お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんたちの記事にやられている私。困っています。

最近、サイトの発信が増えてきました。うれしい。

しかも、誰も教えていないのに、お願いしていないのに、

お母さんたちの心がほんわかする記事ばかり。

ありがとうと、心から思います。

たまに、ブラックなお母さんの発信を見ると

なんて、お母さんらしい人と思える。

だって、お母さんはホワイトとブラックがあって、お母さんなのだから。

その素の自分をさらけ出せるお母さんって、素敵だなぁと。

いろんな色のお母さんがいて、みんながひとつになると、虹色。

毎日、色が違う。

それが、私のイメージするお母さん大学サイト。

毎日、時間がある限り、記事を読みます。

読んでみんなの記事にコメントつけているうちに、

私の枯れそうな(枯れている)お母さんの心が、蘇ってくる。

いつの間にか、ほんわかした自分に。

私の母力がだんだん上がっていく。

そしたら、いつの間にか、ほっこりしちゃって。

母の湯につかっている状態。

本当は、子どもを育てない社会がダメなんだよ~

お母さんがわが子を守る地域をつくるんだよ~と

お母さん、甘えないで~と

書こうと思っているのに、

あらら、みんなの記事に癒されちゃって・・・撃沈

あ~、ダメな私。

これ、言い訳に聞こえるかな?

 

写真は、10年前に紙ねんどでつくったシーサーです。