木の魂に感謝し、大黒柱と出会う旅へ
9月12日、静岡県富士宮市にて日本ハウスHD横浜支店 主催の「木魂祭」が開催された。 木魂祭とは、これから家族が暮らす家づくりを前に、一家を支える「大黒柱」となる檜の木を実際に山で選び、 伐採する行事。 富士の...
9月12日、静岡県富士宮市にて日本ハウスHD横浜支店 主催の「木魂祭」が開催された。 木魂祭とは、これから家族が暮らす家づくりを前に、一家を支える「大黒柱」となる檜の木を実際に山で選び、 伐採する行事。 富士の...
私のふるさと、息子のふるさと。 私のふるさとは京都市の上賀茂というところ。 京都は観光地の印象が強いが、 上賀茂は有名な観光地とは大分離れたのどかな地域だ。 お店もあり、地下鉄も通っていて、ものすごく田舎というわけではな...
娘がお風呂で父さんに 「私ね、父さんみたいにイケメンでやさしい人と 結婚したいんやけど見つかるかな」と言っていて、 聞いていた母はブフォッと笑ってしまった。 父さんも、 「あのなー、イケメンって言ったら どんな格好えー人...
他人には些細なことでも、私の心を曇らせる大問題… お母さん業界新聞10月号のMOTHER JOURNAL 30 は、 「お母さんの憂鬱」です。 就寝前/ハイテンションで走り回る、寝る場所の取り合い、兄弟ゲンカ、ぶつかった...
ハンドメイドアクセサリーづくりには欠かせないお店、貴和製作所。 桜木町駅前のコレットマーレ店には「ヨコハマブルーコーナー」があり、 スワロフスキーやパールなどさまざまなブルーの素材が並ぶ。 船やイカリなどのモチーフと合わ...
文明開化の時代、横浜に上陸した水玉模様の華麗な洋犬ダルメシアンは 馬車の先導犬として活躍していた。 150年の時を経てヨコハマカラーのブルーに斑点の色を変え 「ブルーダル」として登場以来かわいいグッズが人気だ。 LINE...
横浜駅東口から山下ふ頭までの主要な施設を結ぶ連節バス「BAYSIDEBLUE」。 横浜の新たなシンボルに乗って、市内の魅力を再発見! 磯子区にある横浜市電保存館では、土日祝限定のバスフォトスポットとなるオープンデッキを新...
1996年から営業する大さん橋近くのカジュアルショップ「ブルーブルー横浜」 (中区海岸通 1-1)。 マリンテイストのオリジナルグッズに港側の壁がフォトジェニックで、撮影に訪れる人が絶えない。 海に面した奥側には国産小麦...
お菓子を通じて横浜の歴史・文化を継承する、 横浜モンテローザ(株式会社三陽物産)の「ヨコハマの青い鳥」。 パイ生地にチョコレート生地を練りこんだ味わい深い菓子だ。 フラッグシップ店のパティスリーでは旬の...
旧関東財務局横浜財務事務所の建物を活用した、 横浜DeNAベイスターズが運営する複合施設THE BAYS(中区日本大通34)。 1Fにある飲食店舗「CRAFT BEER DINING &9」では、 選手寮で食べら...
「折々おしゃべり会って本当に新聞折るんですね!」と、初めて参加してくれたお母さん。 それを受けて「そうなんです~」とニヤリとするのは、毎回来てくださっている方々。 お母さん業界新聞ちっご版は毎月1万部発行。 月頭にみんな...
珈琲カップの前に色とりどりの絵本たちが …ん⁉ 「遠近感覚おかしい⁉」と思ったあなたは正解です。 これは出版社さんからお借りした表紙画像をプリントして 切ったものです。 実際の大きさの比ではな...
来春小学1年生を迎える子どものいる家庭にやってくる「ラン活」。 conosaki横浜ランドマーク店でしか買えないランドセル「YOKOHAMA BLUE」は数量限定。 世界唯一のオーダーメイドも。 6年間の大切なパートナー...
昨日はNHK福岡のディレクターさん、カメラマンさん、音声さんにお越しいただき お母さん大学からAmazon kindle電子出版した お母さん白書2020「コロナ過に生きる母たちの記録 マザーリポート」についての インタ...
ちょっと仕事で嫌なことがあった日の、幼稚園のお迎え。 「ママーーーー!!」と無邪気に手を振る三女。 瞬間いつもなら、仕事のことなんか忘れてニコニコ~ってなるのに、 この日は逆になんかムカついてきて(完全八つ当たり)、 イ...
末っ子3歳。ヤンチャ街道まっしぐら。 上2人は女子なので、息子のヤンチャ具合に私はヘトヘト。 でも男の子ならではのかわいさにメロメロ。 母歴8年目にして〝ヤツ〟についにおサラバ! 卒業だ!(半沢直樹風に) ジャーン。 そ...
私は猛烈に今、子育てをやり直したいと思ってしまっている。 思わされた。横浜市磯子区にある「トトロ幼稚舎」の存在を知ってしまったからだ。 トトロの子どもたちはほぼ園舎にはいない。とにかく歩く。 体の半分くらいの大きなリュッ...
夏休みにやりたいことを、息子(5 歳)にも考えてもらうことにしました。 ①で-と ②てんと おかあさん …①②は、自分で紙に書いた息子。 ③おかあさんといっしょにぎゅうにくをたべたい ④おかあさんといっしょにかいものにい...
下町の商店街で食と読書 大阪の本屋と問屋が選ぶ、第8 回「大阪ほんま本大賞」に 『たこ焼きの岸本』(蓮見恭子/ ハルキ文庫)が選ばれた。 住吉大社門前町 粉浜商店街のたこ焼き屋「やなぎ」に この本を持参すると、テイクアウ...
深海おじさんと一緒に静岡の海について学ぶ テレビでおなじみ、焼津の深海おじさんこと長谷川久志さんと、静岡の海や魚を知る2つの施設を見学してきました。 日本一深いことで知られる駿河湾から採取した海洋深層水に関する情報を普及...