父親の存在について考える
私は、子どもの頃から子どもが好きという、ちょっと変わった子どもでした。 3人兄弟の末っ子に生まれたせいか、自分より年下の子たちの面倒を見るのが、とても好きだったのです。 現在、中2男・中1女・小4男の3児の父親です。 子...
私は、子どもの頃から子どもが好きという、ちょっと変わった子どもでした。 3人兄弟の末っ子に生まれたせいか、自分より年下の子たちの面倒を見るのが、とても好きだったのです。 現在、中2男・中1女・小4男の3児の父親です。 子...
世の中を一時停止して休みたい。 私という現場は悲鳴を上げています。 多忙と疲労ゆえにひどく散らかっていて、 作業効率が非常に悪いです。 たとえていうなら、優秀な「夫」という 外付けハードディスクは取り付けたものの、 「育...
歌い継がれる「サッちゃん」 「サッちゃんはね~ サチコっていうんだ ほんとはね~」の 歌を知らない人はいない。 全国の「サッちゃん」はもちろん、わが子の名前に変えて どれだけのお母さんに歌われ、愛されてきただろう。 20...
夕方の公園で。 長女が雑草を見つけてしゃがんでつかみ、大声で言いました。 「うんとこしょ! どっこいしょ!」 おぉ!「大きなかぶ」ならぬ「大きな雑草」ですな! しかし根が張っていてなかなか抜けません。 そこで長女は、お母...
お母さんのリアルな口コミ情報「ハハコミ」を 毎月、お母さん業界新聞の8面で紹介しています。 アンテナの高い、お母さん大学ちっごのメンバーによるハハコミコーナー。 折々おしゃべり会で話題になったこと 仲良しのお母さんにコッ...
息子と神社を散歩していると、おばあさんが参拝されていました。 じーっとその後ろ姿を見つめる息子の存在に気づいたおばあさんがこちらに来られて、 「1 歳5 か月かしら?」とずばっと月齢を言い当てました。 聞けば、ひ孫さんが...
コロナ自粛中ですが、お出かけ大好き家族です。特に乗り物好きな息子は、バスや電車、新幹線など長時間移動も大喜び。最近は、夫に教わったレースゲームで高速道路やサーキットを走るなど、自分の世界をどんどん広げています。 凝り性...
【日日是母日nichinichikorehahajitsu 横浜版10月号表紙】 お母さんになってから「今が一番大変」と言い続けて2 年が経とうとしている。 駅まで10 分の道のりを息子と30 分かけて歩き、少々の暑さで...
肥後橋駅すぐにある愛媛県大阪事務所(西区)は、 愛媛の物産販売のアンテナショップを兼ねる。 愛媛の魅力を発信しながら、愛媛から大阪に来た人たちがほっとする場でもある。 名物のアコヤガイ真珠アクセサリーのガチャガチャは10...
わが家は、妻と5歳になる娘の3人家族です。 娘が生まれパパとなってからの5年間を一言で表すならば「変化」。 なぜなら、私の中で大きく変わったことが3つあるからです。 1つ目は、家族のかたちです。 私の中には「男は仕事、女...
こんにちは! なかむーです。 静岡市で花屋をしています。 仕事柄あまり家での時間がとれず、妻に迷惑をかけっぱなしの私ですが、 日々、できることが増えていく子どもたち(5歳女・2歳男)と一緒に、 新米父として成長させてもら...
1年前、本紙「お母さん業界新聞横浜版」創刊時に出会った山本欣子さん。 「お母さんを笑顔にしたい」という共通する願い。 ウェブと新聞という媒体のカタチは違っても、発信していくことの大切さと難しさを分かち合った。 どんな情報...
お母さんにしてくれてありがとう/ちっご版10月号表紙 そのまんま家族 京都から久留米に嫁いで8年、 初めてJR久留米駅(写真)の看板を見たとき、 「あぁ、私はこの町に住むのね」と思った。 去年の10月に女の子を出産し、母...
10月号の表紙はJR久留米駅にて。 JR久留米駅は1890年(明治23年)3月に開業された駅。 2010年にリニューアルされ、久留米の説話、名物などを描いたステンドグラスがとてもキレイです。 JR九州 久留米駅 ステンド...
「お母さん業界新聞横浜版」創刊1周年にちなみ、 横浜版10月号のハ・ハ・コ・ミ NEWSでは「YOKOHAMA BLUE」を特集。 コロナ禍で自粛していた『折々おしゃべり会』も11月2日から再開します。 折々おしゃべり会...
パパスタイル 己波智司さん(松原市) シュフになりたい! 「シュフになりたい!」 40歳になるぼくは、大真面目にいろいろなところで、こう宣言しています。 なぜか。宣言することで自分の覚悟を固めていってるんです。 そうしな...
お母さんの夢 北摂三島地域の高槻市は、大阪と京都の中間にあり、 市章も大阪市と京都市の市章を組み合わせたものに「高」を形どったもの。 JR と阪急の駅周辺はにぎやかで、摂津峡や芥川、淀川など 豊かな自然を持ち、歴史と生活...
アンパンマンこどもミュージアム(仙台・横浜・名古屋・神戸・福岡)では ハロウィーンフォトコンテストや工作教室を開催。 10月3日「アンパンマンの日」と、翌4日は来館者に「アンパンマンサンバイザー」を配布(数量限定)する。...
お母さん業界新聞横浜版、おかげさまで1周年を迎えました。 お母さん大学には「オキテ」がありまして、 1年やったら次は3年。 そのあとは一気に30年!? まだまだ始まったばかりです。 これからもよろしくお願いいたします。 ...
ようやく涼しくなったと思ったらもう10月 って、あまりの早さにちょっとびっくり! 2020年も残すところ、あと2か月。 未だコロナは落ち着かない状況で 運動会も制限付き開催など、今少し我慢の時でしょうか。 さて10月号の...