毎日忙しいお母さん、時には母時間をゆっくり味わいませんか?まずは「お母さん業界新聞」10月号からどうぞ。
少し落ち着いてきたコロナですが、投稿に増えたのはコロナを経験した母の気持ち。今月号の特集は、コロナを乗り切った母たちにささげる青いバラから始まります。 10月号特集 コロナを経験、そのとき母は? 新型コロナパンデミックが...
少し落ち着いてきたコロナですが、投稿に増えたのはコロナを経験した母の気持ち。今月号の特集は、コロナを乗り切った母たちにささげる青いバラから始まります。 10月号特集 コロナを経験、そのとき母は? 新型コロナパンデミックが...
先日、夫の父が急病で倒れた 救急で病院へ搬送されて、心配していたところ、 ガンのステージ4と同等の診断だった 78歳のお父様。積極的な手術はしない方針となり ホルモン剤で治療という事となった 夫の実家には同居しているお母...
▶黄色と深い緑の表紙でおなじみ、マルマンの「図案スケッチブック」。 「子どもたちが、夢を思い切り描けるように」との思いから1958年に誕生。今も愛されるロングセラー商品だ ▶子どもの頃スケッチ...
裏表も前後もない肌着(Tシャツ)、裏表とかかとのない靴下、裏表前後のないパンツ…と商品開発を続ける「HONESTIES」。 裏返りを戻すという無意識レベルのストレスから解放、心と時間の余裕を生みだすアパレルとして評判だ。...
⼀般社団法⼈ボディセンス・インスティテュート(富⼭市)は、妊娠出産に不安を抱える妊産婦向けマタニティ&産後ケアサービス「企業主導型 両親学級」を毎⽉開催。 コロナ禍前は市町村や産院が行っていた両親学級を⺠間主導で行う取り...
アニメ・映画30周年を迎える人気キャラクター「クレヨンしんちゃん」。 しんちゃんの父・ひろしの故郷秋田、母・みさえの故郷熊本と、野原家が暮らす埼玉の3県を結び、日本中が元気になるようなことがしたいという野原一家の呼びかけ...
乳がんになった母を持つ少女の心の軌跡を描くロアン・フォンイー監督の半自伝的映画『アメリカから来た少女』。 病への恐れと母としての強さを体現したカリーナ・ラム、ケイトリン・ファンの瑞々しい演技に圧倒される。 「母の弱さは私...
① おにぎり/ほかにもいろいろつくれるが、とにかく最高。塩加減、握り具合、形、すべてパーフェクト。家族で出かけるとき、おにぎりを握るのは夫の役目(天野智子) ② チャーハン/冷蔵庫をのぞいて一ひねり。火力が大事!鉄鍋でな...
4年前、現在の共同代表2人が、「伊万里にパパサークルってないよね?」「だったらつくりませんか!」と意気投合し、前身の団体「いまりパパネットワーク」がスタート。 その後、伊万里にこだわらず佐賀県全体に活動の場を広げようと「...
パパになっても、生活は変わらず 昨年5月、待望の女の子のパパになりました。といっても、ぼくの生活は以前とほぼ変わりません。 仕事はゲーム会社のプロデューサーです。20代はがむしゃらに働きましたが、仕事最優先で悩む上司を目...
度々恐れ入ります😊 お母さん大学乾杯イベントから生まれた「愛しのカレー」。お母さん大学音楽隊の皆さんに演奏して頂いてから早2年。 たくさんの大人たちに笑顔を提供し、 たくさんの赤ちゃんのおめ...
昨日の夕方、私は確かに悲しんでいた。 「庭の水やりお願い」って言っても一向に動かない息子に。 夏休みのお手伝いとしてパターン化していればよかったが、急に言われたことに弱い息子。気が乗らなかったら、本当にやらない、テコでも...
*どんなお仕事ですか? 都内でタクシードライバーをしています。 新卒で入社し、6年目です。アルバイトで経験した接客の仕事が好きだったこと、運転も嫌いではなかったので、この仕事に魅力を感じました。 実際、ライフスタイルに...
世の中にあふれる育児情報に翻弄されていませんか? 筆者の漫画家・かねもとさんは、子どもの偏食に悩む声には「食べない時は食べない、食べる時は食べる」とアドバイス。 お出かけの準備リストの項目は、ただ一つ「子ども」。 アンテ...
5歳女子、3歳男子の母です。私の夢は「半農半Xの暮らし」をすること。お米や季節の野菜を育て、畑を眺めながら台所で子どもたちと料理を楽しみたいです。 もともと私は農家育ち。でも農業をやりたいと思ったことはありませんでした。...
旭化成ホームプロダクツ株式会社は、食材やおかずを冷凍してストックしておくことで忙しい毎日の暮らしにゆとりをうむ新習慣「冷凍貯金」を推奨するプロジェクトを発足。 福原遥さん(女優)、若菜まりえさん(時短料理研究家)、西川剛...
お母さん業界新聞のバックナンバーが、新聞書式のまま「お母さん業界新聞社」公式サイトで読めるようになりました。無料で、誰でも読むことができます。 子育ての日々は上がったり下がったり。記事には「“お母さん”でよかった」もあれ...
ヤマヨシ@青果店(横浜市)が販売するのは、野菜や果物ではなく、「お米と野菜のホットケーキミックス」。 みんなにやさしい、みんなに美味しいを届けたいとの想いから開発をスタート。 特定7品目を除いているため、食物アレルギーが...
年前に手にした本『胎児との対話』(森野夏海著・アウル企画刊)を、今夏再読した。登場人物は、お腹の子と対話ができる一人のお母さん。 どちらかといえばスピリチュアルな話は苦手な私だが、そのとき、なぜか夏海さんに会いたくなって...
文房具や知育玩具を企画・販売する老舗企業・銀鳥産業株式会社。 本社(名古屋市中区大須3-1-80)前にある粘土専用自動販売機。 350円~1200円で手軽に買えると評判だ。 アレルギーの子も使える、米粉からつくった安心素...