戦い続ける 不滅の闘魂介護士
横浜市泉区にある、生活向上維持倶楽部「扉」。 ここは「1分1秒でも長く住み慣れた環境で大切な方々と笑顔で暮らすこと」を目的とした介護施設だ。 認知症や脳卒中などで介護認定を受けてしまってからも、そこから新しい人生が始まる...
横浜市泉区にある、生活向上維持倶楽部「扉」。 ここは「1分1秒でも長く住み慣れた環境で大切な方々と笑顔で暮らすこと」を目的とした介護施設だ。 認知症や脳卒中などで介護認定を受けてしまってからも、そこから新しい人生が始まる...
数年前にアルゼンチンタンゴの映像を見て、バンドネオンに興味を持った。 本物は高すぎて買えなかったので、似たようなコンサーティーナという楽器を手に入れた。 しかし全く弾けない。 音は出るがメロディーがつながらない。簡単な譜...
「おうち時間」という言葉が定着し、 それぞれが楽しみを見つけ、自粛生活を過ごせたことでしょう。 しかしながら一日中家事や育児、仕事形態の変化に追われ、 休まる暇もなく、もう限界だという方もいるでしょう。 この約2か月間を...
車に乗るときはラジオを聴くようにしている。 渋滞情報なども入るし、災害などの時も。 最近は家にいるからなおさら、radikoアプリを使って一日中聴いている。 4/14に出演させていただいたエフエムヨコハマの「E-ne ~...
お母さん業界新聞横浜版の折々おしゃべり会も開催したことがある、 「横浜市電保存館」〒235-0012 横浜市磯子区滝頭3-1-53 これまでで一番危険な(?)折々おしゃべり会でした。(懐かしい~~) この緊急事態宣言から...
5/25、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除された。 だからといって、お母さんたちの心の中は、ハテナマークがいっぱい。 学校はまだ始まらないけど… 来月いっぱい分散登校に午前授業、給食はもちろんナシだっ...
【夢にカンパイ】菅野智子/横浜市 4 月のスーパームーンの晩のこと。 夕食の支度をしていたら中1 の長女が「お月さま見に行こうよ」と言いだしまして。 わが家のベランダからは見えないため、坂の上まで出たら、輝く月に吸い込ま...
お母さん業界新聞5月号は、特別号としてお送りしました。 状況を鑑みて、バラ園などのお出かけ情報は掲載いたしませんでしたが、 バラを調べていくうちに、 日本人は本当にバラが大好きなのだと、思わずニコニコしてしまうのでした。...
5/14 タウンニュース神奈川区版に、 お母さん業界新聞横浜版編集長として、コラムを掲載していただきました。 タウンニュースとは、神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙です。→タウンニュースサイトはこちら 実は掲載は、3...
編集長のYOKOHAMAさんぽ 【はるか遠く瀬戸内海を想う】 香川県で小さな農家をしている弟夫妻から、段ボールいっぱいの檸檬が届いた。 無農薬だから形も大きさもバラバラだけど、香りは最高だ。 わが家ではとても使いきれない...
愛を込めてバラをあなたに。 今年はG.W.ではなく、 Stay Home Week… これまでに経験したことのない時間を過ごしています。 でもきっと、もう少し。 ソーシャルディスタンスを守りつつ、 朝の散歩に出かけません...
PAPA style 【横浜版2020.5月号:町田 智之さん】 平日は会社員として夜勤シフトもこなし、 週末は月数回、結婚式の司会の仕事をしているため、あまり家におりません。 妻には家事と、9か月になる娘のことすべてを...
Mama Smile Link 【横浜版 2020.5月号 アーティスト 会田 俊介さん 】 5歳の子どもから海外在住の方まで、これまでに約650人が参加している「宇宙水族館」。 2017年に始まったアートプロジェクトだ...
学校が休校となり、一緒に家で過ごす時間が増えた3人子どもたち。 だが、会話は少なめだ。みんな反抗期真っ只中である。 この時期になると思い出す。 ずっとワーキングマザーだった私。 なかなか一人ずつとの時間を作ってあげられな...
PAPA style 【横浜版2020.4月号:エンドケイプさん(坂上大輔さん)】 子どもの頃、「好きな植物の絵を描きなさい」と先生に言われたので、 自分のイメージを絵にしたところ、叱られたことがある。 それがトラウマと...
Mama Smile Link 【横浜版 2020.4月号 株式会社 Will Fun 代表 堀川珠枝さん 】 堀川珠枝さんが子育て支援に興味を持ったのは14年前。 当時まだ認知度の低かった「ベビーマッサージ」の記事を新...
編集長のYOKOHAMAさんぽ 【場所は非公開】 横浜市内の或る場所を訪れた。 そこには水辺があるが、この季節は花も咲いておらず、生き物もいない。 だが大きなカメラを構えた男性と、その横には作業着のスタッフさんもいた。 ...
突然始まった子どもたちの休校、そして不要不急の外出自粛要請。 そして迎える新年度。 お母さんの笑顔こそ、 子どもたちの安心につながります。 この時期を乗り越えたとき、たくさんの希望があふれることでしょう。 スマイル! ス...
「・・・一度お会いできませんか?」 ある日、一通のお手紙が届いた。 差出人は、横浜市内にある、株式会社廣田商事。 新聞社の会長廣田様。 お母さん業界新聞のことを知り、 連絡をくださったのだった。 「何か一緒にできないか…...
「お母さんペンを持とう」という言葉に心動き、 3人目の子どもが生まれてから、ペンを持つお母さんになり10年が経とうとしている。 しかしちょうどその頃から、SNSが急速に普及し、文をしたためるということがかなり少なくなった...