ポリスミュージアムで 警察官なりきり体験
警視庁の活動や歴史を学べる「ポリスミュージアム(警察博物館)」(東京・京橋)。警察官になって制服姿で白バイにまたがったり、刑事になって指紋採取を体験したり。ジオラマ展示や自転車運転シミュレーション、110番通報疑似体験ほ...
警視庁の活動や歴史を学べる「ポリスミュージアム(警察博物館)」(東京・京橋)。警察官になって制服姿で白バイにまたがったり、刑事になって指紋採取を体験したり。ジオラマ展示や自転車運転シミュレーション、110番通報疑似体験ほ...
「赤ちゃんはどこからくるの?」「おちんちんはどうして大きくなるの?」などに答える「大人も知らない!?性教育なぜなにクイズ図鑑」(宝島社/1430円)。男女の体のしくみから性に関する疑問、自分の体を守るために知っておくべき...
お母さんもスゴイけど、お父さんもスゴイ! 1 いつ誰に対しても自然体/相手によって態度を変えない。親しみやすく、ところどころでユーモアセンスを発揮。意見はきちんと伝え、自分にも相手にも正直な人(上村泰代) 2 年を重ね...
*どんなお仕事ですか? 横浜・八景島シーパラダイスの水族館アクアリゾーツで、展示されている生きものの飼育担当をしています。今はイルカやホッキョクグマ、セイウチ、アザラシなど海獣類を担当していますが、以前はショーを担当して...
海外の交流サイトで国籍の違う夫と出会い、32歳で結婚。海を渡り33歳で出産した西河さん。だが異国での生活は予想以上に大変。言葉の壁や文化や生活の違いなどから、夫とはコミュニケーションがとれず。それでも、妊婦やお母さんが大...
好きになった人の家がたまたまお寺だったので、私は副住職の妻となったのですが、お寺に入り生活してみると、先祖から受け継がれた歴史の重みを感じずにはいられませんでした。当初は「お寺のお嫁さん」というプレッシャーもありましたが...
紙面がリニューアル 全ページリニューアルで2022年発進する「お母さん業界新聞」。 読者のみなさまには楽しんでいただけましたでしょうか? 今年もますます充実の情報を発信してまいります。 今月のコンテンツをちょこっと紹介し...
結果発表!お父さん業界新聞1月号 アンケート企画 お父さんのホンネを教えて! 「ぶっちゃけ、男性育休に賛成ですか?」 2021年12月、お父さんを対象に男性育休アンケートを実施。 設問はシンプルに3問のみ。 1.年代 2...
寒い毎日ですが、一緒に夏気分になりませんか 常夏のハワイを感じられる日があります️ 12/28(火)12:30〜14:30 リアルとオンラインのハイブリッドイベントです リアルの方は深谷俣野地域ケアプラザへ...
昨今、コロナ禍もあり、世界の常識が大きく変わりました。 仕事の仕方、ライフスタイル、物事の捉え方… 子育てに意欲的なお父さんも増え、街では抱っこ紐は、もはやお父さんの代名詞。 子どもとお父さん、の組み合わせでお出かけして...
2023年、創業100周年を迎える、老舗靴店ミハマが「お母さんと靴」について考える母時間プロジェクトを始動 横浜元町のミハマ商会といえば、1923年に開業以来、たくさんの横浜人に愛された注文靴の専門店。1970年代にはハ...
夫、長女(13歳)、次女(7歳)と私(2021年11月撮影) 父はサーフィン雑誌の編集人/ライターで自由人。母は明るくおしゃれで常識人。幼少期は母と姉妹のように遊んで過ごしましたが、小4で両親が離婚。移住先は下町で腕白な...
04 特集 JR大阪駅に直結する商業施設「グランフロント大阪」にある「パナソニックセンター大阪」が、来年1月に閉館する。2013年、グランフロント大阪開業と同時にオープンした同店。地下1階は住宅設備展示、1・2階は家電な...
年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。 昨年は「密」でしたが、今年はどんな漢字になるのでしょうか? さてそこで、私たちお母さん業界でも考えてみました。 但し今年の一字ではなく、「わが母を表す漢字」で...
年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。 公益財団法人日本漢字能力検定協会主催により、1995年から毎年開催されています。 早くも2021年の公募が始まっています。 12月6日までに応募された漢字の中...
≪MOTHER JOURNAL 30≫ 11月号の宿題は、ズバリ 「私が少子化大臣だったら・・・」 新内閣が発足。首相は100代目。 そして少子化大臣は、野田聖子さんに。 小泉内閣のときに少子化相が設置され...
Photo:親子の日(2014年7月撮影)©ブルース・オズボーン 育ちも特殊で面白く、歌手、女優として舞台に立っていた母。世間のお母さんとは違い「ダメ!」の文字はなく、私は自由にのびのび育ちました。成長過程でさまざまなこ...
お母さん大学の先生は子ども。キャンパスは家庭・地域・地球… お母さんの毎日は学びにあふれている! 「お母さんはスゴイ!」を実証するマザーサイエンスマップ(母親学)として、マルチタスクなお母さん業を見える化したのは2008...
【お母さんの本音から生まれた企画】 「コロナ禍で高齢の母には頼れず、ママ友もいない。 公共の子育てひろばは、初めて行くにはハードルが高い。 子育てのことを相談したり、他愛もないことを話したりする場が欲しい」という、 悩め...
新内閣が発足。首相は100代目。 そして少子化大臣は、野田聖子さんに。 小泉内閣のときに少子化相が設置されて20年。 けれども年々出生率は下がり続け、 少子化に歯止めをかけられる大臣は誰一人いません。 そこで、もし皆さん...