仕事をが...
こどもたちだけで編集会議。 みんなで考えるワクワクする新聞って? 一緒に考えたい人大歓迎です!
花園ラグビー場やモノづくりが有名で、中小企業のまちのイメージが強い大阪府東大阪市。奈良県との県境にそびえる生駒山の麓で生まれ育った私です。 田畑が広がり、春はウグイス、夏はホタルが季節の訪れを知らせてくれる、自然豊かな地...
地球の豊かさと多様性を訴え続けている写真家ナディア・フェルキが10年間撮り続け、交流してきた貴重な記録と写真『フォト・ドキュメント 世界の母系社会』(野村真依子訳/原書房/3960円)。 世界でさまざまに引き継がれている...
ごめんなさい! 先に謝っておきます。 「ここに立って」「こっち見て!」「にっこり~!」カメラマンとして家族写真や子ども写真を撮る際は、計算された背景で、家族全員が笑顔かつカメラ目線の完璧な写真を撮らなければいけないので、...
親子が靴を自由に楽しく選べる社会を。定額で子どもの靴が借りられるレンタル×サブスクリプションサービス「Kutoon(クトゥーン)」が話題。 サイズアウトした靴をリユースして次の子につなげる仕組み。いろんな靴を試せ、汚れて...
都内7か所にある街中大型ビジョンに 孤育てをなくし、お母さんを笑顔にするCМが流れる。 制作は、お母さん大学のお母さんたち。 30秒の映像で伝える母ゴコロ。 子どもたちの未来につながる映像プロジェクトが始まった。 お母さ...
「お母さん、やっているだけで素晴らしい」と心から応援している、ばなな先生です。 どんなお母さんにもある、わが子を自然にいきいきさせちゃう「4つの力」をお伝えしています。2つ目の力は「それがいい!」という採用力です。 子ど...
学生時代は卓球一筋。結婚前、妻とのデートは卓球観戦。解説が面白いとは言ってくれましたが。私はマイペースで、人に合わせるより合わせてもらうほうでした。でも今は生活のすべてが子ども優先。それが楽しくてたまりません。 妻の両親...
ママって悩むことが仕事?と思うほど、次々とキャパ超えをしてくる出来事に、「育自」を思い知らされる日々。 「小学生になればラクになるやろ」なんて大間違い。私の体力は落ちていく一方で、小学2年生の息子は反抗期に入り、ふざける...
元気?元気! 池田真之介(いけだしんのすけ)です。 子どもだらけの「こども会議」、ありがとうございました。 本当に緊張したけど、みんながたくさん意見を出してくれたのでとっても楽しい時間でした。 今回は、自分たちがワクワク...
昨年1年間、新聞の8ページを「お父さん業界新聞」にした。すると「子育てにはお母さんだけではなく、お父さんも必要ですね」と、行政の方から評価された。 でも正直、なんだかしっくりこない。そして今年からスタートしたのが「子ども...
︱特集︱百万母力 未来プロジェクト 九州中にお母さんの笑顔の種を蒔く 「お母さん業界新聞」を公園のお母さんに手渡すことから始めた「笑顔の種まき活動」。その種は、やがて福岡中、そして佐賀へも飛んでいった。ゴールはまだまだ見...
アニメ界の巨匠、松本零士さんの訃報を聞き、今からちょうど20年前、代表の藤本裕子とともに零士さんのご自宅を訪問し、対談させていただいたことを思い出した。大阪出張から戻られた直後、なんと夜の10時から延々6時間(朝4時まで...
ママは見守っている。 外気温より水温のほうが高いため、水中にいることが多いママですが、 呼ばれたらすぐに顔を出して子どもを見守ります。 ▼小原玲さんがアザラシを撮っていた理由はコチラ