匂いが気になる男子の夏◆お母さんあるあるネタ募集中!!
カラスの行水の息子(小4)のコトを4コマにしてもらい感無量~。 1分とか30秒とか自分と戦いながらお風呂から出てくる息子さん。 絶対に洗えてないと思うのですが… 母としては匂いが気になる… そんな話をしていたら、2児の母...
カラスの行水の息子(小4)のコトを4コマにしてもらい感無量~。 1分とか30秒とか自分と戦いながらお風呂から出てくる息子さん。 絶対に洗えてないと思うのですが… 母としては匂いが気になる… そんな話をしていたら、2児の母...
乾杯が終わった後は本部へ行くことになっていたが、解散後に宇賀さん母娘とようやく言葉を交わした。 横浜に転勤になった息子さんと家族で会うことができたものの、ゆっくりなんてしないらしい。 これから大阪に向けて帰り31日には大...
息子の妊娠・出産では、心療内科の先生から宿題が毎回出ました。 その中で大変だったのは「暇にしない」ということでした。 具体的には、 1、仕事を辞めないこと 2、毎日1万歩歩くこと(出血があってからは7000歩) です。...
●7月4日「SHISEIDO Beauty Night インテグレートグレイシィinキッザニア甲子園」へ6月号の読者プレゼント当選者、お母さん記者たちと一緒にめいいっぱい楽しんできました。 今回のメインテー...
本紙編集長藤本裕子がわが子育てを振り返り、自戒を込めて 「お母さんたちへ~はじめての日を忘れないで」とメッセージ。 作詞/藤本裕子、作曲/中村守孝、 歌/ダ・カーポでCD化した『はじめての日』。 ある日ネットで“お母さん...
マザージャーナリストがペンを持ち取材する、「MJが行く!」 Vol.7 「あぐりね泉州」農業を支えるお母さんたち! ただ今、息子(8か月)の子育てで悩みいっぱいの私ですが、農業と子育てをがんばっているお母さんたちが集ま...
活動30年目の7月30日に、「トランタンネットワーク新聞社」は、 社名を「お母さん業界新聞社」に変更しました。 「今さら名前を変えてどうするの?」と娘から冷たい反応。 スタッフからは特にNOはなし。 いや、抵抗してもどう...
バブリーたまみさん http://www.bubblytamami.com/ 福岡県大牟田市出身。現在は東京都練馬区在住。 「ママ界のエンターテイナー」を目指す一児のママ。 YouTubeやSNSで独自の世界観を配信。 ...
7時30分、いよいよ乾杯の時が来た。 私もビール1杯は飲みたい気分ではあるけれど、目の腫れが更に膨らみそうだからジュースで乾杯。 手塚さんや近藤さん、つみさん達と再会の乾杯をしながら、胸いっぱいで喉ばかりが渇いていた。 ...
「お母さん業界新聞」を書くことを一番喜んだのは、当時高2の長女(写真)。 生まれて間もない頃、「親ばか戦記」というブログを書いていた。 最近判明したのだが、長女はブログの存在を知り、 パソコンを開いてはこっそり読んでいた...
静岡県では小学校に入学すると、ランドセルのほかに 「横断バッグ」という黄色いバッグを使う習慣があります。 今、県外にもじわじわと人気を広げているこのバッグ。 登録商標を持ち、製造販売している 「横断バッグのミヤハラ.,」...
浜松市春野町に移住して10年。有機・無農薬のお茶づくり、 そして、できる限りのエネルギーと食料の自給に、日々奮闘しています。 中学生の頃、環境問題にショックを受け、せめて自分自身は加担しない暮らしをしたいと願ったことが、...
「おっかしゃん」とは筑後地方の方言で「お母さん」の意味。 「ちっご版」の表紙では、地元のおっかしゃん(お母さん)たちに毎月記事を依頼。 いろんなお母さんのココロを届けています。 題して「おっかしゃんリレー」 4年半で52...
大阪版8月号が完成!はや18号目になります(創刊準備号もありました)。大阪、関西のあちこちで配布中。ぜひ出会ってください。 入手先はコチラ 今月の表紙は大正区で撮影。「大正おさんぽ日和」「大正クラフトマーケットミニ」とい...
静岡に暮らして36年。毎年欠かさず出かけるのが、67年の歴史を持つ清水七夕まつり。 この日清水商店街と清水銀座には多くの屋台が軒を連ね市内外の人々で賑わいます。 中でもピンク色をした約90㎝もある長い長い麩菓子「さくら棒...
▼8月11日「山の日」は、 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」と定義され 2016年に国民の祝日となった。 ▼「日本百名山」は深田久弥(小説家・登山家)が著した山岳随筆。 100の名峰各座は、品格、歴史、個性を...
編集部から、横浜みなとみらいの花火がきれいに見える。 先日、花火大会があるとは知らず、突然の大音響に驚いて窓を見ると、美しい花火が夜空に舞い上がった。 サプライズのご褒美をもらった気分。 花火には数々の思い出がある。5歳...
結婚して間もなく20年が経とうとしています。 妻は結婚前に医者から「子どもができにくいかもしれません」と言われ、 当初は「子どもができなくても仕方がない」と半ばあきらめ気味でした。 しかし、気づけば4人の娘に恵まれ、幸せ...
お母さん業界新聞ちっご版8月号を発行しました。 各地での折々おしゃべり会を経て、配布を始めています。 見かけたら、手に取ってみてくださいね。 表紙撮影は、「子育て交流プラザ くるるん」にて。 この夏、行きたい場所を聞いて...
バスに乗ってから降りるまで、隣の方とずっとおしゃべりをしているほど話し好きな娘(5歳)。 娘につきあってくださる、地域の皆さんには感謝です。 主人は「子育てはママの考え方中心で」と言ってくれるやさしい人。ありがたい反面、...