食物アレルギーの息子のために飲食店マップアプリを開発
複数の食物アレルギーを持つ4歳の息子。外食・外泊は絶望的、キャンピングカーで旅したこともあった。 だがそれは体力的にも本当に大変で、頼りはTwitter情報。 「○○を旅行したいが、食物アレルギー対応ができる施設はありま...
複数の食物アレルギーを持つ4歳の息子。外食・外泊は絶望的、キャンピングカーで旅したこともあった。 だがそれは体力的にも本当に大変で、頼りはTwitter情報。 「○○を旅行したいが、食物アレルギー対応ができる施設はありま...
母として子どもたちに、 生きる力と、幸せを感じる力を。 「楽しく・気楽に」をモットーに、おませな小1女子&やんちゃな年中男子の子育てに奮闘中です(写真は1年前)。 もともと新しいモノや場所が大好きな私。 子どもたちにもさ...
福岡市で料理研究家をやっている、主夫の早田宝得です。 わが家ではお父さんがお料理担当。 娘と息子にとっては、それが当たり前です。 私自身、小学生の頃から、友だちが遊びに来たらチャーハンをつくり、 お腹が空いたらキュウリを...
2歳半違いの長男(小2)と次男(年長)、愛しい息子たちです。 3700gで生まれた長男は、1か月健診で5キロ超え。 そこから数か月、周りからの「大きいね」の声に悩まされた私。 「ミルクをあげすぎじゃない?」と言われるたび...
家族に望むことがあるとするなら、シンプルに2つ。 ずっと健康でいてほしい。あと、できたら、自分とずっと仲良くしてほしい。 健康と家族仲良く。 この2つを手に入れているときにはさほど大切に思えないのに、 切望するような事態...
赤ちゃんとのお出かけには、たっぷり授乳をしてから、がお母さんの常識。 だが実際は外出先で大泣きされ、休む場所がなくて困った…なんて経験は誰にでもあることだろう。 Trim(中区本社)が開発した「mamaro®」は省スペー...
さあ、9月です! 楽しい行事が目白押しな例年とは違い、 運動会はできるのだろうか、 延期になった修学旅行は、 などと、残りの期間をきにしつつ、 子どもたちにはできる限りの学校生活の思い出を、と願わずにはいられません。 今...
お母さん業界新聞ちっご版9月号を発行しました。 まだまだ暑いですね。 表紙写真撮影は、小郡市のかえる寺に行きました。 9月いっぱい風鈴まつりがあるようです。 キレイで涼やかですよ。 ぜひ、行ってみてくださいね。 【コンテ...
9月号では「マザーリポート」を特集し、 コロナ禍の母たちの思いとしてまとめています。 紙面では、7月に皆様にもご協力いただいた 「コロナ禍のお母さん緊急アンケート」の一部をご報告、 35人のペンを持ってくれたお母さんによ...
▼レジ袋が有料化されて1か月が過ぎ、エコバッグ持参にも慣れてきた頃。 一方で、これを愚策とする意見もあるようだ。 ▼海洋汚染などプラスチックごみの削減といっても、 実際に国内の海岸に漂着したプラごみのうち、 レジ袋を含む...
”墓マイラー“として、音楽や映画など素晴らしい芸術で 人生を豊かにしてくれる偉人たちに「ありがとう」を言いたくて、 33年間で101か国2520人のお墓参りをしてきました。 ゴッホやショパンの墓には全世界から墓参者が訪れ...
娘は私がいる間にするべきことを着々と進めてきました。 一人で出かけることが重なる中で時間も長くなっていきます。 そのために孫も私とお留守番は定番になり、ママはお出かけというとバイバイとすぐに反応するので、娘が肩透かしを味...
ボールはお下がり品で前からありました。 おもちゃ箱をだいたい遊び尽くしたころ、私は娘にパズルボックスとコップ重ねを買うように言ったら、ボックスはメルカリで安く、コップは西松屋で安く買ってきました。 メルカリの出品者があま...
物まね上手で言葉が毎日更新されています。 生活リズムもまずまずだと思います。 娘と私が分担しての家事育児がもうすぐ終了を迎えます。 娘は私から実際に学んだことは ...
夕方の忙しい時間 向こうから 年配の男性が 自転車で来るのがみえたので あわてて ブレーキ くるっと かわして 路地へ 通りすぎるときに 一言 「うまいこといったなȃ...
現在、大ヒット公開中の、「弱虫ペダル」試写会に参加した。 ほとんどが自転車レースの場面で、手に汗を握り、体中筋肉痛になりそうだった。 「若い子たちががんばっているのを見るのは幸せですね~」 映画関係者と話したことば。 今...
〈第6 回〉 特別企画 社食潜入レポ 関西テレビ(大阪市) KTV Restaurant ROKKOR(ロッコール) カンテレ扇町スクエア、関西テレビ本社8 階 ※一般の利用不可 関西テレビ(8ch) アナウンサー関純子...
コチラも併せてお読みくださいね。 ⇒【MJレポート】令和2年7月豪雨 水害の経験を未来につなげよう! 車の走行中に水害に遭遇動けなくなったら? 車に乗ったまま、中にいることは危険。 まずは感電を防ぐため、必ずエンジンを停...
妻と横浜で出会い、がばい旋風の奇跡で 母校が甲子園優勝したのをきっかけに結婚して、早十数年。 8歳·5歳· 2歳と、3人も息子を授かり、 煩わしいくらい、にぎやかな5人家族となりました。 ですが、結婚当初は、子どもが欲し...
一昨年、3 年間住んだ金沢市から以前暮らしていた横浜へ戻ってきた。 当時4 歳だった息子は、慣れ親しんだ能登の海やお友だち、 近所の犀川とのお別れを残念がっていた。 少しでも横浜を好きになってくれればという思いで見つけた...