祝杯~お母さん業界新聞横浜版創刊
お母さん業界新聞横浜版が創刊しました。 私は編集長ですが、見習い編集長。 日々、はじめてのことに触れ、はじめての人に会い、はじめての仕事内容・・・ 全てが初めて。 改めて「お母さん大学」の意味と「お母さん業界新聞」を30...
お母さん業界新聞横浜版が創刊しました。 私は編集長ですが、見習い編集長。 日々、はじめてのことに触れ、はじめての人に会い、はじめての仕事内容・・・ 全てが初めて。 改めて「お母さん大学」の意味と「お母さん業界新聞」を30...
授乳をはじめて泣き言が一杯。 乳首が切れた、イタイ、1時間吸わせたけれど痛いしわからんし・・・に、助産師さんにとにかく相談よ。 夜間の助産師はやる気がなくて応じる人じゃない・・・に、親切な人いたでしょ。その人にちゃんと聞...
40歳で娘を産んだ。あれから8年。 子育てや仕事に悩みながらも、望む未来を実現するために、奮闘していた。 そんな中、乳がんが見つかった。ステージⅢCだった。 夫はショックで涙を流していたが、私は泣くことができずにいた。 ...
孫娘が誕生して早4日目になり、新米ママ、新米ババは相変わらずラインやり取りで楽しんでいます。 送られてきた動画を見比べながら少しの変化に気づきたいとニヤニヤ顔です。 傷が痛いから痛み止めやホール枕で耐えながら、2日目によ...
お母さん業界新聞10月号、全国版とエリア版4紙に共通の特集「お母さん、銭湯へ行こう!」。 実は大阪版とちっご版のみ、5頁下のコーナーが違います。 大阪市在住のラッキー植松さんに、大阪の、いや、日本の銭湯好き代表として お...
今月のお母さん業界新聞の特集は、 お母さん、銭湯へ行こう! 企画の段階から全面的にご協力いただいきました、 神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合さんに、横浜版創刊号をお届けしました。 その数、3000部! 実は神奈川県内の...
お母さん大学×地元企業×自治体 お母さんの笑顔をつなぐ“百万母力”協働プロジェクト ~母力を地域力・企業力に!~ お母さん業界新聞社 お母さん大学 社会で起こるさまざまな課題はお母さんが笑顔になることで解...
「なんで、みんなごみを捨てるんだろうね?」 ポイ捨て問題について考える〈茨木市〉 大阪府茨木市北部に位置し、隠れキリシタンの里として有名な千提寺(せんだいじ)。 豊かな自然とのどかな田園風景が残っているこの地域に、ある問...
年間を通してフルーツ狩りが楽しめる、 戸塚区の芝口果樹園。 10月からは ミカン狩りができます。 子どもと一緒に 横浜で育ったフルーツを味わおう。 お問い合わせは芝口果樹園 045-852-1445 まで。
我が娘との人生は山あり谷ありの人生であることは間違いなし。 欲を出しすぎず、流れの中で泳ぎ方を学ぶ人生を二人で共有しあってきた気がします。 私の心配の外側で娘は自分流の育ち方をしてきた気がします。 就職、結婚、そして妊娠...
「27th キネコ国際映画祭」が 、 11/1 (金)〜 5(火)、 109 シネマズ二子玉川と周辺会場で開催される。 映画上映 ほか熱気球搭乗体験やワークショップなど、親子で楽しめる企画が満載! ◆「27thキネコ国際...
大阪版10月号が完成しました! 「届きました!早速並べてます!」と協力いただいている皆さんから連絡あり。 創刊準備号からお世話になっているところはもう21回もお手間をかけています。 ありがとうございます。 入手先はコチラ...
2019年8月19日に、 よこはま動物園ズーラシアで スマトラトラの赤ちゃんが誕生しました。 猫のよう に愛くるしい姿が話題に。 人工哺育 でスクスク成長中。 スマトラトラは約1才でオトナになるそうです。 その様子はブロ...
2019年10月1日。 お母さん業界新聞横浜版創刊しました。 「どこで配布していますか?」 既にお問い合わせが来ています。 新聞をお読みになりたい方は直接お母さん業界新聞社へ→045-444-4030 または、植地まで→...
お母さん業界新聞ちっご版 10月号を発行しました。 表紙撮影はバブリーたまみライブin久留米にて。 たくさん笑った後の良い笑顔を撮らせて頂きました! 笑いが健康によいことは知られていますが、子どもの脳の発達にも大きな影響...
2019.10.1 お母さん業界新聞・横浜版創刊です。 お母さん業界新聞が好きで、 一読者であった私。 どうして好きなのか。 理由はうまく表現できないのですが、 それは、きっと、愛に溢れているから。 どんなお母さんも、 ...
私が友人や同僚から、助けられたものを4つご紹介します。 産前・産後うつの友人とどうつきあったらよいかわからないという方の、 参考になればと思います。 昼食につきあってもらった とにかく一人でいる時間が意味もなく恐怖。 週...
息子のときに提案された「前回とは全く違うお産」とは、以下の3つでした。 1、里帰りしないで、自分のペースで産後を過ごそう 2、個人病院で産もう 3、個人病院と心療内科、助産師さんと連携してサポートしてもらおう 前回の経験...
「年末には元気で年ば越せるたい」と主治医の言葉通り、 ひと月半の入院生活を経て退院。 年末は家族で笑って年を越すことができました。 入院は辛い経験でしたが、薬の調整も早く、今ではよかったと思えます。 そして長女の出産から...
入院中にしたことは、とにかく規則正しい生活を送ることでした。 投薬もしましたが、先生からは「それだけで治るものではないのよ」と言われ、 軽い運動とカウンセリングが大切と、ウォーキングをすることになりました。 そもそも赤ち...