りんごとおばちゃんのひとりごと
高卒で就職したが、会社に入ってから勉強したくなり、大学の通信課程に入学した。しかし、孤独な通信教育に挫折。 その後、結婚して母になると、また勉強したくなり、通信教育を再開。なぜか赤ちゃんを産むと勉強したくなる私。本当は勉...
高卒で就職したが、会社に入ってから勉強したくなり、大学の通信課程に入学した。しかし、孤独な通信教育に挫折。 その後、結婚して母になると、また勉強したくなり、通信教育を再開。なぜか赤ちゃんを産むと勉強したくなる私。本当は勉...
記事の掲載、本当に有難うございました。85歳になる実家の母に、新聞を渡しました。 「最近文字が読めなくて」と言いながら読み出した母。 「代わりに読み上げようか?」と言うと「いや、自分で読みたい」と母。 ゆっくりゆっくりと...
最重度知的障害で自閉症のある息子の母であり、乳がんサバイバーでもある小林順子さん(55歳)。人生で2度も大きな告知を受け、神様を恨んだことも何度もあったという彼女。息子がいたから乗り越えられ、罹患したからこそ出会えたもの...
1 子どもたちと一緒に戦争について聞く機会をつくり、周りにも伝えていく。いろいろな人の考えを知る、受け入れるという気持ちを持つことを伝える。 2 一人ひとりの人間が自分自身を愛すること。自分を大切にし、愛することができる...
『よるのあいだに…』 文:ポリー・フェイバー 絵:ハリエット・ホブディ 訳:中井はるの BL出版/1760円 子どもにとって昼間の目に見える仕事は社会のほんの一部。世の中にはいろんな仕事があり、日々の生活を支える人がい...
「トミカ」や「人生ゲーム」でおなじみ、タカラトミーは、社員やその配偶者の出産にあたり子ども1人につき200万円を支給する制度を設けた。 育児休業を28日以上取得する者が対象。 また同時に、育児や介護で出社できない社員の業...
食べられる実験「5分アイス」や「光るかき氷」「ボンドでつくるシール」など。 おうちで簡単にでき、科学も学べる遊びを発信するIG「まえ@\ママ×理科の先生/理系脳を育てる遊び」が話題。 子どもと過ごせる時間はごくわずか。 ...
お母さん業界新聞社の編集部は、みなとみらい日本丸メモリアルパークの中にあります。 鉛筆のようなかたちの小さなタワーは、まるで灯台。 「お母さんの心を照らす光になれたらいいね」と編集部ではいつも話しています。 孤育てをなく...
東京で5500 人の来場者を達成した、多世代で夢中になる遊びの祭典が福岡に初上陸。 8 月25 日(日)ららぽーと福岡にて開かれる「九州おもちゃまつり」に、全国から「おもちゃコンサルタント」が集結。 手づくりおもちゃの販...
小学校では雨が降ってもレインコートを着て森へ散策に。天気に左右されずに自然を楽しむ在り方がいいなと思えます。 通知表はなく、オンラインの三者面談で子どもの目標を親も共有します。 休日は湖や海でピクニック。平日の公園や街角...
御祭神は宇迦之御魂神、豊臣秀吉の弟・秀長が郡山の鎮守としてお祀り、江戸時代に洞泉寺町へ遷座。五穀豊穣・商売繁盛、源九郎という白狐を祀っている神社です。地元では「げんくろうはん」と親しまれ、現在は石上神宮(桜井市)に奉職さ...
アンケートには314人から回答があった。 戦争経験者から直接体験談を聞いた人が81.5%とかなりの割合。 誰に聞いたかでは67.2%が「祖父母から」と多く、「学校の授業で」34.4%、「親から」33.6%、「戦争関連施設...
Q 応急処置の基本である「RICE処置」を行ないましょう スポーツでケガをした時には、ケガをした部位に炎症が起こります。ケガをしたら、整形外科などの医療機関で治療を受けることが原則ですが、医療機関を受診するまでに自分で...
私には5人の子どもがいますが、流産を4回経験しています。そこからたくさんの葛藤と学びを経て、自然に生まれるのを待とうと思えるようになりました。 出産はいわゆる超安産。私が優れていたのではなく、赤ちゃん自身がそう生まれてき...
『愛蔵版 みどりのゆび』 モーリス・ドリュオン/作 ジャクリーヌ・デュエーム/絵 安東次男/訳 愛宕裕子(あたご ひろこ) Profile 東京の多摩地域で育つ。国際基督教大学在学時に韓国へ交換留学。卒業後、岩波書店に入...
小学5年生の時に兵庫から横浜へ引っ越し、何も考えずに友だちとワイワイやっていた学生の頃。偶然にも横浜銀蝿のコンサート会場で、当時のマネージャーさんにスカウトされました。 右も左もわからないまま、『Sexy気分の夜だから』...
お母さん大学の学生でもある音曲師の桂小すみさんが、 浅草演芸ホールに出演するとあって行ってきました。 小すみさんの大ファンの静岡の友人も遠征しての寄席にワクワクな2人。 浅草を歩く足取りもるんるんです。 この日は落語をは...
乾杯パーティーの前に開催したワークショップ 2024 乾杯特別企画「親子でスピーカーをつくろう!」にスタッフで参加した。 講師は株式会社ドリーム代表・則行正信さん。 まずは音についての話から始まる。 手近に...
大卒後、一般企業に就職するも、自分の力で生きていこうと退職。属さない働き方を選びました。粋がっていた向きもありますが、実のところ、子どももあまり好きではありませんでした。 ところが、縁あって出会った妻は私とは真逆の性格。...
特集 戦後79年の今を考える 戦争経験者から、 話を聞いたことがありますか? 今年で戦後79年。戦争を体験した人たちが少なくなり、当時の記憶を語り継ぐことが難しくなってきている。この先、戦争を味わっていない、想像できない...