1歳半の孫を連れて山梨県にある畑にいった。
大豆の芽と孫が、なにやら話をしている。
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一日、ママと離れて、私と小旅行!
泣くかなぁと思ったら、
畑に着くなり、自然の中で遊ぶ、駆ける。
小さな子は、自然そのものなのだと思えた。
目の前にある雄大な大自然に守られているから、安心なのか。
☆ ☆ ☆
また、小さな命が奪われてしまった。
わずか5歳で、小さな人は、ペンを持ち、「おねがい、ゆるして」と。
子どもは、自然そのもの。
人間は、人間が生きる自然も破壊するのか。
せめて、お母さんの心を守る世の中になってほしい。
いや、世の中にしたい。
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わが子のために、わが孫のために…。
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