お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

とらんたんカフェ。本日のメニューは「久留米の香り」

久しぶりに、ペアのコーヒーカップ!
スタッフの矢吹クンに、おいしい珈琲を淹れてあげた。
ペアよ!と、言ったけど、矢吹クンは、あんまりうれしそうではなかった。

まぁ、しかたないか。
けど、「博多通りもん」は、うれしそうだった。

贈り物の主は、植地さん。
先日、私の故郷の久留米を訪れた。

お母さん大学ちっごの訪問?
違う!!! (だって、池田さんは今海外に行ってるし…)
大好きな久留米出身のあの人に会いに。(いいな)

そんな植地のために、時間をつくって会いに来てくれた安達さん。https://www.okaasan.net/hahagokoro/120397/

目的はともあれ、私の故郷の空の下で、
植地さんと安達さんが一緒に笑っているだけで、ちょっとにんまり。

ちなみに、博多通りもんは、1993年から発売されている銘菓。
2018年には「最も売れている製菓あんこ饅頭ブランド」としてギネスに認定!
年間で約6400万個生産され、
「銘菓ひよ子」や「博多じまん」をも凌駕する記録だって。

博多通りもんのおかげで、いや、植地さんのおかげで、
朝からご機嫌に仕事がスタートできた。

ちなみに、かわいいこのカップは、植地さんが、
「とらんたんに来たお母さんたちに美味しい珈琲を淹れてあげたい」と持ってきたもの。

ラッキーなお母さんは、
チューリップ柄のかわいいカップで、美味しい珈琲が飲めるかもです。

さぁ、一日、がんばるべ!

3件のコメント

藤本さん

とらんたんカフェ、久留米の香り~そそります。
わたしも帰省時は推しのにわかせんぺいと通りもんは必ず買います!

コーヒーも美味しそうです。
可愛いコーヒーカップでコーヒーを飲む矢吹さんの写真はないんですか~(笑)

コメントを残す