お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ノーメイクで2025年神社プロジェクトが幕開け!

昨年1年間、神社・お寺プロジェクトを「お母さん業界新聞」紙面上で展開。
気になる神社を取材、執筆してくれたお母さん記者の皆さん、
ありがとうございました。

そして、この間ずっと、紙面サポートをしてくれた宇賀さんにも感謝!

この構想のおかげで、私も神社への関心が深まり、
最近、宇宙づいていることにも関係しているような気がしています。

昨夜は、神社・お寺プロジェクト2025の立ち上げでしたが、
宇賀リーダーとは事前打ち合わせもなしに成り行き任せ。

これが、私の好きなシナリオ。
なるようになる。いや、これが、私のシナリオづくり。

プロジェクトは、関わる人たちと、
どれだけ思いをシンクロさせることができるか。
そこに本部が加わり、どうプロジェクトを進化させるか。
ワクワク、ドキドキのプロジェクトづくり。

早速、今朝の小林順子記者の記事。
「子育て×神社・お寺プロジェクト会議に参加」

息子のジョー君に、神社ツアーコンダクターをお願いしたらどうか?
わかる男にはわかるのだ。

そして、もう一人、藤尾さおり記者の話。
もともと「見える人」だと聞いていたが、やっぱり。

2月号でご紹介した
おじさんヒーローズの萩原孝一さんが、天から聞こえた声の話。
声「save the earth 」
萩原:何ですか~?
声「聞こえぬ振りするな」と、
天からの声は完全に上から目線だったという話があるが、
藤尾さんの場合も…

ある年、伊勢神宮の式年遷宮に参加。
式年遷宮とは、20年に一度、社殿と神宝を新調して大御神にお遷り願う神宮最大の神事。
1300年前からの行事らしい。

そこに参加した藤尾さんにも天からの声が…。
「やるんかぁ!」と怖い声。神さん、関西弁やん。
障害がある子を育てている藤尾さんに、あることを決断させる声か…。

ネタバレになるのでここまでに。
おそらく、1週間以内に藤尾さんが、今件、記事にしてくれるはずなので。
私は書きたくて、書きたくてしょうがないけど、我慢します。

あ、藤尾さん。
ニューヨークで神社をつくる女性たちも取材も、よろしく!
オンラインでやるなら、私も参加させてね。

藤尾さおり記者、ペンを持て~!
お母さん大学からの声だぁ。

いいな。いいな。
ちゃんと天からの声が聞こえる人がいるんだなぁ。
私には、何にも聞こえない。

もしかしたら、言われているのかもしれないけど、
聞こうとしていないだけかも。

そういえば、先日、宇賀さんと松原市の神社を訪れたとき、
おみくじをひいたら、「人の言うことを聞け」と出た。

宇賀さんが、それを見て、神様がびっくりするくらい笑っていた。

伊勢神宮といえば、みそまるイベントをやったし、
伊勢志摩サミットでみそまるふるまったりしたのに、神様とは少しもつながっていない。

伊勢志摩サミット「G7みそまる」でおもてなし

そして、この人のおかげで、
これからの神社・お寺プロジェクトの目的が明確になった。

山本有希記者・・・

よく神様の声が聞こえると言っている友人からの話。
「最近願い事が多すぎて、神様が疲れている」と。
だからこのプロジェクトのお母さんたちの力で、
神様も元気を取り戻せるかもしれませんね!

わぁ、神様を元気にするお母さん業界だ。
何かとお世話になっている神様を、お母さんたちで元気にするプロジェクト!

こうして、2025年3月5日、
お母さん大学の「神社・お寺プロジェクト」は、おごそかに幕開けしました。

アイキャッチは、皆さん、ノーメイクのためボツ。

代わりに、先週訪れた、上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)。
熊本県阿蘇郡高森町にある神社で、
アニメ「蛍火の杜へ」の舞台になったという。

★神社・お寺プロジェクトに参加したい方(お母さん大学生限定)は、
①お名前
②参加したいプロジェクト名
③参加したい理由
を書いて、info@30ans.com お母さん大学本部までお知らせください。

★お母さん大学入学は、月500円(お母さん業界新聞含む)で入学できます。
お申込みは、こちら⇒ https://okaasanshinbun.stores.jp/