お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

かわいいお客様

昨日、お母さん大学ウェブコミュニティを

「母の湯」と命名してくれたお母さん大学生の坂元さんと息子のゆうくんが

編集部に遊びに来てくれた。

最初は固まっていたゆう君だけど、

帰る頃には、すっかり仲間。

坂元さんのレポートにあったように

アミソの読み聞かせを、

「がんばって僕のために読んでくれている。しかたない、聞いてあげよう・・・・という感じで最後まで聞いてくれた。

オトコの子って、ホントかわいいな。

新幹線やドクターイエローのトレーナーを着ていたので

プラレールを出したら、

八木橋さん(真心さん夫)が、一緒につくってくれて、ゆう君、大満足。

500系とか、300系とか、いろいろ教えてくれた。

だるまに笑顔の目を描いてくれているゆう君と坂元さん。

 

 

 

 

 

豪華ランチとは言えなかったけど、

前日、坂元親子のために、一品持ち寄りと、皆に連絡すると

全員が心を込めてつくった一品持ってきてくれた。

味噌プレスの入稿前で、バタバタしていたけど、

かわいいお客様に、しばし癒された私たちでした。

ありがとう。坂元さん、そしてゆうくん。

母の湯の名前だけでなく、素敵なひとときを!

 

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