お母さん業界新聞ちっご版~2021年12月号ちょこっと紹介~
ずいぶんと寒くなりましたね。 あっという間に2021年最後の月になりました。 皆さんにとっては、どんな1年だったでしょうか? 私は、今年もいろんなお母さんに出会い、 いろんな話をした1年でした。 では、ちっご版2021年...
ずいぶんと寒くなりましたね。 あっという間に2021年最後の月になりました。 皆さんにとっては、どんな1年だったでしょうか? 私は、今年もいろんなお母さんに出会い、 いろんな話をした1年でした。 では、ちっご版2021年...
2023年、創業100周年を迎える、老舗靴店ミハマが「お母さんと靴」について考える母時間プロジェクトを始動 横浜元町のミハマ商会といえば、1923年に開業以来、たくさんの横浜人に愛された注文靴の専門店。1970年代にはハ...
夫、長女(13歳)、次女(7歳)と私(2021年11月撮影) 父はサーフィン雑誌の編集人/ライターで自由人。母は明るくおしゃれで常識人。幼少期は母と姉妹のように遊んで過ごしましたが、小4で両親が離婚。移住先は下町で腕白な...
04 特集 JR大阪駅に直結する商業施設「グランフロント大阪」にある「パナソニックセンター大阪」が、来年1月に閉館する。2013年、グランフロント大阪開業と同時にオープンした同店。地下1階は住宅設備展示、1・2階は家電な...
伊豆シャボテン動物公園プロデュースによる、屋内型のふれあい動物施設「アニタッチみなとみらい」が10月14日、横浜ワールドポーターズにオープンした。カピバラやワオキツネザルなど、その数約20種類以上、300 匹以上。大人...
女子3 人と父、向き合う時間 新原有揮(堺市) 結婚11年、長女が10歳、次女が9歳の年子です。 振り返ると、こんな自分がちゃんと父親になれているのだろうか。 妻の10年とは比べ物にならないなと、妻に感謝する日々です。 ...
貸し借り 三宅直(大阪市) 私は「イクメン」と呼ばれるような模範的なパパからはほど遠い存在である。 3人の小さな子どもがいるが、仕事の帰りが遅いので、ほとんどの家事は妻に任せきり。 ごみ出しと、たまに息子を幼稚園に送った...
園・学校行事やハロウィンなど、慌ただしく過ごした11月ももう後半。 衣替えをやっと終えたおうちも多いのではないでしょうか。 残り少ない2021年、穏やかで幸せな時間でありますように。 今月の表紙 住吉大社(住吉区) 住吉...
年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。 昨年は「密」でしたが、今年はどんな漢字になるのでしょうか? さてそこで、私たちお母さん業界でも考えてみました。 但し今年の一字ではなく、「わが母を表す漢字」で...
トイザらスの日本上陸30 周年記念イベント「ドリームおもちゃクリエイター」コンテスト。小学生の部グランプリは、井上陽喜さんの「母ちゃんいかりバロメーター測程器」。母の怒りの度合いを知り、アロマと音楽でそれを鎮めるというユ...
上星川商店会の中にある屋上スペース「そらとやねの広場(1F はパン屋さん)」は、レンタルが可能(2887 円/1 時間)。開放感あふれるウッドデッキで撮影をしたり、飲食店からのテイクアウトランチを楽しんだり。FM 上星川...
昨年、8代目の市庁舎として馬車道(中区本町)に完成した横浜市役所。その2階のレストラン街「ラクシスフロント」にある和風創作料理TSUBAKI食堂は、横浜の 魅力や地産地消を「食」を通して伝えている。 今年の3月からは、各...
朝、パンを焼きながら考える 同時にお湯を沸かしながら、ながら運動(運動生理学) あ、ジャムがあれへん 卵と牛乳でフレンチトーストにしよか(食育栄養学) 喫茶店モーニングのようにバターだけもいいな 駅前のモーニングは果物い...
mae-a-key 岡部香織さん 横浜市在住の岡部香織さんが重い心臓病を患う息子さんを出産したのは5年前。 NICUから退院後も毎日通院する中で、かぶりのシャツは治療時に不便なことを実感。医療ケア児にもかわいくて脱ぎ着が...
大学進学のため、久留米を離れて6年。 東京で就職しましたが、母の実家の家業である刺しゅう屋を継ぎたいと、5年前に帰郷しました。 夫は福岡の会社に転職し、ついてきてくれました。 子育てと仕事に、慌ただしい毎日を過ごしていま...
2男1女を育てながら、保険の営業職員として働いています。 子育てに理解のある社風で、働きやすいと感じています。 万が一に備えることがお客様にとっての幸せであると伝わるように、 日々自分自身の知識を深め、コミュニケーション...
うつうつお母ちゃんコラムVol2 (ちっご版「うつうつお母ちゃんの座談会」の取り組みとして連載をしています) Vol1はコチラ「マグカップみそ汁のススメ」 なんだかモヤモヤ、気持ちが晴れないときもたくさんある。 なんだか...
横浜市金沢区で育ちました。 広告の営業をしながらさまざまな地域活動をし、36歳で結婚。今年6月の第1子誕生を機に、仕事を辞めました。 「子どもが生まれたら、主夫をやる」と話していた、ぼくたち夫婦の計画通りでした。理由は、...
年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。 公益財団法人日本漢字能力検定協会主催により、1995年から毎年開催されています。 早くも2021年の公募が始まっています。 12月6日までに応募された漢字の中...
11月に入り、あと今年も残すところ2か月を切りました。 今年一年、思うように過ごせなかった時期も、 それでも子どもたちが日々ぐんぐん成長したように、 きっと物事は前に進んでいます。 顔を上げて、 明るい未来を思い浮かべて...