黄疸検査
親切な女医さんのもとで無事黄疸検査を終え、翌日には早く結果を知りたいだろうという思いに応えてくださった結果、問題ないということで娘はまた一つ安心のステップを踏みました。 そして孫娘はオッパイ、搾乳、ミルクを使い分けながら...
親切な女医さんのもとで無事黄疸検査を終え、翌日には早く結果を知りたいだろうという思いに応えてくださった結果、問題ないということで娘はまた一つ安心のステップを踏みました。 そして孫娘はオッパイ、搾乳、ミルクを使い分けながら...
←クリック♪ お母さん業界新聞大阪チームがリアル取材に挑戦! 2017年、一万人を超える大盛況イベントだったママキッズフェスタが この秋大阪ATCに帰ってくると聞き、そわそわ♪ 「お母さん記者としてなんかでけへん?!」...
消毒も一人の時は1回ごとにクタクタになりながらだったから、便利な消毒液を買ってきたから・・・ 最初は私も昔を懐かしみながら煮沸していたら、搾乳器のシリコンがどうも変形したらしく夫に購入してもらい、先回りした夫は2種類の搾...
孫を迎えて私達夫婦の生活は一変しました。 娘は着の身着のままで赤ちゃんの必要最低限を持ち込んできたのです。 さて寝床はどうしようか・・・ひらめきました! 娘が使っていた簡易ベッドのそばに、大昔から使い続けて来たこたつ机の...
10月8日、 横浜版創刊後初めての「折々おしゃべり会」を開催しました。 新聞を配布するために、 タブロイド判の大きさでは持ち運びも不便なため、 丁度半分に折る作業が必要になります。 折りながら、集まったお母さんたちが、自...
昨日はちょうど生まれて1週間。 実家戻って過ごした娘の感じた一言。 「子育てはみんなですると明るくなる、楽しいもんや」 6日に無事退院しましたが、その前あたりから少しの不安の兆候が見え始めていました。 「退院の日は鍋だっ...
お母さん業界新聞ちっご版2019年10月号 文:ますみさん イラスト:たっくんママ こんな あるある ありませんか? 食器洗い中 「おかあさん、おいもだよ」と呼ぶ声 「ねぇねぇ! おかあさん、おいもってば!」 「はい、は...
2人目の出産後、入院せずに済んではいましたが、しばらくはミルクの量も決断できずにいました。 お世話になった助産師さんに電話をし、自分のすべきことを、確認していました。 夜中に息子が泣き出したら、こちらがパニック。 さっき...
お母さんを笑顔にする賃貸住宅をご存知ですか? その名も 「母力 (BORIKI)」。→詳しくはこちら お母さん大学は旭化成ホームズと共同研究を行い、 2014年に入居開始した東京都武蔵野市にある「母力むさしの」を皮切りに...
すべての子どもに「安心」「自信」「自由」を当たり前に! 「お母さん、権利ってな~に?」と子どもに聞かれたら、あなたは何て答えますか? にじいろグループ代表・重永侑紀さんの投げかけに、頭を悩ませる大人たち。 久留米で開催さ...
お母さん業界新聞横浜版が創刊しました。 私は編集長ですが、見習い編集長。 日々、はじめてのことに触れ、はじめての人に会い、はじめての仕事内容・・・ 全てが初めて。 改めて「お母さん大学」の意味と「お母さん業界新聞」を30...
授乳をはじめて泣き言が一杯。 乳首が切れた、イタイ、1時間吸わせたけれど痛いしわからんし・・・に、助産師さんにとにかく相談よ。 夜間の助産師はやる気がなくて応じる人じゃない・・・に、親切な人いたでしょ。その人にちゃんと聞...
40歳で娘を産んだ。あれから8年。 子育てや仕事に悩みながらも、望む未来を実現するために、奮闘していた。 そんな中、乳がんが見つかった。ステージⅢCだった。 夫はショックで涙を流していたが、私は泣くことができずにいた。 ...
孫娘が誕生して早4日目になり、新米ママ、新米ババは相変わらずラインやり取りで楽しんでいます。 送られてきた動画を見比べながら少しの変化に気づきたいとニヤニヤ顔です。 傷が痛いから痛み止めやホール枕で耐えながら、2日目によ...
お母さん業界新聞10月号、全国版とエリア版4紙に共通の特集「お母さん、銭湯へ行こう!」。 実は大阪版とちっご版のみ、5頁下のコーナーが違います。 大阪市在住のラッキー植松さんに、大阪の、いや、日本の銭湯好き代表として お...
今月のお母さん業界新聞の特集は、 お母さん、銭湯へ行こう! 企画の段階から全面的にご協力いただいきました、 神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合さんに、横浜版創刊号をお届けしました。 その数、3000部! 実は神奈川県内の...
お母さん大学×地元企業×自治体 お母さんの笑顔をつなぐ“百万母力”協働プロジェクト ~母力を地域力・企業力に!~ お母さん業界新聞社 お母さん大学 社会で起こるさまざまな課題はお母さんが笑顔になることで解...
「なんで、みんなごみを捨てるんだろうね?」 ポイ捨て問題について考える〈茨木市〉 大阪府茨木市北部に位置し、隠れキリシタンの里として有名な千提寺(せんだいじ)。 豊かな自然とのどかな田園風景が残っているこの地域に、ある問...
年間を通してフルーツ狩りが楽しめる、 戸塚区の芝口果樹園。 10月からは ミカン狩りができます。 子どもと一緒に 横浜で育ったフルーツを味わおう。 お問い合わせは芝口果樹園 045-852-1445 まで。
我が娘との人生は山あり谷ありの人生であることは間違いなし。 欲を出しすぎず、流れの中で泳ぎ方を学ぶ人生を二人で共有しあってきた気がします。 私の心配の外側で娘は自分流の育ち方をしてきた気がします。 就職、結婚、そして妊娠...