さっちゃんはね さちこっていうんだほんとはね
私のことを「さっちゃん」と呼んでくれるのは小学生までの私を知ってる人、 親戚や地域の人たち。 昨日、いつも「さっちゃん元気か?子ども大きなったか?」と 聞いてくれてた実家の隣のおっちゃんが亡くなった。 最近はちょっとボケ...
私のことを「さっちゃん」と呼んでくれるのは小学生までの私を知ってる人、 親戚や地域の人たち。 昨日、いつも「さっちゃん元気か?子ども大きなったか?」と 聞いてくれてた実家の隣のおっちゃんが亡くなった。 最近はちょっとボケ...
「お母さん大学こどもぼん関西絵本大賞」 この夏、バタバタとスタートしましたが、おかげさまで秋も続けて楽しく活動しています。 「30選が全部見れるのはどこ?」とお問合せもいただいてますのでお知らせ。 現在、大阪府堺市・堺市...
宿題のテーマは「ささやかな幸せ」と「もう一度生まれ変わったら・・・」 昨日、提出した前者に関して私は自分の年齢からくる意識が働いた。 物に対しての思いが私の中から消えていきながら、毎日の感謝は無事に過ごせたことが中心。 ...
昨日、「お母さん大学の未来を語る会」を12時〜14時半で開催した。 場所は、旧佐岡小学校。現在は、香美市立佐岡コミュニティセンター。 お母さん大学学長の藤本裕子さんを囲んでの座談会。 まずは、腹ごしらえから。 朝、早くか...
お母さんの笑顔一杯の写真展が昨日終了しました。 お陰様で写真展は盛況のうちに終了することができました。 いらしてくださった皆様、ありがとうございました。 編集部一同、これからも、新聞をとおして繋がったご縁を大切にして生き...
今日から17日まで、4年半、お母さん業界新聞高知版表紙写真を撮影してきたママさんカメラマン 藤田享実さんの写真展が始まりました。 お母さん業界新聞高知版からは、創刊号からのバックナンバーを 4年半の感謝の気持ちを込めて、...
昨日、高知版表紙イラスト担当のおのがわなつこさんの絵はがき体験教室がありました。(^o^) 少人数でしたが、お子さんと一緒に参加したお母さんもいらして、和やかな雰囲気の中、絵を描いて楽しい時間を皆で過ごしました。 私も、...
▼9月14日は「コスモスの日」。 ホワイトデーから半年目、 プレゼントにコスモスを添えて、お互いの愛を確認し合う日。 ▼そよ風に揺れながら可憐に咲くコスモスは、 秋の訪れを感じさせる花。 宇宙を表す「コスモス」と意を共有...
数ヶ月ぶりに我が家で福岡市の折々おしゃべり会を開催しました。 参加者は、お母さん大学生1名、その他2名、子ども3名。 お子さんは6ヶ月の赤ちゃんから3歳のお姉ちゃんまで。 久しぶりに会った方、はじめましての方、お母さん大...
9/7、通算15回目になる我が家での折り込み&おしゃべり会が無事に終わりました。 前日の深夜、私の故郷である北海道で地震が起こり胃が痛み落ち着かなかった中での開催。参加者さんのひとりに北海道出身の方がいて故郷を思...
日本人はずっと災害続きで打ちのめされているこの頃。 そんな中で元気をもらったニュースが大坂なおみ選手の優勝。 日本スポーツ界はパワハラ問題などで大きく揺れ動いている原因は古い体質問題がありそうである。 日本のスポーツは軍...
報告が遅くなってしまいましたが 9月号無事出産しました。 7月なかばに両肘を骨折し、 ギプスは外れたものの まだ完全ではないので 今回はゆっくりゆっくり パソコンで書きました。 次回は手書きでいきます!
9月4日、福岡県「うきは市」で折々おしゃべり会がスタートしました。 会場はサンピットバリュー浮羽店の2階にあるキッズスペース。 地域のためにと様々な取り組みをされているスーパーで、 絵本の読み聞かせも毎月開催されています...
9月2日(日) 福岡県久留米市で第20回目のEボートフェスティバルが開催されました。 Eボートとは?(久留米市のHPより抜粋) 人々が気軽に川に集まり、川で交流するために考え出された交流のためのボートです。 Eボートは、...
お母さん業界新聞静岡版 Vol.35(2018年9月号) 出産させて頂きました! 今月の表紙は、デザイナーのママ:青島絢奈さんを取材させてもらいました。 「子どもたちのやりとりをこっそり見るのが楽しみ」 という、青島さん...
とうとう、最後の高知版熟女たちの折々おしゃべり会。 今回のおしゃべりテーマ?!は、なんとなく息子娘たちの恋愛話。 「最近の大学生って、大学時代に付き合ってても、卒業したらあっさり別れるらしいと聞いたよ。」 「えー!!私た...
今日は、月一定例会<地域版編集長会議>でした。 参加者 名。 web参加者1名。 9月から新しく地域版創刊した、伊豆の国市のあゆみ編集長も参加。 「はじめまして」のご挨拶となりました。 静岡版の最新号を手渡すことと、 こ...
明石の仕事のときは、玉子焼のお店に入る、ようにしている。 「今日、明石行ってきてん」と家族に言うと 「あ・・・お母さん、また玉子焼食べてきたやろ」と 冷たい視線攻撃を浴びる。 ちゃうちゃう。 玉子焼のために行ってるんちゃ...
静岡版の表紙を撮影してくれている『ふぉと*いろ』さん。 お母さんカメラマン集団の彼女らを、 私は<魔法使い>だと思っている。 表紙撮影に来た子どもたちは、 大抵お母さんの緊張を受信していることが多く 顔がこわばりがち。 ...
書類を探していたら、 西日本新聞の懐かしいコラムが出てきました。 久留米では2013年9月~2017年3月の3年半の間、 ママコラムとして久留米近郊に住むお母さん大学生(マザージャーナリスト)たちがお母さんを感じる記事を...