【大阪・絵本Cafe&Bar】オフィス街のビル3階、絵本とチーズのお店Conteur(コントゥール)
大人のための絵本カフェ&バー 絵本とチーズ Conteur(大阪市中央区今橋) 大阪メトロ・堺筋線の北浜駅から徒歩1分 オフィス街の中にある、ビルの3階にこのお店はあります。 階段を上るときも楽しい。ドキドキワクワク。 ...
大人のための絵本カフェ&バー 絵本とチーズ Conteur(大阪市中央区今橋) 大阪メトロ・堺筋線の北浜駅から徒歩1分 オフィス街の中にある、ビルの3階にこのお店はあります。 階段を上るときも楽しい。ドキドキワクワク。 ...
大阪版 社食潜入レポ ホテルマンの食生活を支える日替わりメニュー ホテル日航大阪 (大阪市) 1982 年開業。コロナ禍において 「こんな時だからこそ前を向こう」と マスクを外した笑顔の写真を名札につける取り組みや テイ...
季節感も薄れがちな昨今ですが、 日本人に生まれたからには 美しい四季、自然の変化を楽しみたいですね。 ということで、12月号の宿題MJ30は「とびきりの冬」を探すことでした。 おうちで、アウトドアで…どんな冬を楽しみたい...
長男(中3)、次男(小6)、長女(小4)、三男(小2)と4人の子どもがいます。 子どもたちが興味を持ったことは、何でもいいから経験をさせたいと考え、 「やる気スイッチ」を常に探しています。 長男が小学4年生のとき。自信が...
ちっご版2021年1月号表紙は 大牟田の諏訪公園で撮影してきました(^^)/ いつもは、親子でいっぱいなので、 遊んでいるところを邪魔してしまわないかなと心配でしたが、 スタッフの日頃の行いがいいせいか(笑)、 天が味方...
今号の表紙撮影は松原市の「NPO法人やんちゃまファミリーwith」が運営する 河内天美駅西側の天美商店街にある「こみゅにてぃーひろばNIKO」におじゃましました。 感染予防対策をしながら、少人数を受け入れる予約制、 工夫...
伝統工芸の技術を生かしつつシンプルに伝え、 子どもたちの未来に残すために生まれたYOKOHAMA WOOD。 安全で使いやすいため長く愛用でき、食事が楽しみになる。 子ども用の漆器は離乳食用のスプーンから。 毎日必要な...
10 年をかけて商品化した「旨味の誘惑~極上ソースドレッシング」専門店。 工房兼店舗「ソースドレッシング専門店 byTabel デザイン」(磯子区東町) で売っている商品は1 種類! 100%国産新鮮野菜、独自製法です...
ダウン症のある人を知るイベント開催をきっかけに発足したヨコハマプロジェクト。 「コロナ禍の今だからこそ笑顔で過ごせるように」との思いから、 コミュニケーションに配慮が必要な方にも情報が届くよう、 子どもたちの素朴な質問に...
今年は丑年。 金沢区瀬戸にある臨済宗のお寺では六浦地蔵堂にちなみ、 かわいいお地蔵様が描かれた月替りの御朱印が人気だ。 寺の名は禅語「泥牛吼月(でいぎゅうつきにほえ)」に由来、 泥牛庵の「泥」は 煩悩を、「牛」は悟りのた...
先日、年長の息子から「おとーちんの仕事は何なの?」と聞かれ、 「子どもたちに、いいね、素敵だね、を伝えることかな」と、軽妙に答えた(つもりでいた)。 するとさらに「なんで障がいのある子どもたちのところで働くの?」。と突...
【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版1月号表紙】 「オレと一緒に暮らしたほうが絶対面白いから」 別の人との結婚が決まっていた私の前で、 そう言い放った彼、服部文祥と夫婦になって四半世紀。 当...
まだまだコロナで落ち着かない日々。 だからこそ、 子育ての毎日に転がっている、宝物を探そう! そう。 宝物といえば、子どもの一言です! お母さんならあるよね。 子どもの一言に ・ドキッとした ・なるほど~と感心した ・お...
浅原真二さん 円美さん 妃愛ちゃん(5歳) 唯雅ちゃん(2歳) —————————— 感情豊かで朗ら...
◆お母さんは何でも屋さん お母さんは、何でも屋さん。 ごはんをつくれるよ、コックさん。 お洗濯するよ、クリーニング屋さん。 ケンカを止めるのは、おまわりさん? いつでも写真を撮るのは、カメラ屋さん。 キミをあちこち連れて...
●1月号表紙 浅原様ご一家 撮影は、袋井市の「デンマーク牧場」さん協力のもと、丑年の牛と一緒に ●パパスタイル 田村 栄次さん(富士宮市)「子どもたちと田畑で遊び、育てた作物を食べて暮らす」 ●キニナル オリジナル家具と...
几帳面に服をそろえる長女を見て「よくあの家(わが家)で育ったのに、こんな几帳面に育ったねぇ」と実母に言われた年末。 凧あげで足をくじいてしまい、息子(小5)に「高齢化やなっ」と言い放たれた正月。 ずーっと寝間着で過ごす思...
年末年始いかがお過ごしでしたか? 雪も降りましたね。 まだまだ安心できない状況ではありますが、 本年も、お母さん業界新聞、できる限りたくさんお届けして参ります! 【コンテンツ紹介】 ・日日是母日 今月号表紙は特別バージョ...
2020年10月から、久留米市で「お母さん大学くるめ」「お母さん業界新聞ちっご版」の拠点ができました。 築40年、6畳二間のアパートの1室をオーナーの井上美恵子さん(右)が自らリノベーションしてくださり、オシャレな、女子...
12月24日、藤本学長からのクリスマスプレゼント=指令が届いた。 「うかさ~ん♪えほん箱プロジェクトの動画(YouTube)をつくるから台本よろしく!」。 写真と台本をつくり送ったら年末に 「うかさんの挨拶入れようか。1...