読解力は言われ続けて来た
最近目にした子どもの読解力低下・・・ そこには文章を読みながら想像する力がないと意味が読み取れないはずである。 想像する力は幼いころからの体験と結びつくのだから、体験とは思考と行動あってのこと。 この問題は時代変遷による...
最近目にした子どもの読解力低下・・・ そこには文章を読みながら想像する力がないと意味が読み取れないはずである。 想像する力は幼いころからの体験と結びつくのだから、体験とは思考と行動あってのこと。 この問題は時代変遷による...
今日の横須賀の午前中は曇り時々晴れ。 SHO-FARMさんのオーガニック農業体験でのお昼のこと。 一人のお母さんが味噌汁をこぼさないように・・・ さすがお母さん! 臨機応変の技でした。
お母さん業界新聞PARASOL静岡版 4月号も無事出産され、お届けも完了しました。 今月は 長女の卒園 次女の誕生日 次女の最近の様子 を掲載しました。 今月号もたくさんの方の手・目に届きますように・・・
お母さんたちが子連れで息抜きができ、つながりづくりの場にしたいと、 1年前にフットサルチームを立ち上げた笹部侑紀子さん。 「私は体育館を予約しているだけなんです」と謙虚でゆるやかな彼女。 内側に秘めた、熱い思いを聞いてき...
昨日は、お母さん業界新聞のデザインをされてる金子さんとウェブ上でミーテイング。 というか、エリア版を作るにあたって、インデザインの操作方法を教えてもらうために 時間を割いていただき、わからないところを教えていただいた。 ...
横須賀支局、市長懇談へ行ってまいりました。 私も娘と、ご一緒させていただきました。 お母さん大学について、お母さん新聞について説明を受ける新市長。 特に『お母さんが自らペンを持ち、それを実名、顔を公開しての...
横須賀版4月号 横須賀市内中に配架しております。 今月は 「オーガニック農業とお母さん記者体験会」 の企画が目玉です!
大阪版4月号 表紙~2ページ・MJレポート <キッズレポーター2017 最後の活動と修了式に潜入!> キッズレポーターとは、キッズプラザ大阪が開催する プログラムやイベントに参加して、広報誌やホームページに レポートを発...
先週の金曜日に入学式を終え 今日から学校生活がスタート。 朝から 娘も私もソワソワ。 何人か登校する姿が見えたので 「外でお友達を待って一緒に行く」 と言って外へ。 もう気持ちはそっちへ行ってるので 「いってきます」と言...
今日は家族で約2時間位かけてお出かけ。 息子は公園で思う存分あそんでご飯も沢山食べた後に水族館へ。去年の保育園の親子遠足以来。娘はリニューアルしてからは初めでて携帯で写真撮りまくり自分で撮れて嬉しいそう。 帰りに車のなか...
本箱の整理中で出てきた雑誌・・・当時、昭和天皇崩御やらバブル崩壊やらが日本の一大事だった。 世界ではベルリンの壁が崩壊した時代と重なる重大な年。 私は11歳と8歳の小学生の母の時代、子どもたちの学校問題に関心を持ち情報を...
ナンプレが好きな私。 アプリで遊んでいるところを見た娘が やりたい と言い出し 娘のiPadにインストールしたけど・・・ 6歳が理解できる様に説明するのは大変! まず ルールを説明しても ほとんど理解できておらず 更に ...
新学年、新学期。わくわく心躍る春。 何かを始めたい人へ編集部が提案するのは、「親子で新聞を」。 以前特集した「読売KОDОМО新聞編集室潜入レポ」をきっかけに 新聞を読み始めた子どもとお母さんたちに、1年経った様子を尋ね...
癒しと元気の感染源 高知市 清藤政博さん 今年の冬は、子どもたちが 次々インフルエンザにかかりました。次男( 歳)、長男( 歳)、 長女( 歳)の順に、 日連続で病院通い。 いっそのこと、同時にかかってくれ...
お母さん業界新聞を書き始めて2年4か月。 はじめて手にしてくれたお母さんでも、 分かりやすく届くように書いています。 どこかで私の知らないお母さんが、ほっこりしていてくれたら、嬉しいな。 ペンを持つことで、いつも何気ない...
お母さんのつくったカフェ 「カドルカフェ」代表 尾﨑美穂さん 手づくり感溢れるあったかい手書きメ ニューにベビーベッド、 赤ちゃんをおんぶして接客中のスタッフもいる「カドル カフェ」。 店名「カドル」には、...
今日から4月。 新年度のスタート! 先日、静岡エリア編集長会議が開催されました。 春休みと言う時期がら、子連れの編集長たち。 子どもたちがキャイキャイはしゃぐ中、編集長会議スタート。 いつもの顏といつもの話で盛り上がる編...
3年生も終わりの3月のある日の日曜日。 娘はずっと1当たり量について色々考えを膨らませているということがこの日の会話。 私との会話の中で絶妙に入ってくる6年生最後の息子。 恐らく理数系に強くない母と娘のいい加減なやり取り...
子どもが小学生ともなるとどんどん見えない世界に行ってしまい共通の話題を探すの苦労の時期。 子どもの今を知るためにどんな会話がいいのか…手探りしなければいけなくなる。 そのころ恰好の話題ができていたのが、算数サークルで感じ...
久しぶりに記事を書こうと思ったのは高木さんの記事に触発されたから。 娘の算数にまつわるノートを作成しそれをこれまで数本記事にしていたけれど 2月編を一つ飛ばして3月編に息子の暗号を発見。 6年生だったあの頃、小学生を卒業...