かしいあの「さくら棒」をクラウドファンディングで復活させた
静岡に暮らして36年。毎年欠かさず出かけるのが、67年の歴史を持つ清水七夕まつり。 この日清水商店街と清水銀座には多くの屋台が軒を連ね市内外の人々で賑わいます。 中でもピンク色をした約90㎝もある長い長い麩菓子「さくら棒...
静岡に暮らして36年。毎年欠かさず出かけるのが、67年の歴史を持つ清水七夕まつり。 この日清水商店街と清水銀座には多くの屋台が軒を連ね市内外の人々で賑わいます。 中でもピンク色をした約90㎝もある長い長い麩菓子「さくら棒...
▼8月11日「山の日」は、 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」と定義され 2016年に国民の祝日となった。 ▼「日本百名山」は深田久弥(小説家・登山家)が著した山岳随筆。 100の名峰各座は、品格、歴史、個性を...
編集部から、横浜みなとみらいの花火がきれいに見える。 先日、花火大会があるとは知らず、突然の大音響に驚いて窓を見ると、美しい花火が夜空に舞い上がった。 サプライズのご褒美をもらった気分。 花火には数々の思い出がある。5歳...
結婚して間もなく20年が経とうとしています。 妻は結婚前に医者から「子どもができにくいかもしれません」と言われ、 当初は「子どもができなくても仕方がない」と半ばあきらめ気味でした。 しかし、気づけば4人の娘に恵まれ、幸せ...
お母さん業界新聞ちっご版8月号を発行しました。 各地での折々おしゃべり会を経て、配布を始めています。 見かけたら、手に取ってみてくださいね。 表紙撮影は、「子育て交流プラザ くるるん」にて。 この夏、行きたい場所を聞いて...
バスに乗ってから降りるまで、隣の方とずっとおしゃべりをしているほど話し好きな娘(5歳)。 娘につきあってくださる、地域の皆さんには感謝です。 主人は「子育てはママの考え方中心で」と言ってくれるやさしい人。ありがたい反面、...
会議が終わって部屋を出ると手塚さんにバッタリ遭遇。 御高齢だしもう私の顔はお忘れだろうと思い,だした言葉は「みっこですけど・・・」と少々失礼とは思いながらお声がけしたら、「ああ~みっこさん。いやいや・・・」と初対面のあの...
2時から始まる会議に全国から集まった仲間たちに、笑顔と緊張を交えながらのゴングが鳴った。 10年選手になれば、知っている顔が多くなり再会の喜びで満たされるもの。 進行席に立つ藤本さんのそばにパソコンを打ち込む2人の男女が...
久しぶりの早起きをして、暑さに負けぬようにと気合を入れながら支度した。 年々自分の老化を感じるが、今回は1月からアレルギー体質による目の周りの腫れに悩まされ続けておりそこへ太陽光線の強い刺激が更に私の眼を痛めつける日々だ...
横浜での乾杯は何回目だろうと記憶をたどろうとすると、はじめての乾杯参加は消極的な私が浮かぶ。 「はじめての日」の披露イベントに、つみさんに誘われての1回目。 その後は私が参加してみたいと思うようになったのも、WEBで色ん...
7月30日で「お母さん業界新聞社」に社名を変えた トランタンネットワーク新聞社とは2000年冬に出会った。 2001年創刊の「教育大阪ビーボビータ」がご縁で。 毎年、7月30日の7時30分に「乾杯」してきてもう30回目ら...
2019.7.30 お母さんも夢を持とう! 全国のお母さん記者が横浜に集い、 盛大なパーティーが開かれました。 この日は、 トランタンネットワーク新聞社、 30周年のお誕生日。 そしてなんと… トランタンネットワーク新聞...
映画「引っ越し大名」を見てきました。 現代でも、引っ越しといえば大変なプロジェクト。1軒の家の引っ越しでも大変なのに、時は江戸時代、姫路藩の藩まるごとの大引っ越し! あるとき、姫路藩に豊後日田への国替え(引っ越し)の命が...
たいていのおうちにある、こんなトイレットペーパーホルダー。 下のところ、入れてます?家族は入れてくれます? なくなりかけやのに、ビミョーに残して、次の人にまかす、ってゆーのは「へっ!やりやがったなぁ~!」と、つい笑ってし...
わが家では、お茶碗が割れると喜ぶ。 ふつー、ガチャーンッ!と割ってしまったら 「あ~あ、また割ってしもた、掃除機せな」と 重い空気になりそうなところ。 ずっと前、たしか私が(たぶん私しかいない) 「お茶碗が身代わりになっ...
5歳の娘はお化粧に興味津々!私の横で必ず「ヒナちゃんも!!」とせがみます。 そんな娘にピッタリのイベント読者プレゼントの記事! インテグレートグレイシィinキッザニア甲子園にご招待! キッザニア行ったことない、インテグレ...
今年の乾杯はお母さん大学本部にとっても、30年という一区切り乾杯になるのでしょうか? 同じことの繰り返しだけでは衰退していくしかない組織の厳しさを背負いながら、 本部の方々は本当に日々苦労の連続だと察しながら、 涼しい顔...
島本折々お喋り会に参加するようになって、今まで飛び入り参加者と一期一会的な出会いを楽しんできました。 6月の折々に初めて参加した80代の高齢者オジサンは、ボランティアの達人であることを知りそこから子ども食堂においても、教...
わが家では、お茶碗が割れると喜ぶ。 ふつー、ガチャーンッ!と割ってしまったら「あ~あ、また割ってしもた、掃除機せな」と重い空気になりそうなところ。 ずっと前、たしか私が(たぶん私しかいない)「お茶碗が身代わりになってくれ...
ひとり暮らしを始めて3年目の息子。発熱で初めて会社を休んだと連絡あり。「仕事休めてよかったな。ゆっくり休みや」としか返事できず、翌日の明け方には「昨日救急車呼んだ。インフルやった。もう落ち着いたから大丈夫」とあっさり。 ...