キニナルお母さん業界数字6月号「雨の日、子どもとお散歩をしたことがありますか? 」結果報告
〈アンケートの結果と分析〉 とにかく楽しい「水たまりでパシャパシャ」 雨の日、子どもと散歩をしたことがある人が、ない人を大きく上回った。 行先は 1位「近所をうろうろ」(157人) 2位の「買い物の道々」(...
〈アンケートの結果と分析〉 とにかく楽しい「水たまりでパシャパシャ」 雨の日、子どもと散歩をしたことがある人が、ない人を大きく上回った。 行先は 1位「近所をうろうろ」(157人) 2位の「買い物の道々」(...
今年の「母の日」をどう過ごそう?という方へ。 日本中のお母さんに笑顔と感動を届ける「母の日.me」というサイトをご存知ですか? 母の日までのカウントダウンをはじめ、230 種類のカテゴリー別で売れ筋がわかるギフトランキン...
「キニナル業界数字」として、全国のお母さん(年齢不問)に行った「出かける子どものお見送りアンケート」。 数字は予想通りだったが、そこから先がすごかった。「出かける家族への見送りで思うことやエピソード、経験談などあれば教え...
1 どっちが1番/先にお風呂に入るのは?先にトイレに行くのは?先にご飯を食べるのは?先にお母さんの隣で寝るのは?そして泣く…ほんとマジでどっちでもいいです…(岸千尋) 2 いっそお家に遊びに来て/3歳の息子は幼稚園の先生...
休眠預金等活用事業の 実行団体として始動! (一財)ちくご川コミュニティ財団が公募した休眠預金等活用事業「困難を抱える家庭を取り残さない仕組みづくり~子ども若者とその家族のためのコレクティブインパクト~」に、お母さん大...
子どもの歌のプロ(詩:織江りょう、曲:中村守孝)が書き下ろした幼児童謡曲集『たんじょうび』(ハピーエコー)は、言葉はすべてひらがな、ピアノ伴奏はすべてハ長調で、初心者でも弾けるように、子どもでも歌えるように書かれた曲集。...
2021年に韓国で刊行され話題になった絵本の日本版がNHK出版より発売に! 髪はボサボサ、服もイケてないけど、愛すべきお母さんの姿がここにある。 赤ちゃん目線の描写が面白く、わが子にはこんな風に見えているのかとドキッとさ...
ナリス化粧品(大阪市)とバンダイ(東京都)が共同開発しているリンスインシャンプーに、人気の「パウ・パトロール」が仲間入り。 子どものおしゃれ調査で、成長とともに男女とも「髪型」に興味があると判明、コンディショニング効果が...
3月10日(安全安心砂場の日)、 ギネス世界記録認定に挑戦するイベントが佐賀県上峰町の認定こども園で開かれた。 制限時間3分、「同時に砂の型を使った最多人数」に挑戦。 園児や地元住民ら313人が園内につくられた特設の砂場...
『アマンディーナ』 作:セルジオ・ルッツィア 訳:福本友美子 光村教育図書/1540円 いつもひとりぼっちのアマンディーナ。いろんなことができるけど誰も知らない。「はずかしがるのはやめよう!できることをみんなに見てもらい...
A 姿勢全体を整えて、腰に負担のかからない姿勢を意識しましょう。 普段、椅子に座って背中を丸めた状態で長時間作業をしている人や、椅子に座るとどちらかの脚だけで脚を組むクセがある人などは、骨盤の動きに左右差が出たり、骨盤が...
アフリカの乳幼児健診は並びません。 青空の下、我先に体重測定や母子手帳への記録をしてもらおうと、100人を超える母たちの熱い戦いが繰り広げられます。 そのため頻繁に測定ミスが起こり、栄養失調児が見落とされてしまうこともあ...
宮司・佐野顕次さん 横濱水天宮は1667年頃、吉田新田開発の埋め立ての際に度々水害に悩まされたため、水害の守護神として祀られていましたが、明治初め、旧体を発見した河野与七により再興され、安産・子育ての守護神...
分娩台に上がる経験を2回しました。痛い時に仰向けで足を固定されるのが単純に辛くて、うずくまりたいと思いました。 3人目は、2人の子どもを見ていてもらう人がいないと困ること、いつ出産になるかわからないので付き添いができると...
新学年、新学期。わくわく心躍る春ですね。 そこで読売新聞×お母さん大学では こども新聞2紙の試読チャレンジを企画しました。 レポートから抜粋して紹介します。 初めて「新聞」にふれた人がほとんどでしたが、 中には、すでに「...
動物コミュニケーターとして、飼い主さんとペットの思いを繋ぐ活動をしています。動物の気持ちを理解する能力は特別なものではなく、本来皆が持っているもの。今はその使い方を忘れてしまっているだけなのだと思います。 お母さんが、赤...
妻が平日休みの仕事をしていたため、共稼ぎを決めた時から土日の家事・育児は私の仕事。上の2人とは自転車でどこへでも。一日中公園で遊び尽くしました。 女の子が生まれて妻が転職。家族全員で過ごせる休日は、何物にも代え難い時間で...
特集(本紙4・5頁)で紹介した本『母の味、だいたい伝授』(新潮社)。面白すぎてソコでは足りず、ココ百万母力に、はみ出し失礼! 美味しそうな写真などただの一枚もないのに、読んだそばから料理がしたくなる。こんな料理エッセイは...
母の歌声で眠りにつく子どもたち 子どもを寝かしつける時、「歌っている」(いた)人が7割を超えた。 歌っている歌の1位は「童謡」、2位は「伝統的な子守歌」、3位は「オリジナルソング」。 子どもの名前を入れて歌う人が予想以上...
お母さんたちに聞いた、レシピと思い出 毎日台所に立っているお母さん。「母の味」を受け継いでわが子につくっている人、「母の味」は再現できないと諦めている人もいるでしょう。でも時々、子どもの頃の「母の味」が、無性に恋しくなる...