月刊お母さん業界新聞30周年/大阪版3年目/お母さん記者募集!
月刊お母さん業界新聞30周年 本日5/6、朝日新聞全国版に紹介いただきました。 一面の見出しにも「お母さん業界新聞」の文字がありびっくり! 「角栄・プレジネフ 極秘議事録」の下です💛 朝から全国のお母さん...
月刊お母さん業界新聞30周年 本日5/6、朝日新聞全国版に紹介いただきました。 一面の見出しにも「お母さん業界新聞」の文字がありびっくり! 「角栄・プレジネフ 極秘議事録」の下です💛 朝から全国のお母さん...
去年は喪中だったため、お会いできずだった息子の兜。 横浜に住む息子はGWの帰省を自粛し、会えずだけど 27回目の節句、こんなときだからこそ、 ちゃんと誕生してくれたことを祝おうと、ひっそりお祝い。 1948年(昭和23年...
知人が誘ってくれて、家の前の青空文庫へ。 GWの晴天だけど、どこも行くところはない。 こんないいお天気の空の下、青空文庫っていい。 時間が一杯あるこのコロナ自粛の中、断捨離する人も多い。 その断捨離した物を譲り受けたので...
今号はいつものお母さん&子どもたちの笑顔写真ではなく お母さん大学生山本香さん(イラストレーター&カケラージュ作家/石坂香さん)制作のバラ。 「stay home」そして「Mother Earth」の文字が添えら...
5月号は、、本当に大変な出産でした。 なんせstay home、取材に行きたくても行けません。 どうしたもんか悶々とする編集部。 そんな中、バラをお母さんたちに届けようという話が急浮上。 薔薇?バラ?ばら? いろいろ調べ...
出先で買えるペットボトルはありがたい。 缶とちがって、残っていても持ち運べるし、軽い。 でも できる限り水筒を持ち歩くようになったのは 4歳の男の子との出会いから。 大阪版/編集長レポート「なんでみんなごみを捨てるんだろ...
編集長のYOKOHAMAさんぽ 【はるか遠く瀬戸内海を想う】 香川県で小さな農家をしている弟夫妻から、段ボールいっぱいの檸檬が届いた。 無農薬だから形も大きさもバラバラだけど、香りは最高だ。 わが家ではとても使いきれない...
愛を込めてバラをあなたに。 今年はG.W.ではなく、 Stay Home Week… これまでに経験したことのない時間を過ごしています。 でもきっと、もう少し。 ソーシャルディスタンスを守りつつ、 朝の散歩に出かけません...
PAPA style 【横浜版2020.5月号:町田 智之さん】 平日は会社員として夜勤シフトもこなし、 週末は月数回、結婚式の司会の仕事をしているため、あまり家におりません。 妻には家事と、9か月になる娘のことすべてを...
Mama Smile Link 【横浜版 2020.5月号 アーティスト 会田 俊介さん 】 5歳の子どもから海外在住の方まで、これまでに約650人が参加している「宇宙水族館」。 2017年に始まったアートプロジェクトだ...
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下で ステイホーム中の皆様へ、5月1日発行号のお知らせです。 今号は、全国版・エリア版全紙そろって特別号とし、 いつもと少しコンテンツを変え、 表紙ほか8ページ随所にバラをあしらい バ...
先日大阪版編集長宇賀さんから なんとなんと こんなにたくさんの 小倉屋山本さんhttp://ogurayayamamoto.co.jp/ の昆布が我が家に届きました 社長の山本さんのお手紙に ウルウルしているうちに 旦那...
「お母さん業界新聞大阪版」を創刊時から愛読していただいてる 大阪の老舗、嘉永元年(1848年)創業の小倉屋山本さんから 先日、一本の電話が入りました。 緊急事態宣言が出た今、昆布屋として何ができるかと考えたときに、 「休...
学校が休校となり、一緒に家で過ごす時間が増えた3人子どもたち。 だが、会話は少なめだ。みんな反抗期真っ只中である。 この時期になると思い出す。 ずっとワーキングマザーだった私。 なかなか一人ずつとの時間を作ってあげられな...
手づくりフェイスシールドを医療・介護の現場に届けよう! 感染者の人数に日々ドキドキしている。 基本、人と会わない生活には慣れてきているけど いろいろ悩みはありつつ、 静かで、おうちの中では少し平和を感じるだけに、 今、私...
医療関係の友人とLINEで会話。 現場はほんまにたくさんの問題があって 発信したいこと山ほどあるけど 今は特定して攻撃しよう、という動きも予想されて むやみに話せず、難しいとか。 なんか、やりきれん。 お医者さんや看護師...
4月11日の中日新聞 朝刊にて 「お母さん業界新聞オンライン版無料配信」を紹介していただきました。 普段取材をする側の私が、取材される側になり、ちょっと変な感じでした(笑) お母さん大学と出会っていなければ、こんなに大き...
昔、テレビドラマで 病気になった主人公が妻の包丁の音を聞いて 「ぼくの病気はそんなに悪いのか」と 気付いたシーンがあった。 いつもとは違う、荒れた音。心の揺れが音に表れる。 朝ご飯の用意のとき、野菜を切ったり、フライパン...
2人の子どもが社会人になり 息子は仕事で関東へ。 3人の生活で一番変わったのはお米の消費量。 娘は教員となり、給食のお世話になり、 幼稚園、中学校、高校、大学と足掛け17年 つくっていたお弁当もなくなったし。 それがコロ...
社食潜入レポ <第3回> バンドー化学株式会社 南海工場 敷地面積10万5000㎡を誇るバンドー化学南海工場には650人が従事、 自動車用伝動ベ ルトや住設用機能フィルムを生産している。 厚生棟にある食堂は2018年にリ...